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世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/20
購入オプションとあわせ買い
世界の90%の人々は、私たちにとっては当たり前の商品やサービスにほとんど縁がない。その半分は、食糧や水、住居さえ満足に得られない。
この90%の人々の生活を良くするには、何が必要なのだろう。思いだけでは変わらない。お金だけでも変わらない。実際にライフスタイルを変えられる、具体的な「もの」が必要なのだ。
シンプルだが、考え抜かれたデザインが、人々の生活を大きく変える。消費社会にあふれる「もの」とは少し異なる、世界を変えるための「もの」。高価ではなく、機能も単純だが、本当に切実に「必要とされるもの」。
そんな「もの」の数々を、本書は豊富な写真とエッセイで紹介する。世界に残された問題のリアルな姿と、「ものづくり」と「デザイン」の大きな可能性が見えてくる。
- ISBN-104862760589
- ISBN-13978-4862760586
- 出版社英治出版
- 発売日2009/10/20
- 言語日本語
- 寸法14.8 x 1.8 x 21 cm
- 本の長さ256ページ
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商品の説明
著者について
シンシア・スミス(Cinthia Smith)
クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館キュレーター(社会的責任デザイン部門)。クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館は、実業家ピーター・クーパーらによって1897年に創立された博物館。1967年からスミソニアン学術協会傘下となる。25万点以上のデザイン作品と世界最高水準のデザイン関連書籍を所蔵。本書の素材となった〈残りの90%のためのデザイン(Design for the Other 90%)〉展は2007年5月4日~9月23日に開催された。
槌屋 詩野(つちや・しの)
株式会社日本総合研究所ヨーロッパ
国際NGOでの勤務においてBOP(the Base of the Pyramid:貧困層市場)ニーズの重要性と開発援助でのエンパワメントの重要性を知る。その後、日本総合研究所に入社し、国内PPP事業支援や中国の環境ビジネス支援を経て、企業の社会的責任や社会的投資分野に関する研究に従事。現在は日本総合研究所ヨーロッパ(ロンドン)にて社会的責任投資やBOP分野の企業行動や政策動向に関する研究を続ける。2009年5月から『国際開発ジャーナル』にてBOP関連の提言等を連載。
北村 陽子(きたむら・ようこ)
東京都生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。訳書に、スティーブン・ペレティエ『陰謀国家アメリカの石油戦争』(ビジネス社)、キャロル・オフ『チョコレートの真実』、エドワード・ベルブルーノ『私を月に連れてって』、カーン・ロス『独立外交官』(以上、英治出版)。
登録情報
- 出版社 : 英治出版 (2009/10/20)
- 発売日 : 2009/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4862760589
- ISBN-13 : 978-4862760586
- 寸法 : 14.8 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 317位商業デザイン
- - 1,672位工学 (本)
- - 20,890位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本書では、この層(BOP=ボトムオブピラミッド)の生活を向上させる取り組みを紹介しています。
従来はマーケットとしては相手にされなかった彼らを相手に、ある程度の利益もあげながらの事業の展開は、読んでいて興奮を覚えました。
子供1人にラップトップ1台、水を転がす、ソーラーキッチンなどは、特に印象に残りました。
デザインとBOPという、これまではあまり結びつくことのなかった要素が結びつき、一定の成果をあげていることを嬉しく思いました。
とあるところで本書の内容を引いた話を伺ったのに触発されての読了。
工業デザインに多少なりともかかわった人であれば、たぶん知っているプロダクト「One Laptop per Child」が表紙絵。本書ではこれをはじめとして、広義のデザインについての具体例が多数あげられているわけである。
