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世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語 (講談社パワー・イングリッシュ) 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/24
西森 マリー
(著)
プロモーション情報
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シェイクスピアは「難解」というイメージがつきものですが、実際は英米の日々の生活の中に彼の言葉は生きていて、ニュースや新聞、雑誌、映画などで多用されているのが現実です。英米の大学を卒業した人のみならず、非英語圏のエリートはしっかり勉強して一般教養の一つとして知っています。
例えば、『マクベス』の中で夫をけしかけ悪事を働くマクベス夫人(Lady Macbeth) は、「残忍で陰険な策略家の女性」の代名詞としてよく使われます。オバマ政権の政策によく口を出しているオバマ夫人は、「マクベス夫人よりも野心家だ」(She is more ambitious than Lady Macbeth.) と言われています。その前はヒラリー・クリントンも同じように評されていました。
このように、シェイクスピア作品の英語は日常の言葉の一部となっていて、これがわからないと英語の理解も表面的なものになってしまいます。本書は、今までに使われてきた実例をふんだんに挙げながら解説をし、シェイクスピアの英語とその周辺世界をより深く理解できる1冊となっています。
言葉の意味をよりよく知って、ぜひ使いこなしてみてください!
例えば、『マクベス』の中で夫をけしかけ悪事を働くマクベス夫人(Lady Macbeth) は、「残忍で陰険な策略家の女性」の代名詞としてよく使われます。オバマ政権の政策によく口を出しているオバマ夫人は、「マクベス夫人よりも野心家だ」(She is more ambitious than Lady Macbeth.) と言われています。その前はヒラリー・クリントンも同じように評されていました。
このように、シェイクスピア作品の英語は日常の言葉の一部となっていて、これがわからないと英語の理解も表面的なものになってしまいます。本書は、今までに使われてきた実例をふんだんに挙げながら解説をし、シェイクスピアの英語とその周辺世界をより深く理解できる1冊となっています。
言葉の意味をよりよく知って、ぜひ使いこなしてみてください!
- 長さ
224
ページ
- 言語
JA
日本語
- 出版社講談社
- 発売日
2014年
10月 24日
- 寸法
12.8 x 1.7 x 18.7
cm
- ISBN-104062952521
- ISBN-13978-4062952521
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対象商品: 世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語 (講談社パワー・イングリッシュ)
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
世界中で愛され、諺や決まり文句にもなり、ビジネスでも頻繁に引用される名台詞の数々。ネイティブとの会話をもっと楽しみ、映画や新聞の理解を深めるためにシェイクスピアは必読書です。本書では絶対におさえておきたいフレーズを約100取り上げ、その意味を解説。時代を越えて人々にインスピレーションを与え続ける言葉と文化に迫ります。
著者について
西森 マリー
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK「英会話I」の講師、NHK海外向け英語放送のDJなどを務める。1994年にヨーロッパに移住、1998年からはアメリカに拠点を移し、大統領選挙の取材などに力を入れている。現在ボストン在住。
主な著書に『この英語、ネイティブにはジョーシキです!』(ジャパンタイムズ)、『西森マリーのカード、英語で書きましょう』『レッドステーツの真実―アメリカの知られざる実像に迫る』(ともに研究社)、『聖書をわかれば英語はもっとわかる』(講談社)など、多数ある。
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK「英会話I」の講師、NHK海外向け英語放送のDJなどを務める。1994年にヨーロッパに移住、1998年からはアメリカに拠点を移し、大統領選挙の取材などに力を入れている。現在ボストン在住。
主な著書に『この英語、ネイティブにはジョーシキです!』(ジャパンタイムズ)、『西森マリーのカード、英語で書きましょう』『レッドステーツの真実―アメリカの知られざる実像に迫る』(ともに研究社)、『聖書をわかれば英語はもっとわかる』(講談社)など、多数ある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西森/マリー
