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世界の多様性 家族構造と近代性 単行本 – 2008/9/20

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商品の説明

内容紹介

エマニュエル・トッドの主著、革命的著作!
弱冠32歳で世に問うた衝撃の書。
コミュニズム、ナチズム、リベラリズム、イスラム原理主義……すべては家族構造から説明し得る。「家族構成」と「社会の上部構造(政治・経済・文化)」の連関を鮮やかに示し、全く新しい世界像と歴史観を提示!

内容(「BOOK」データベースより)

家族構成の分析を通して、世界像と歴史観を一変させる革命的著作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 560ページ
  • 出版社: 藤原書店 (2008/9/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4894346486
  • ISBN-13: 978-4894346482
  • 発売日: 2008/9/20
  • 梱包サイズ: 21.4 x 14.8 x 4.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 109,823位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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『新ヨーロッパ大全』でも有名な社会人類学者、社会学者エマニュエル・トッド
の著作である。原著は1999年に発表されており、既刊の『第三惑星』(1983)と
『世界の幼少期』(1984)の2つをまとめたものである。序文では、トッドが後の
研究と関連付けて本書の位置づけについて述べており、発表当時どのような批判
があったのか、あるいは研究を振り返っての思いが語られている。

『第三惑星』、『世界の幼少期』で著者が主張することは、簡単に言えば「家族
構造が政治・文化・経済の様相を規定する」ということである。家族構造決定論
と言ってしまってもいいだろう。

『第三惑星』では、特に政治的イデオロギーと特定の家族構造の一致について指
摘する。なぜ、コミュニズムは特定の地域で受容されたにもかかわらず、その他
の地域では多数の支持者を得られなかったのか。逆に、リベラリズムを拒否する
のはどういったことからなのか。トッドは、世界の家族類型それぞれが無意識の
うちに含んでいる価値システム、それが受容する政治的なイデオロギーを決めて
いるからだと主張する。
アングロ・サクソンの自由な親子の結び付きと不平等な兄弟・姉妹関係を特徴と
する絶
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形式: 単行本 Amazonで購入
 これからの日本の最重要課題として増田氏を中心として「地方消滅」や「人口減少社会」が問題提起され始めているが、
「人口動態」と言うキーワードで思い出されたのが昔読んだトッド氏の「帝国以後」だ。
そこでは「識字率向上と出生率低下の正の相関」や「乳児死亡率と男性平均寿命」、「殺人率」、「自殺率」が
その国の状態や特性を表す動かぬ指標となるという話だった。そして、帝国主義→普遍主義→価値観→家族構造という連鎖で
最終的に家族構造に行きつくという論を展開していた。
 そのような状況下で最近「ニッポン”空き家列島”の衝撃」という番組で「日本では実家が空き家になっている場合が多い」という
報告に対してデイブ・スペクターが”アメリカには実家という概念がないので何とも言いようがない”と返していたシーンに接した。
ただちに、これは正にトッド氏の言うところの「家族構造」の話が意図せずポロリと出た結果だと確信し、
トッド氏の著作で家族構造の話をもっと詳しく述べている本が読みたくなり本書に行きついた。
 「日本には実家という概念があるがアメリカに実家という概念がない」のはなぜなのかを説明したのが本書であると極言しても
許されるであろう。我々は世界中で社会の基本構成要素として「家族」があるのを自明のこととして
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本書の主張は単純だ。世界には7つに類型化された家族構造があり、この家族構造から人々の価値観が生み出され、その地域の支配的なイデオロギー、政治形態、宗教各派となる。家族構造を基底として、プロテスタンティズムが北部ドイツからスイスにかけて席巻し、コミュニズムがロシアや中国で支配的となり、インドではカースト制が永く存続する。

家族は、親子関係、兄弟関係、婚姻関係から構成される。日本やドイツは、親と同居する直系相続であるために、親子間が権威主義的となり、且つ、長子相続であるために兄弟間に不平等が生じる。この家族関係は、そのまま社会組織に反映され、企業活動や官僚制、労働組合等に強い組織性と規律をもたらす。イギリスや米国は、親と子は同居しない核家族型が基本だが、ここでは、親子の権威関係が薄れ、個人の自由が基本となる。その一方で、権威主義が育たず、縦の関係が弱まり社会関係が不安定になる。二大政党制のもとで政権交代が頻繁に起こる。そして、ロシアや東欧諸国 、中国等の共産主義諸国は、「外婚制共同体家族」で共通している。ここでは、親と子は、兄弟が平等に婚姻後も同一集落で暮らし、婚姻の相手のみが外の集落から招かれる。この家族構造では、多世代が同居し、家長が頂点にあって絶大な権威をもつ。この家族構造が作用する価値観のもとで、社会は、コミュニズムを受け入れ、共産党と政治指導者が、国家と
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なかなか怖ろしい本である。
なにしろ人々の暮らし方、地域社会や組織の様相、そして国家の有り様まで、
家族構造の型によって先験的に半ば決定されてしまっているという内容なのだ。

本書は1983年刊「第三惑星」と1984年刊「世界の幼少期」を一冊にまとめたもの。
著者であるトッドは1976年に、家族制度研究にてケンブリッジで博士号を取得。
同年には処女作「最後の転落」を刊行してソ連崩壊を予見したことで知られるが、
専門の家族システム論を世に問うたのはこの「第三惑星」が初めてとなる。

その決定論的な主張もあり、各方面から多くの批判を受けたと著者は序文で振り返る。
確かに世界全体をカバーするとなると、例外的事象や論拠の弱い箇所も見受けられる。
だがこの記念碑的作品より後、著者は数十年に渡り自説を補強すべく著述を続けていく。
この決定論に信をおくか否かは人によるだろうが、興味深いものであることは請け合おう。
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