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世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す 単行本 – 2006/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自由化と民営化を旗頭にしたグローバル化は、すべての国、すべての人に未會有の恩恵をもたらすはずだった。ところが今、われわれに訪れたのは、一握りの富める者のみがますます富んでいく、世界規模の格差社会だった。一体これはなぜなのか?ノーベル賞経済学者スティグリッツが、アメリカのエゴにゆがめられたグローバル化のからくりを暴き、すべての人々に利益をもたらす新システムを提言する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

スティグリッツ,ジョセフ・E.
2001年「情報の経済学」を築き上げた貢献によりノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。エール大学はじめオックスフォード、ブリンストン、スタンフォード大学で教鞭をとる。1993年クリントン政権の大統領経済諮問委員会に参加、95年より委員長に就任し、アメリカの経済政策の運営にたずさわった。97年に辞任後、世界銀行の上級副総裁兼チーフエコノミストを2000年1月まで務める。行動する経済学者として、世界を巡りながら経済の現状を取材し、市場万能の考え方を強く批判。現行のグローバル化がもたらす様々な弊害に警鐘を鳴らす。2002年の著書『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(小社刊)は、世界38カ国で翻訳刊行され、世界的ベストセラーとなった。続いて2003年『人間が幸福になる経済とは何か』(小社刊)では、アメリカの狂騒の90年代を分析した。現在はコロンビア大学教授

楡井/浩一
1951年北海道大学卒業。英米のノンフィクション翻訳で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 414ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2006/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 419862254X
  • ISBN-13: 978-4198622541
  • 発売日: 2006/11
  • 梱包サイズ: 19 x 12.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 18件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
「世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す 」という書名からすると、なにやら過激で感情的な反グローバリズム本かと思ってしまいますが、さにあらず。現代は"Making Globalization Work"という穏やかなものです。

著者のスティグリッツは机上の経済学者ではなく、クリントン政権と世界銀行で実際の政策に携わり、さらに世界中を飛び回って見てきた経験を持っており、その豊富さには圧倒されます。この本で示される多くのエピソードが大きな説得力を持って迫ってきます。

この本はワシントンコンセンサスやIMFの政策など、国際金融政策の批判に多くのページが割かれていますが、それにとどまらず、地球環境問題や知的所有権の問題、それに基軸通貨としてのドルの将来に疑問を投げかけるとともに、前向きな政策提言も数多くなされています。

改革という言葉が他人を貶めるための空虚なスローガンに堕してしまい、「グローバル化=アメリカ化」といった安易な議論がなされている現在の日本においても、この本は多くの人に読まれるべきでしょう。この本が、もっと冷静で公平な議論ができるきっかけになればと思います。
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形式: 単行本
簡単に言えば、現在のグローバリズムは、適正ではないというメッセージ。世界
の金融のシステムについて書かれた本を読むのは初めてで、非常に参考になりま
した。グローバリズムという方向性は正しいが、地域性にも配慮する必要がある。現在のグローバリズムは、地域性を無視し、先進国だけが得になるような
条件をくっつけていて、正しいグローバリズムではない。

エコロジーのあり方についても記載されていて、目がさめる思いです。全体に
筋が通っていて、非常に説得力があります。

こんなにアメリカ批判していて、身辺は大丈夫なのかと心配したくなりますが。

グローバリズムと格差拡大問題は、国際レベルだけの話ではなく、国内でも
会社内でも存在しうる問題だと思います。

少なくとも、経済、金融、エコロジーについて何か話をしたいのであれば、
是非とも読んでおく必要があると思います。たとえ、素人談義でも、です。
なお、この本は、2006年に書かれていますが、金融恐慌の2009年に読んでも
全く価値が変わりません。名著は時代を超えますね。
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投稿者 よろよろ VINE メンバー 投稿日 2006/12/24
形式: 単行本
いままで、世界経済のグローバル化は、自由貿易を推進して、消費者の利益を図るものと信じていました。

なぜ、世界中でグローバル化に反対するデモが多発するのか疑問でこの本を読みましたが、その理由が、よくわかりました。

自由貿易とは名ばかりで、アメリカの輸出が促進されるだけで、他の国のアメリカへの輸出にはさまざまな障害が設けられているのだと。

関税を相互になくしても、一方が、自国産業に補助金を出せば、これは関税と同じことです。

アメリカやEUは、工業製品の関税撤廃を要求する一方、農業分野でな補助金を出すことで、不公正な貿易を進めているのだそうです。

以下、この本を読んで知った驚きの抜粋です。本を読むと、ほかにもいろいろな驚きがあります。

・アメリカはBSE発生を理由にブラジルからの牛肉輸入を拒否しています

 (日本には米国産牛肉の輸入を強要しておきながら。。。)

・EUの牛肉生産には1頭当たり1日2ドル相当の補助金が出されていますが

 最貧国の国民の1日の収入は2ドル以下だそうです。

 著者によれば、これらの国で人間として生活するより欧州で牛として生活するほうが

 ある意味、豊かでさえあるというです。皮肉な表現ですが、衝撃です。
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形式: 単行本
 スティグリッツ教授の主張は、反グローバリズムで一貫しているが、世界銀行副総裁も務めており、その論理は現場をみてきたからこそ言える具体性を持ったもので、説得力を感じさせる。

 グローバリズムがもたらしたもの、それは勝者がますます豊かになり、敗者は貧しさから抜け出せない国際間の貧富の固定化や、失業の増大による格差社会の出現である。

 それを、著者は知的財産権保護問題のためにエイズ治療薬が使用できない貧困国の問題、天然資源を多く持つ国における不平等、地球温暖化に最も影響があるアメリカが京都議定書に批准しない問題、多国籍企業が途上国においてとってきた行動などなど、主に先進国からみた収奪をいくつも例に挙げている。

 さらに、貿易赤字をたれ流し続けるアメリカと膨大なドルを抱え込む日本や中国の構図は持続不可能であるとし、「世界紙幣」の創設を提唱しているのは新鮮であった。

 本書は弱者の視点から問い直した国際経済論であり、これからの国際経済のあり方を新たな視点から問い直してくれる好著である。
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