ドラマを先に見てしまうとショボくて読めたものではないですね。
原作ではなく、脚本と役者が良かったのだな、としみじみ。
原作にも一つ位は良い台詞もあったように思いましたが、すぐに忘れてしまいました。
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世界の中心で、愛をさけぶ 単行本 – 2001/3/1
主人公は朔太郎という名の、地方都市に住む高校2年生。物語は、アキという名の同級生の恋人の死から始まる。そして生前の彼女との思い出を回想するように、ふたりの出会い、放課後のデート、恋人の墓から遺骨の一部を盗んだ祖父の哀しくユニークな話、ふたりだけの無人島への旅、そして彼女の発病・入院、病院からの脱出、そして空港での彼女の死までのストーリーが語られ、その中で朔太郎は自分の「生」の充足が、彼女との出会いから始まっていたことに気づく。アキの死から十数年が経過した今も粉状になった彼女の遺骨の一部を小さな硝子瓶に持ち続けていた朔太郎は、新たな恋人とともにアキとの思い出が詰まった郷里を訪ねる。そして「アキの死」が残したものの大きさを感じながら、ふたりがかつて一緒にいた郷里の学校のグラウンドで静かに骨を撒いた――。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2001/3/1
- ISBN-104093860726
- ISBN-13978-4093860727
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商品の説明
出版社からのコメント
「好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか」――十数年前、高校時代に体験した恋人の死を巡って展開されるどこまでもピュアな物語世界。『ジャンプ』佐藤正午氏推薦の清新な書き下ろし恋愛小説!
内容(「BOOK」データベースより)
十数年前。高校時代。恋人の死。「喪失感」から始まる魂の彷徨の物語。落ち葉の匂いのするファーストキスではじまり、死を予感させる無菌状態の中でのキスで終わる。
内容(「MARC」データベースより)
十数年前・高校時代・恋人の死。好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか-。落葉の匂いのするファーストキスではじまり、死を予感させる無菌状態の中でのキスで終わる、「喪失感」から始まる魂の彷徨の物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
片山/恭一
1959年愛媛県生まれ。福岡県在住。九州大学卒業後、1986年『気配』で『文学界』新人賞を受賞しデビュー。主な作品に『きみの知らないところで世界は動く』(新潮社刊)、『ジョン・レノンを信じるな』(角川書店刊)、近著に初のエッセー集『DNAに負けない心』(新潮OH!文庫)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年愛媛県生まれ。福岡県在住。九州大学卒業後、1986年『気配』で『文学界』新人賞を受賞しデビュー。主な作品に『きみの知らないところで世界は動く』(新潮社刊)、『ジョン・レノンを信じるな』(角川書店刊)、近著に初のエッセー集『DNAに負けない心』(新潮OH!文庫)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2001/3/1)
- 発売日 : 2001/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4093860726
- ISBN-13 : 978-4093860727
- Amazon 売れ筋ランキング: - 393,538位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 12,573位日本文学
- カスタマーレビュー:
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著者について
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カスタマーレビュー
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世界の中心って?と気になるタイトル。読んでいくと悲しく甘酸っぱい青春ものだったと思います。当時映画とかドラマでも盛り上った作品でしたね。高校の読書感想文のために読みました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛、死別といった究極のテーマをどう書き上げるのかとワクワクして読んだら、読み進めるにつれ、作者の伝えたいことが謎で、ただただ混乱が深まるばかりだった。
