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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4) ペーパーバック – 2010/4/8

5つ星のうち 4.3 145件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第21回(1985年) 谷崎潤一郎賞受賞

内容紹介

高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ペーパーバック: 471ページ
  • 出版社: 新潮社; 新装版 (2010/4/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410100157X
  • ISBN-13: 978-4101001579
  • 発売日: 2010/4/8
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.7 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 145件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 7,137位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
「ノルウェイの森」を読んでも、「国境の南、太陽の西」を読んでも大して面白いと思えなかったが、これだけは違った。今まで読んだ全ての本の中でも間違いなく5本の指に入るし、人に勧めたくなる作品だ。
私がどうしても村上作品を好きになれない要因である、女性との関係の描かれ方や、おしゃれすぎる飲食の情景でさえ、「世界の終わり」の幻想的な世界との対比によって、“日常”を構成する要素に見えてくる。
そして、物語の結末。
それまで、冒険活劇が繰り広げられてきた「ハードボイルドワンダーランド」の結末は、悲しくなるほど穏やかで内省的。主人公が手放さざるをえない“日常”を想ってなぜか涙が出た。
もう一方の「世界の終わり」は、眠りから目覚めたような展開で、希望へとつながっていきそうな描写で終わる。
絶対に、読み終わってもすぐには現実世界に戻れず、深い余韻にゆっくり浸りたくなる1冊だ。
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形式: ペーパーバック
この作品は独特の哲学があり好きです。敗北や挫折のない世界、Beatlesの歌うStrawberry Fieldsにも似た世界を、村上春樹は“世界の終り”という否定的な言葉を用い、「影を切り離さなければ(心を失わなければ)入れない」、つまり、実現し得ない世界として描いています。主人公はそんな実現し得ない世界から、切り離された影と再びくっついて逃げ出すのではなく、影を失った図書館の少女の中に小さな心の光を見つけその世界にとどまることを選びます。心はともすると自分自身ではなく敗北や挫折から生じる“疲れ”に支配されてしまい、“世界の終り”はやってきます。そんなときでもきっと自分の中に心を取り戻せ、未来の光が訪れることをこの物語は語っているのだと思います。この作品が多くの人にとってオペラ『魔笛』に登場するパパゲーノになることを願っています。
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形式: ペーパーバック
何度読んでも圧倒され、引き込まれますね。

「世界の終わり」と「ハードボイルドワンダーランド」との2つのストーリーが最初は何で交互に出てくるのだろうと思い、その内に何か関係ありそうだと思い、最後に繋がるのだけれども、それが本当にどんな繋がりなのかを読後も考えされられてしまう物凄い作品です。

どうしてこんなストーリーを考え付くのか想像を絶するものがあり、ハルキストのみならず、文学好きの人にはたまらない作品だと思います。本質は真面目ながら、随所にユーモアがあって(机の上にたくさんクリップがある理由が分かったときは笑ってしまいました)、迫力満点で、読んでいて思考回路がフル回転する気分です。また、絶対映画化出来ないだろうなと思いますし、それぐらい文学のレベルの高さを感じさせてくれます。
それから、太った娘が何でいろんなことを知っているんだろうと不思議な感じでした。そうでないとストーリーが進まないからですかね。星5つでも足りないぐらいです。
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形式: ペーパーバック Amazonで購入
子供の頃に寝る前に、絵本を読み聞かせてもらったことを思い出しました。続きが気になるところで、今日はここまで、と本が閉じられて目をつむり、続きは夢で見る感じです。実は繋がっている二つの世界が少しずつ交互に語られるので、先を知りたくて読み急ぎそうになるところを、一息置いて思い巡らせる時間を作り出してくれます。
この小説の登場人物には名前がありません。実はあるのもしれませんが、あえて人物を識別する記号をつけないままストーリーは語られます。それでも、それぞれの姿形や言動が具体的に描写されることで、登場人物はアイデンティティをもっていきます。あたかも文字のない絵本を読んでいるように、まず頭の中で映像が描かれて、そこからストーリーが語られます。
主人公の青年は、選択の余地がないまま、大変なトラブルに巻き込まれ、憫然たる運命を受け入れざるを得なくなりますが、最後に自分の意思で重大な選択をします。私にとってこのシーンは、自分が自分であることは何なのかを考えさせられる心に残る場面で、ここだけを何回か繰り返して読みました。
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形式: ペーパーバック
「個人の「心・魂」は、自我がその中心としてある意識と、無意識にまず二分され、
後者は更に、個人的無意識と集合的無意識に分けられた。」(参考:Wikipedia-分析心理学)
心理学の知見をベースにして、現代版「不思議の国のアリス」が誕生しました。
(上巻)では、無意識領域の「僕」が「理想の女性像」や「老賢人」「影」といった元型に出会う一方、
意識領域の「私」は精神的にも肉体的にも危機に襲われ、徐々に追い詰められていきます。

《ハードボイルド・ワンダーランド》
【着衣、西瓜、混沌】
「私の意識は完全な二重構造になっている。」
私はシャフリングを通じて意識の核にアクセスする特別な技術を持っているが、
その核を明確に認識することはできず、とても無防備で不安定な存在でしかない。

【フランクフルト、ドア、独立組織】
「博士の研究はいよいよ大詰をむかえていて、それを完成させるためにあんたを呼び寄せた。」
私は「組織」や「工場」そして「謎の独立組織」の駆け引きに翻弄され無力感に打ちのめされる。

《世界の終り》
【壁】
「これはみんなが通りすぎていくことなんだ。だからあんたも耐えなくちゃならん。しかしそのあとには救
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