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世界の中心で、愛をさけぶ (英語) 単行本 – 2001/3

5つ星のうち 2.6 1,040件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

主人公は朔太郎という名の、地方都市に住む高校2年生。物語は、アキという名の同級生の恋人の死から始まる。そして生前の彼女との思い出を回想するように、ふたりの出会い、放課後のデート、恋人の墓から遺骨の一部を盗んだ祖父の哀しくユニークな話、ふたりだけの無人島への旅、そして彼女の発病・入院、病院からの脱出、そして空港での彼女の死までのストーリーが語られ、その中で朔太郎は自分の「生」の充足が、彼女との出会いから始まっていたことに気づく。アキの死から十数年が経過した今も粉状になった彼女の遺骨の一部を小さな硝子瓶に持ち続けていた朔太郎は、新たな恋人とともにアキとの思い出が詰まった郷里を訪ねる。そして「アキの死」が残したものの大きさを感じながら、ふたりがかつて一緒にいた郷里の学校のグラウンドで静かに骨を撒いた――。

出版社からのコメント

「好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか」――十数年前、高校時代に体験した恋人の死を巡って展開されるどこまでもピュアな物語世界。『ジャンプ』佐藤正午氏推薦の清新な書き下ろし恋愛小説!

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登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: 小学館 (2001/03)
  • 言語: 英語
  • ISBN-10: 4093860726
  • ISBN-13: 978-4093860727
  • 発売日: 2001/03
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6 1,040件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2005/7/22
形式: 単行本
確かに面白いです。読めば誰でも「あぁ、普通に面白かったな」って感じると思います。しかし、内容が薄っぺらすぎるので、登場人物に感情移入は出来ないし、読んだ後に人と感想を話し合うこともありません。感激して涙を流す事もありません。色々この本を叩いてる人がいますが、この本がここまで話題にならなかったらその人達もこの本を叩く事もなかっただろうと思います。決して面白くないわけではないですから。ただここまで大騒ぎする程の作品でないと彼らは言いたいだけなんです。うまく表現できずに口汚く罵ってますけど。
私もこの本はここまで大騒ぎして、映画にしてドラマにまでするほど優れた作品だとは思っていません。
何故ここまで売れたのか長い間考えました。すると、この間2回目を読んだ時にようやくわかりました。この本、文章が主人公の語り口調で書かれているので大変読みやすいんです。その上、感情の表現の仕方が上手なんです。この本は高校生が書いた上手な作文なんです。だから今の本を全く読まないどもでも読めてしまうから売れてしまったんです。決して純愛だからとか内容が濃いいとかではありません。
ですから、この本の対象は、本を読んだ事がない人達です。この本が薄っぺらいとか面白くないという人は、もう対象ではないんです。この本が売れるということは、現代人がいかに本を読んでいないかということの象徴となっていると思います。もっと本を読みましょう
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投稿者 sugar 投稿日 2004/5/23
形式: 単行本
知人(40歳男性)が泣ける本だといったので読んでみましたが。 泣けるのはたぶん中学生か高校生まででしょう。 まーコカコーラ1本飲んだほうがさわやかな気分になると思います。 
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形式: 単行本
しかし、読みにくい。いやある意味2時間で読めるので読みやすいんですが、途中、背景や人物に肉付けするために書いてるのかなあ、とか、この登場人物に作者が言わんとしていること、まとめて言わせてるんかなあ、などなど、のめりこんだら普通考えないようなことを読んでる途中で考えてしまう本でした。好きな人がいるところや、好きな人が心にある状態が世界の中心、そこでさけぶのか?!っと読む前にタイトルを見て思っていたのですが、あまり内容と関係ない気がしました・・・泣ける、とか、いや泣けない、とか言われすぎて先入観が入った状態で読んでしまった気がします。純愛が流行ってるから、と取り上げられるのは、作者の方もつらいかもしれませんね。テーマは純愛ってわけではないと思います、多分。私はものすごい涙腺ゆるいんですが、泣きながらは残念ながら読めませんでした。これから読まれる方は、先入観をまずとっぱらって、純愛とか考えずにどうぞ!借りてください!(ダメ?)
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形式: 単行本
何というか、作者が自分の確固たる経験や感情を以て書いたものでは無く、「どういうストーリーが世の中で受けるか」という観点でしか書かれていない様な印象を受けました…又、それを覆い隠す為に一生懸命に言葉を華美に飾っている様な感があり、読んでいて少々億劫になってしましました。「死」を題材とするのは、作者の心からの想いでは無く、誰もが共感できる為の『手法』としか思えませんでした。「死」以外を題材とした小説や、エッセイとかを書くとどういうものになるのか、ちょっと違う意味で読んでみたい気がしてしまいます。作者の顔が見えてこないテレビドラマの様な本…そんな印象でした。
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形式: 単行本
とくにどうということもない話でした。この作家さんは、作品タイトルのつけ方が上手いこと、タイトルに装丁がマッチしていたことから、人の興味をひいて印象でなんとなく買わせてしまう、ジャケ買いが最初に多くあって、話題になった所もあるのではないかと。
この方の他の作品も読んでみましたが、文章の書き方がまどろっこしくて自分にはあいませんでした。人によってはただイライラするだけで終わると思います。「蛇にピアス」の書評の言葉を借りて言えば、何かを持っている持っていないで言えば、この作家さんは持っていない人、でしょう。
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形式: 単行本
今夏の調査によると、中高生の「読書人口」が増加しているそうです。
その中でも、最も読まれたのが、本作品。
中高生(および今まで読書の経験をあまり持たなかった人たち)に読書の楽しさを知るきっかけを与えた、という点では評価できます。
彼らが2冊目に手を伸ばすことを願います。
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形式: 単行本
まず、タイトルがおかしい。

「世界の中心で、愛をさけぶ」という内容ではない。

本来のタイトルが編集者により変わったことからもわかるように、メディア主導で流行を作り上げ、売れに売れてしまった。

内容的にも凡庸だ。

感情表現の未熟さと、展開の強引さ、読中の高揚感の欠如など、小説としての限界を挙げるとキリがない。

幼なじみの恋人が白血病という設定は小説としてはありきたりだが、もっと魅力のある小説ができると思う。

泣ける要素があるのは、この設定そのものの悲しさであり、小説によるものではない。

また、主人公の「朔太郎」や、恋人の「アキ」という名前が、この内容の小説としては陳腐に感じてしまうのは私だけだろうか。

平凡な作品だと思う。
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