ジャーナリスト。エジプト、カイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989年~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK教育テレビ「英会話1」の講師、NHKの海外向け英語放送のDJなども務める。1994年にヨーロッパ移住の後、現在はアメリカに本拠地を移し、ボストン在住。選挙現場の取材等に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジャーナリスト。エジプト、カイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989年~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK教育テレビ「英会話1」の講師、NHKの海外向け英語放送のDJなども務める。1994年にヨーロッパ移住の後、現在はアメリカに本拠地を移し、ボストン在住。選挙現場の取材等に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/10/24)
- 発売日 : 2014/10/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4062952521
- ISBN-13 : 978-4062952521
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,848位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 38位ビジネス英会話
- - 87位イギリス・アメリカの戯曲・シナリオ
- - 393位英語の単語・熟語
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読むと、シェークスピアを一冊ずつ、シェークスピア作品群を端からちびちびや読み始めて、数年を少なくとも要するシェークスピアの全体像把握が、いとも邯鄲に一冊読み込むことでできてしまいます。その境地、鳥の目視点に容易にたどり着くわけです。予め、あたりをつけて、ちなみに、あたりとは、間違いヨウ素も含められてますが、しかしながら、方向性が定まり、余裕を持ちながら、あれこれ思索しながら、シェークスピア作品群を一冊ずつ、読後は読み進められるようになるはずです。その意味でかなり、良い本でした。
2014年11月23日に日本でレビュー済み
西森マリーさんのご著書は、今までも何冊か読んでいます。(最近ですと「聖書をわかれば英語をもっとわかる」、「オバマ失言で学ぶアメリカ」、「レッド•ステイツの真実」など)
彼女の著作を選ぶ理由は3つです。
理由その1はテーマです。聖書から大統領選、そして最新の映画や音楽まで、その全貌をしっかり知ろうとすると、膨大な時間や書籍、情報が必要になる気がして、いざ、と思うとちょっと腰が引けます。でもやっぱり大事なポイント、エッセンスのようなところだけは外さずに押さえておきたい、そんなテーマをいつもうまく選んでくれていると思います。
理由その2は、実際の英語社会に暮らされていての豊富な知識や経験、そしてその平易な語り口です。複雑な内容をポイントを外さずに語るのは実は難しいもの。内容を本当に理解している人でないとなかなか出来ません。西森さんの著作には難解な専門用語は一切といってよいくらい出てきません。平易に読めて、実は奥が深いと感じます。
理由その3は、「こんなふうにやってみよう」がいつもあること。単に表現や背景を知るだけではなく、じゃこんな場面で使ってみようと背中を押してくれて、こちらのやる気を引き出してくれることです。
そして今回のテーマは、なんとシェイクスピア!
英文学史の中でも別格の存在で、世界文学史上燦然と輝くスーパースター。詩作のソネットから多くの原作、戯曲、舞台演出に至まで、後世の芸術への影響力は図りしない、今年が生誕450年の大劇作家。(存命期間は、"いい殺し、いろいろ" 1156-1616と覚えろと、世界史の先生に教わりました)といった前振りはできるのですが、じゃ具体的にその影響力とは? と問われると、実はあまりにも知らないことに驚きました。せいぜい、「ロミオとジュリエット」での超有名なジュリエットの台詞、その筋書きをもとにしたのが「ウエストサイドストーリー」、黒沢監督の「乱」は「リア王」が下敷き…それぐらいのことしか思いつかず、己の知識の乏しさに多少自己嫌悪でしたが、本書で、その作品内の本当に様々な表現が、これほどまでに「現代」の欧米の生活に浸透し、根付いていることを知って、本当にびっくり、そして再度落ち込みました。ですがあえて、恥を忍んで無知の一端を披瀝してでも、この本の面白さのほんの触りを皆さんにご紹介したいです。
1. 映画にもシェイクスピア
ジャーナリズムがシェイクスピアを好んで引用するのは分かります。ウイットに富んだ、しかも皆が知っているフレーズをうまく見出しに使えば、多くの人の目を引くでしょう。この本は、そのような例も非常に豊富に引用してくれてはいるのですが、(CNN、BBC、ニューヨークタイムズ、インデペンデント、テレグラム、フォーブス、エコノミスト、それに例えばIT関連のニュースサイト The Vergeから、ニュージャージー州最大の情報サイトnj.comやボストンレッドソックスファンの集うサイトOver the Monsterまで、その引用例の多さにも驚かされますが)、それ以上に私が驚いたのは、「スタートレック」、「カーズ」、「セサミストリート」、「JFK」といったメジャーな映画の台詞がこれほどまでにシェイクスピアを下敷きにしていたこと!