構成や、採用した世界観について、永遠の愛を語るために死別を持ち出したのだと思うが、因果律等の概念無し。死別の克服の描写も無し。 それらの人間性的なテーマを求める人はジャンル違いだった。
純文学的なジャンルにおいて、愛、死をシンプルに描いて愛を際立たせようと考えたのかもしれないが、それには、描写力が足りていない気がした。
タイトルは秀逸だった。
感想は、支離滅裂で読んでて苦痛だった。逆に難解すぎて自分が理解出来ていないのかもしれない。
自分は本書いた事ないので、一冊書ける著者はすごいなぁと思った。
以下読んでいて気になったポイント。
・意味を持たせていない風景描写
・意味を持たせていない会話内容
・たまに登場人物に無理に喋らせてる感出てる不自然な発言内容
・家族構成の必然性の欠如や、親子間の心理形成のリアリティ不足
構成や、採用した世界観について、永遠の愛を語るために死別を持ち出したのだと思うが、因果律等の概念無し。死別の克服の描写も無し。 それらの人間性的なテーマを求める人はジャンル違いだった。
純文学的なジャンルにおいて、愛、死をシンプルに描いて愛を際立たせようと考えたのかもしれないが、それには、描写力が足りていない気がした。
タイトルは秀逸だった。
感想は、支離滅裂で読んでて苦痛だった。逆に難解すぎて自分が理解出来ていないのかもしれない。
自分は本書いた事ないので、一冊書ける著者はすごいなぁと思った。
以下読んでいて気になったポイント。
・意味を持たせていない風景描写
・意味を持たせていない会話内容
・たまに登場人物に無理に喋らせてる感出てる不自然な発言内容
・家族構成の必然性の欠如や、親子間の心理形成のリアリティ不足
2019年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、夫婦でドラマ版を観ている最中で久しぶりに小説も読み返してみました。
当時は十代の2人の微笑ましい恋愛とそれ故の恋人の死の絶望がうまく表現された良い小説だと思ったのですが、こちらのレビューであまり評判が良くなく、あれから同じようなジャンルの小説が沢山出てきて今読み返したら実は薄っぺらい内容だったと感じるのかなと思いましたが、やはり逆にシンプルで読みやすいだけに深く心に残る良い小説だと改めて感じました。
実写版とは少し性格の印象の違う2人の哲学的な会話もわざとらしく無いですし、最後も亜紀との思い出を回想し、読んでいるこちらも辛い気持ちになりそうな場面ですが何故か爽やかな気持ちで読み終える事ができる良いラストシーンだと思います。
当時は十代の2人の微笑ましい恋愛とそれ故の恋人の死の絶望がうまく表現された良い小説だと思ったのですが、こちらのレビューであまり評判が良くなく、あれから同じようなジャンルの小説が沢山出てきて今読み返したら実は薄っぺらい内容だったと感じるのかなと思いましたが、やはり逆にシンプルで読みやすいだけに深く心に残る良い小説だと改めて感じました。
実写版とは少し性格の印象の違う2人の哲学的な会話もわざとらしく無いですし、最後も亜紀との思い出を回想し、読んでいるこちらも辛い気持ちになりそうな場面ですが何故か爽やかな気持ちで読み終える事ができる良いラストシーンだと思います。
2004年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごい数が売れている反面、きつい酷評も多い。 「実際はどう?」と思い読んでみました。
いい話というか普通の話。。。 特に前半は、普通の高校生(?)かどうかはわからない主人公が その学生生活を本の半分ダラダラとという感じであった。
確かにアキが死ぬ所なんかは少し悲しい気持ちになるが、まあそれだけ。
一番残念なのは主人公がこちらが感情移入できるタイプではなかったこと。 女の人向きの本なのかな? 十代むきなのかな? 僕もわりと綺麗な感じの恋愛ストーリーは好きなのですが。。。 全体的にだらだらという感じがしました。
僕にはちょっと合いませんでした。
でも、これがベストセラーになるってすごいよね。 その手腕・戦略に☆5!
映画は役者や監督、音楽で なんとなくなると思うし、舞台も島とかオーストラリアの風景とかをみてみたいと思います。
いい話というか普通の話。。。 特に前半は、普通の高校生(?)かどうかはわからない主人公が その学生生活を本の半分ダラダラとという感じであった。
確かにアキが死ぬ所なんかは少し悲しい気持ちになるが、まあそれだけ。
一番残念なのは主人公がこちらが感情移入できるタイプではなかったこと。 女の人向きの本なのかな? 十代むきなのかな? 僕もわりと綺麗な感じの恋愛ストーリーは好きなのですが。。。 全体的にだらだらという感じがしました。
僕にはちょっと合いませんでした。
でも、これがベストセラーになるってすごいよね。 その手腕・戦略に☆5!
