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世界を不幸にしたグローバリズムの正体 単行本 – 2002/5/1

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商品の説明

商品説明

   2001年のノーベル経済学賞受賞者、スティグリッツが、アメリカ・IMF主導のグローバリズムに異議を唱えた衝撃的な1冊。著者は、1993年にビル・クリントン大統領の経済諮問委員(1995年委員長就任)として、また97年からは世界銀行のチーフ・エコノミスト兼上級副総裁として働いた経験を持つ。

   本書は、そのスティグリッツが、世銀時代にいくつもの発展途上国を訪れ、そこで目の当たりにしたグローバリズムの現実をもとに書き下ろされている。スティグリッツはエチオピアで「IMFの驚くべき政治と算術の世界をありありと見せつけ」られ、IMFに対する疑念を抱きはじめる。資金を出している市民や直接影響を受ける発展途上国の市民ではなく、先進国(特にアメリカ)の意向に左右される体質、救済対象となる国の主権をおびやかすやり方、途上国には市場開放を迫っておきながら、都合の悪い産業においては保護貿易を貫くダブルスタンダード、IMF設立を主張したケインズの意図とは反対に市場礼賛主義に陥っている現状など、さまざまな問題点が指摘されている。IMFの指導のもとでますます貧困が拡大した国の例や、東アジア危機、ロシアの失敗、アルゼンチンの破綻、反対にIMFと距離を置くことで成功したボツワナや中国の例などが挙げられており、IMFの政策の不手際が指摘されている。

   スティグリッツは、アメリカ・IMF主導のグローバリズムについては手厳しい評価を下しながら、グローバリズムが本来持つメリットについても主張している。貧困をなくし、世界を幸せにする真のグローバリズムとは何か。最終章で示されたスティグリッツの提言が、きっと何らかのヒントになるはずだ。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)

WTO、IMF、そして世界銀行―世界経済の安定と、発展途上国の援助を使命とするこれら国際経済機関が介入した地域に何が起こったか?東アジア、ロシア、東欧、アルゼンチン、そしてアフリカ諸国は、すべてさらなる経済的困窮へとおちいってしまったのだ。一体それはなぜか?そうした機関が押しつけた貿易の自由化や民営化で、利益を得たのは誰だったのか?2001年ノーベル賞経済学者が、大国のダブル・スタンダードに左右されたグローバリズムの怖さを訴える衝撃の書。