Tickle us, do we not laugh? Prick us, do we not bleed? (「スタートレック」)は、「ヴェニスの商人」からで、同様の台詞が「セサミストリート」でも使われていたそうです。(If you tickle us, do we not laugh….)それに「スタートレック」では全部で11もの台詞がシェイクスピアからの引用とのことですから、その浸透度の高いこと。それ以外にも「カーズ」でのgood riddance、 「JFK」でのWhat is past is prologue. などなど。すべての映画の台詞は一端、シェイスクピアを疑ったほうがいいかもです。
2. スポーツの世界にもシェイクスピア
シェイクスピアを知っていると10倍スポーツが楽しめるといったら、どういう意味?とお思いでしょうが、どうもそのようです。本書によれば、アメフトのサンフランシスコ•フォーティーナイナーズで2013年にコーチだったジム•ハーボー氏は、あきらかに「ヘンリー5世」の台詞を下敷きにコメントしていたそうですし(…and I'll strip my sleeves and show my scars.)フィギアスケートのパトリック•チャン選手が、2014年のソチオリンピックで羽生結弦選手に負けて2位になったとき、それを伝えるコメンテーターは、今度は「ヘンリー4世 第二部」を引用したそうです。(…,uneasy lies the head that wears the crown.) この調子だと、いったいどれくらいのスポーツコメントがシェイクスピアを下敷きにしているのでしょうか?
3.なんとロックの歌詞までもシェイクスピア
ブルーオイスターカルト、アイアン•メイデン、ヴェルベットアンダーグラウンド、そして極めつけは、ミックジャガーのParty Dollや、なんとレッドツエッペリンの「天国への階段」まで、全部シェイクスピアを知らないと楽しさ半減なのですよ。残念ながら英語の歌詞は(おそらく著作権上?)全部は載せられてはいませんが、音源をお持ちの方は今一度、要チェックだと思います。
4.最後は王道の、暗記するならこのシェイクスピア!
西森さんによれば『英語圏では中学か高校の国語(つまり英語)の時間に必ずブルータスとアントニーのスピーチを比較し、レトリックの学習』をするとのこと。「ジュリアス•シーザー」からの二つの演説の、20ページにわたる西森訳と解説は、圧巻です。
参りました。シェイクスピアはやっぱり凄いけど、ここまでそろえた西森さんも凄いと思います。また映画好きには必見の、シェイクスピア映画のご紹介も(ディカプリオの「ロミオとジュリエット」や、アルパチーノの「ヴェニスの商人」など)しっかりあるので、読書に飽きたら、映画でシェイクスピア、というのもありかと思います。
彼女の著作を選ぶ理由は3つです。
理由その1はテーマです。聖書から大統領選、そして最新の映画や音楽まで、その全貌をしっかり知ろうとすると、膨大な時間や書籍、情報が必要になる気がして、いざ、と思うとちょっと腰が引けます。でもやっぱり大事なポイント、エッセンスのようなところだけは外さずに押さえておきたい、そんなテーマをいつもうまく選んでくれていると思います。
理由その2は、実際の英語社会に暮らされていての豊富な知識や経験、そしてその平易な語り口です。複雑な内容をポイントを外さずに語るのは実は難しいもの。内容を本当に理解している人でないとなかなか出来ません。西森さんの著作には難解な専門用語は一切といってよいくらい出てきません。平易に読めて、実は奥が深いと感じます。
理由その3は、「こんなふうにやってみよう」がいつもあること。単に表現や背景を知るだけではなく、じゃこんな場面で使ってみようと背中を押してくれて、こちらのやる気を引き出してくれることです。
そして今回のテーマは、なんとシェイクスピア!