もっとも、「デザイン」を、素敵な見栄えを実現するもの、という観点でとらえていると、いったいこの話はどこに行くのかと疑問に思うであろう。スケッチブック片手の話には全くとどまらない。本書は、いわゆる広義のデザインよりさらに広い範囲を取り扱う。具体的な形があるものはもちろん、それを取り巻く社会的な仕掛けづくりや、商業化(それはつまり永続的に普及させるための唯一の解)のための具体的な取り組みの紹介にまで至るのである。
これを面白いと思うかどうかは人によるだろう。工業技術や産業経営を根っこに持っている人は面白く読めることうけあいだ。なにより、紹介されている各種プロジェクトのうち、少なくとも本書執筆時点でいまひとつ軌道に乗っていないと思われる事例もちゃんと公平に取り扱っているところに好感が持てる。その先鋒は「Qドラム」。これも工業デザインをかじった人なら見たり聞いたりしたことがあるのではないか。発想が画期的とされながらも、本書の時点でもいまひとつ普及の道筋が見えない水運搬手段。これを失敗プロジェクトと切って捨てるのは簡単だが、今後の教訓をそこから引き出せるかどうか。
翻訳のせいかやや特徴的な言い回しが多く、ちょっとすらすら読むには苦しい感じがするのが残念。
見た目の美しさでも高級さでもなく、純粋に機能的でしかも安く作れる“役に立つデザイン”こそ、
使う人たちへの本当の優しさが込められているのだと知りました。
自分にとっても、原点に立ち帰ることができる1冊です。
もっと早くに出会っておきたかった。
買って本当によかったです。
本書のキーメッセージの一つであり、プロジェクトの発端でもある。
世界には、人間が生きるための基本的要求が満たされてない人々が数多く存在する。貧困問題への終止符を打つために我々が出来ることは何か、ということを豊富な事例をもって我々に問いかける。
いわゆるBOP市場に対する取り組みを紹介したものであるが、個人的にはデザインが世界を変えるといのはやや違和感を感じる。
根底にあるのは、既存のパラダイムに挑戦するイノベーションや独創性(Leapfrog Innovation)が世界を変えるのであり、それを支えるものが人々の情熱だと思う。
そういう意味では、"innovation follows emotions"がフィットするかもしれない
プロジェクトの目的は、「人々が技術を身につけ、お金を稼ぎ、自立的な経済構造を構築することによって、生活に影響を与え、そして生活を変える」ことであり、かつ「これらを慈善的に行うのではなく、顧客としてビジネスの視点から考える」ことである。
そのためには、先進国での成功事例は殆んど通用せず、新しい発想と独創性が不可欠である。
世界中の様々な事例から見えてくるいくつかのキーワードを挙げてみると
(1)アプロプリエイト・テクノロジー(ニーズに対する適切な技術)
(2)顧客参加型開発
(3)共同創造
(4)起業家精神
(5)顧客(BOP市場)への理解、尊厳と信頼の構築
(6)問題を解決するためのスキルの提供
(7)経済的に自立していく方法
などが浮かぶ。
そして、これらを通じて見えてくるデザインの仕事の本質とは、「ライフデザインをすること」、すなわち問題解決を通じてライフスタイルを変えることではないだろうか。
一方、こういった取り組みは日本が得意とする「ものづくりの精神」だけでも通用しないということが良くわかる。
日本のものづくりには、「人々が本当に解決すべきニーズがどこにあるのか」といった考察がやや欠けており、性能の向上や高機能・付加価値化ばかりに目が行きがちなのではないか。
ものづくりの新たな視点を考える上で興味深い1冊でした。
自社の生き残りのために必死にものづくりに励んでいる多くの日本の製造業。
そこに関わる全ての人に読んでもらいたい内容です。
全世界の90%の人に役立つものづくりの困難さと成し遂げた時の爽快さ。
豊富な写真による実例の数々と関係者のコメントに、
金儲けのためのものづくりに疲弊している人が挑戦意欲をかき立てられること間違いなしです。
「アプロプリエート・テクノロジー(適正技術)」という聞き慣れない言葉のもつ意味。
ここにものづくりの本来持っていたパワーが隠されていることを本書で知りました。
ともかく一度手にとって見る価値のある本です。絶対お奨めです!
しかしQ-drumを調べると現在は発展途上国であまり売れていないという。それというのも結局コストの問題があり
普及には至っていない。デザインされたものの数々は夢があり非常に感化されるのだが
実際今どうなっているのか書いてある更新バージョンがあれば更にいい。