映画は役者や監督、音楽で なんとなくなると思うし、舞台も島とかオーストラリアの風景とかをみてみたいと思います。
2005年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は映画(というかDVD)を観た後で本作品を読みました。映画は大ヒットしたという割には、私にはあまり感動を与えてくれなかったので、もしかすると原作は素晴らしいのかもと期待して読んだのですが…。
映画と違って、大人になった後の朔太郎(原作を読んでみると、この演出は不要ですね)はほとんど描かれておらず、高校時代の朔太郎の視点で淡々と描かれています。
しかし、淡々とというよりはむしろ淡白と言った方がよいかも。読んでいて盛り上がる箇所、感情移入できる箇所がないのです。様々なエピソード、思い出を交えて描かれているのですが、恋愛感情、死別の哀しみを痛切に訴えかけてくる感じがないのです。ページをめくっていき、物語が終わりに近づいてくるにつれて、さあ、どこで感動する場面、泣けるシーンが出てくるのだろうと期待したのですが、最後まで淡々と終わってしまいました。
小説史上、空前の大ヒットとなった作品と銘打ってあるのですが、なぜこの程度の作品がという気持ちになります。読後の率直な感想は、裏切られたという感じです。
本の厚さの割には文章は少ないので、あっという間に読めてしまいます。手軽に純愛小説を読みたいという方にはいいかもしれませんが、深い感動を味わいたいという方にはお勧めできません。
映画と違って、大人になった後の朔太郎(原作を読んでみると、この演出は不要ですね)はほとんど描かれておらず、高校時代の朔太郎の視点で淡々と描かれています。
しかし、淡々とというよりはむしろ淡白と言った方がよいかも。読んでいて盛り上がる箇所、感情移入できる箇所がないのです。様々なエピソード、思い出を交えて描かれているのですが、恋愛感情、死別の哀しみを痛切に訴えかけてくる感じがないのです。ページをめくっていき、物語が終わりに近づいてくるにつれて、さあ、どこで感動する場面、泣けるシーンが出てくるのだろうと期待したのですが、最後まで淡々と終わってしまいました。
小説史上、空前の大ヒットとなった作品と銘打ってあるのですが、なぜこの程度の作品がという気持ちになります。読後の率直な感想は、裏切られたという感じです。
本の厚さの割には文章は少ないので、あっという間に読めてしまいます。手軽に純愛小説を読みたいという方にはいいかもしれませんが、深い感動を味わいたいという方にはお勧めできません。
2004年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず,本を開いた瞬間に字数の少なさと,スペースの多さでこの本自体を馬鹿にしてしまいました。これは,「先入観」というやつで,良くないことだと自分でも思いますが,読者の対象が若年層だったんですね。
そう考えると,この主人公と同じ時代を生きている人々や同様の経験をした人の心には訴えかけるのではないでしょうか。
残念ながら,私はそのどちらにもあてはまらないので,ほとんど感動はしませんでしたし,これって愛なの? 恋じゃないの? と思ってしまいました。死とか愛を扱う時は,著者の死生観,恋愛観が伝わってほしいなと思います。それがなかったかな。ただ美しくしてしまっただけかな。表面的なところしか,見えず,心は動かされませんでした。
そう考えると,この主人公と同じ時代を生きている人々や同様の経験をした人の心には訴えかけるのではないでしょうか。
残念ながら,私はそのどちらにもあてはまらないので,ほとんど感動はしませんでしたし,これって愛なの? 恋じゃないの? と思ってしまいました。死とか愛を扱う時は,著者の死生観,恋愛観が伝わってほしいなと思います。それがなかったかな。ただ美しくしてしまっただけかな。表面的なところしか,見えず,心は動かされませんでした。