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登録情報

  • 単行本: 390ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2002/5/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4198615195
  • ISBN-13: 978-4198615192
  • 発売日: 2002/5/1
  • 梱包サイズ: 19 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 29件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
 本書では、実際に発展途上国のために行動を起こしてきた著者が、グローバリズムの経済的な担い手であるIMFを経済学的視点から批判している。
 98年のアジア通貨危機、ソビエト連邦崩壊後の共産主義国の資本主義社会への移行の失敗など数々の事例を経済学的に分析し、IMFがそれらの国家に押付けた政策が逆効果であり、経済学的にも間違っていることを本書では次々と明らかにする。
 にもかかわらず、根本的に彼とIMFとの間にある本質的な違いは、経済学的な立場の違い(ケインジアンとマネタリズム)の違いではない。
 ここにあるのは、経済政策の、そして経済活動の「目的」の違いである。「経済とは何か」という問題に対する、姿勢の違いである。
 経済政策の目的を貧困の絶滅と発展途上国の発展㡊??願う彼と、市場主義を絶対的に信奉して金融界の利益のみを考えているIMFの違いが根本的にあることが、本書では明かされている。
 しかも、彼は邦訳タイトルから想像されかねない「反グローバリズム」主義者では決してない。世界を幸福にするグローバリズムの在り方を模索する姿がそこにはある。峻厳な「真の」経済学者の姿がここにある。
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形式: 単行本
人や物や資本が国境を越えて移動するグローバリズムは社会の近代化に伴って生じる必然の現象である。 しかし貧困な発展途上国を救済する目的で設立されたIMF,世界銀行、WTOは本来の目的を忘れて米国の国際金融資本家たちが利益を出せるように配慮した金融政策を行ってきたという。 本来外交、貿易政策は相互互恵が基本である。 しかし彼らは自国では規制を行いながら他の国にはその緩和を求めるダブルスタンダードの国である。 そこにはIMFの融資という餌が釣り下げられ不利な条件をのまざるをえなくする。 著者はIMFが融資を行った国々の農村部に押し入ってその支援効果の実態を調査する。 そこでは貧しい農村がますます貧しくなり経済支援の効果が全く現れていない事実に驚愕する。 このIMFの支援で利益を得たのは誰か。 それはグローバリストの国際金融家たちである。 彼らはIMFと米国財務省の後押を受けて膨大な利益を手に入れていたのである。 先進国では情報、通信、運輸、資本などの自由化で多大な恩恵を受けている。 国境をできるだけ低くするか撤廃するのは歴史の必然といえる。 しかし産業基盤の弱い発展途上国に一気に自由化を迫れば国内産業の崩壊と天文学的な失業が待ち受けている。 さらに通貨の暴落による食料危機であり餓死者が急増する。 著者はこれらの負の側面を改善するためにIMFの改革を主張する。 米国にも米国の国益にしがみつかない国際的視野の経済学者がいたのである。
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投稿者 voodootalk 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/9/21
形式: 単行本
オリジナルは2002年リリース。邦訳は2002年5月31日リリース。ジョセフ・スティグリッツは1997年から世界銀行に籍を置き、チーフ・エコノミスト兼上級副総裁を約3年間つとめ、2000年1月に職を辞している。1997年7月2日、タイ・バーツの暴落に始まり、1998年7月のルーブル大暴落とLTCM破綻といった事象を『眼』で時系列に体験し観てきた『手記』とも言える著作で、その後の現在に連なる経済を考える上でも欠かせない貴重なものだ。

ぼくはスティグリッツほど経済学者としてファンダメンタル分析を徹底して行っている人は他にいないと思っている。発展途上国に実際に自らその身を置き経済を考えている学者が世界中で何人いるだろう。それはまるでジム・ロジャーズがファンダメンタル分析のために世界中をバイクと車で実際に眼で観たのと似ている。多くの経済学者はここに登場するIMFのように単に頭の中だけで考えて、論を張る極めて希薄な人間ばかりだ。この本でスティグリッツはそういうIMFを徹底的に批判している。全ては眼で観てきた事実である。実態に合わない上に、アメリカ・ウォール街の『強欲』と直結したその施策が東アジア危機・ロシア危機の根源にある。

いわゆる『ワシントン・コンセンサス』の害は日本にも及んでいる。巻末でリチャード・クー氏が解説しているとおり、1997年橋本総
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形式: 単行本
 著名な経済学者で世界銀行の上級副総裁を務めたスティグリッツが、IMF(国際通貨基金)の構造調整政策を強く批判した書。

 IMFは、グローバリゼーションの名のもとに、途上国それぞれの経済社会の実態を見つめようともせずに、緊縮財政、市場開放、民営化を強要した。途上国政府はIMFの指示に疑問を持ちつつも、あるいは誤りであることを承知しつつも、資金援助を失うことが恐いためにそれに従った。その結果途上国が経験した痛みは必要なレベルをはるかに超えていた。

 その一方で、IMF自身は秘密主義で自己矛盾に満ちた存在だ。そもそもIMFは、第2次大戦後、市場はしばしば有効に機能しないとする信念の下に設立されたはずなのに、いまでは市場至上主義者になってしまった。

 そのIMFは何故か為替相場だけには大規模に介入する。しかし、介入による相場維持は投機家を設けさせるだけである。

 IMFのイデオロギーは、ウォールストリートの金融界の利益と一致しているとの指摘が妙に説得的である。

 
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