英文学史の中でも別格の存在で、世界文学史上燦然と輝くスーパースター。詩作のソネットから多くの原作、戯曲、舞台演出に至まで、後世の芸術への影響力は図りしない、今年が生誕450年の大劇作家。(存命期間は、"いい殺し、いろいろ" 1156-1616と覚えろと、世界史の先生に教わりました)といった前振りはできるのですが、じゃ具体的にその影響力とは? と問われると、実はあまりにも知らないことに驚きました。せいぜい、「ロミオとジュリエット」での超有名なジュリエットの台詞、その筋書きをもとにしたのが「ウエストサイドストーリー」、黒沢監督の「乱」は「リア王」が下敷き…それぐらいのことしか思いつかず、己の知識の乏しさに多少自己嫌悪でしたが、本書で、その作品内の本当に様々な表現が、これほどまでに「現代」の欧米の生活に浸透し、根付いていることを知って、本当にびっくり、そして再度落ち込みました。ですがあえて、恥を忍んで無知の一端を披瀝してでも、この本の面白さのほんの触りを皆さんにご紹介したいです。
1. 映画にもシェイクスピア
ジャーナリズムがシェイクスピアを好んで引用するのは分かります。ウイットに富んだ、しかも皆が知っているフレーズをうまく見出しに使えば、多くの人の目を引くでしょう。この本は、そのような例も非常に豊富に引用してくれてはいるのですが、(CNN、BBC、ニューヨークタイムズ、インデペンデント、テレグラム、フォーブス、エコノミスト、それに例えばIT関連のニュースサイト The Vergeから、ニュージャージー州最大の情報サイトnj.comやボストンレッドソックスファンの集うサイトOver the Monsterまで、その引用例の多さにも驚かされますが)、それ以上に私が驚いたのは、「スタートレック」、「カーズ」、「セサミストリート」、「JFK」といったメジャーな映画の台詞がこれほどまでにシェイクスピアを下敷きにしていたこと!
Tickle us, do we not laugh? Prick us, do we not bleed? (「スタートレック」)は、「ヴェニスの商人」からで、同様の台詞が「セサミストリート」でも使われていたそうです。(If you tickle us, do we not laugh….)それに「スタートレック」では全部で11もの台詞がシェイクスピアからの引用とのことですから、その浸透度の高いこと。それ以外にも「カーズ」でのgood riddance、 「JFK」でのWhat is past is prologue. などなど。すべての映画の台詞は一端、シェイスクピアを疑ったほうがいいかもです。
2. スポーツの世界にもシェイクスピア
シェイクスピアを知っていると10倍スポーツが楽しめるといったら、どういう意味?とお思いでしょうが、どうもそのようです。本書によれば、アメフトのサンフランシスコ•フォーティーナイナーズで2013年にコーチだったジム•ハーボー氏は、あきらかに「ヘンリー5世」の台詞を下敷きにコメントしていたそうですし(…and I'll strip my sleeves and show my scars.)フィギアスケートのパトリック•チャン選手が、2014年のソチオリンピックで羽生結弦選手に負けて2位になったとき、それを伝えるコメンテーターは、今度は「ヘンリー4世 第二部」を引用したそうです。(…,uneasy lies the head that wears the crown.) この調子だと、いったいどれくらいのスポーツコメントがシェイクスピアを下敷きにしているのでしょうか?
3.なんとロックの歌詞までもシェイクスピア
ブルーオイスターカルト、アイアン•メイデン、ヴェルベットアンダーグラウンド、そして極めつけは、ミックジャガーのParty Dollや、なんとレッドツエッペリンの「天国への階段」まで、全部シェイクスピアを知らないと楽しさ半減なのですよ。残念ながら英語の歌詞は(おそらく著作権上?)全部は載せられてはいませんが、音源をお持ちの方は今一度、要チェックだと思います。
4.最後は王道の、暗記するならこのシェイクスピア!
西森さんによれば『英語圏では中学か高校の国語(つまり英語)の時間に必ずブルータスとアントニーのスピーチを比較し、レトリックの学習』をするとのこと。「ジュリアス•シーザー」からの二つの演説の、20ページにわたる西森訳と解説は、圧巻です。
参りました。シェイクスピアはやっぱり凄いけど、ここまでそろえた西森さんも凄いと思います。また映画好きには必見の、シェイクスピア映画のご紹介も(ディカプリオの「ロミオとジュリエット」や、アルパチーノの「ヴェニスの商人」など)しっかりあるので、読書に飽きたら、映画でシェイクスピア、というのもありかと思います。
2016年4月13日に日本でレビュー済み
シェイクスピアは、イギリス人、アメリカ人には生活のそこここに引用されすぎて、
「あー、またか」という感じな表現も多々あるようですが、もちろん日本人はそんなこと
分かりませんので、そういう意味では興味深い内容ではあります。
ただ、表紙カバーの装丁から、もう少ししっかりした話題が、数的にも多く
載っているのかと期待していたらちょっとがっかり、というところでした。
「エリートが・・・」というキャッチも、ちょっとあざといし・・・、ね。
あくまで、研究ではなくちょっとした読み物としての位置づけなのかもしれませんが、
であればもう少し安くても良いのではと思いますね。
このくらいだと、買ってまで手元におかずとも図書館でも良いかも、と思ってしまいます。
買いましたけど、ね。
「あー、またか」という感じな表現も多々あるようですが、もちろん日本人はそんなこと
分かりませんので、そういう意味では興味深い内容ではあります。
ただ、表紙カバーの装丁から、もう少ししっかりした話題が、数的にも多く
載っているのかと期待していたらちょっとがっかり、というところでした。
「エリートが・・・」というキャッチも、ちょっとあざといし・・・、ね。
あくまで、研究ではなくちょっとした読み物としての位置づけなのかもしれませんが、
であればもう少し安くても良いのではと思いますね。
このくらいだと、買ってまで手元におかずとも図書館でも良いかも、と思ってしまいます。
買いましたけど、ね。
2020年2月2日に日本でレビュー済み
英語を本当に理解するには、「聖書」「シェイクスピア」「マザーグース」からの引用が透けて見えなければダメだと言われる。これらの引用は、幼少時から遊びや読み聞かせの中で「マザーグース」と共に育ち、教会でのミサや日曜学校で「聖書」を学び、そして、学校の授業や学芸会の演技の中で「シェイクスピア」に親しんできた英語圏の人々にとっては全くの常識で、「新聞・雑誌・ニュースメディアの見出し」「小説のタイトル」「映画のセリフ」「ロック・ヘビメタ・ポップスの歌詞」「日常会話」などに頻出するのだが、外国語として英語を学んできた我々の多くにはとんと分からない。「元ネタ」を知らないのだから、その引用(語句の一部分が変えられていることが多い)が分かるわけがない。だから行間を読めずに真意が理解出来ないのだ。
この絶望的とも思われるギャップを埋めるには、地を這う様な努力が必要だ。その、ややもすれば退屈で嫌になりかねない作業を少しでも楽なものにしてくれる一冊として、本書をお勧めしたい。
本書は、「シェイクスピア」の作品群から、現在でも良く使われている表現 約100個を厳選し、次の5つの章の中で、懇切丁寧に解説してくれている。
第1章:こんな表現も元はシェイクスピア(All that glitters is not gold. や That’s Greek to me. など24表現)
第2章:誰もが知っている台詞と人名の使い方(Romeo/Hamlet など7人名 + 31セリフ)
第3章:会話のスパイスに使える気の利いた一言(Parting is such great sorrow. など17表現)
第4章:これが言えればネイティブ並み!(We have heard the chimes at midnight. など10表現)
第5章:これぞ極めつけシェイクスピア(If you have tears, prepare to shed them now. など15表現)
それぞれの表現は見開き2ページに、「作品中での使われ方」「用例(メディアや映画などでの実例)」「こんなふうに使ってみよう(日常会話での例文)」の順で解説される。また、各章の前後には、「ビジネスでよく引用される台詞」や「映画で楽しむシェイクスピア」などのコラムが5つ、作品のあらすじを簡潔に説明した「すぐわかる作品ガイド」が3つ付いており、全体でかなりの量である。著者の意気込みが伝わってくる。
類書に「安西徹雄著「シェイクスピアの名せりふ 100」丸善ライブラリー」があるが、こちらのほうは、文学作品としての「シェイクスピア」を、その言葉の現れる場面や状況を具体的に描写し、同じテーマが別の作品ではどのように取り扱われているのかを比較検討したもので、実用を目的とした本書とは趣を異にしている。
この絶望的とも思われるギャップを埋めるには、地を這う様な努力が必要だ。その、ややもすれば退屈で嫌になりかねない作業を少しでも楽なものにしてくれる一冊として、本書をお勧めしたい。
本書は、「シェイクスピア」の作品群から、現在でも良く使われている表現 約100個を厳選し、次の5つの章の中で、懇切丁寧に解説してくれている。
第1章:こんな表現も元はシェイクスピア(All that glitters is not gold. や That’s Greek to me. など24表現)
第2章:誰もが知っている台詞と人名の使い方(Romeo/Hamlet など7人名 + 31セリフ)
第3章:会話のスパイスに使える気の利いた一言(Parting is such great sorrow. など17表現)
第4章:これが言えればネイティブ並み!(We have heard the chimes at midnight. など10表現)
第5章:これぞ極めつけシェイクスピア(If you have tears, prepare to shed them now. など15表現)
それぞれの表現は見開き2ページに、「作品中での使われ方」「用例(メディアや映画などでの実例)」「こんなふうに使ってみよう(日常会話での例文)」の順で解説される。また、各章の前後には、「ビジネスでよく引用される台詞」や「映画で楽しむシェイクスピア」などのコラムが5つ、作品のあらすじを簡潔に説明した「すぐわかる作品ガイド」が3つ付いており、全体でかなりの量である。著者の意気込みが伝わってくる。
類書に「安西徹雄著「シェイクスピアの名せりふ 100」丸善ライブラリー」があるが、こちらのほうは、文学作品としての「シェイクスピア」を、その言葉の現れる場面や状況を具体的に描写し、同じテーマが別の作品ではどのように取り扱われているのかを比較検討したもので、実用を目的とした本書とは趣を異にしている。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど知りませんでしたが、ゆっくりと読みつつなるほどと思ういわゆる「ことわざ」的なことが少しわかりました。確かオーストラリアでネイティブからGreen eye's monster = jerasyと言っていた意味がやっとわかりました。他にも今勉強中です。
2015年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すっかり気に入りました。これは面白いです!英語の勉強に役に立つし、飽きずに最後まで読めました。ちょうど彼の作品を日本語で読んだ後だったので、理解しやすかったです。
2016年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はもっと美しくドラマティカルで内容の濃い文体を期待してしまったのかもしれない。
なまじ他のレビューがさほど悪くはなかったので、久々にシェイクスピアの世界に触れたかった。
しかし、中学レベルの参考書程度の内容で最低限の必要なことがらが模範的かつひどく退屈に淡々と語られているだけ。
英語の苦手な人などは「な〜るほど」と案外楽しめる内容かもしれないが英語を話す私には、ひどくつまらなかった。
なまじ他のレビューがさほど悪くはなかったので、久々にシェイクスピアの世界に触れたかった。
しかし、中学レベルの参考書程度の内容で最低限の必要なことがらが模範的かつひどく退屈に淡々と語られているだけ。
英語の苦手な人などは「な〜るほど」と案外楽しめる内容かもしれないが英語を話す私には、ひどくつまらなかった。
2016年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シェイクスピアの作品は言葉の宝庫で、どの作品を読んでもこれまでに聞いた言葉やすごいなと思う表現に出会える。しかし彼の作品は、1作品でもなかなか読み通すのは難しい.この点『シェイクスピアの英語』はよく知られている言葉が出ている作品、どのように使うかという状況が書かれていて便利であると思う。ただし日本人が英語をそのまま使うとキザっぽい。欧米、英語圏の人ならスピーチには言うまでもなく、ごく普通の会話で使用しているが、日本人にとっては日本語訳のシェイクスピアの言葉を会話で使うのはちょっと難しいと思われる。したがってこの本はシェイクスピアの作品を読む手引きとして役立つと思う。気に入った言葉が出ている作品を選びやすいから。何しろシェイクスピアの作品は沢山あるので。







