世界で愛される癒しのエサレンメソッド【心で触れるボディワーク】 (日本語) 単行本 – 2017/11/22
鎌田麻莉
(著)
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本の長さ184ページ
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言語日本語
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出版社BABジャパン
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発売日2017/11/22
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ISBN-104814200927
-
ISBN-13978-4814200924
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商品の説明
著者について
著者・鎌田 麻莉(かまだ まり)
エサレン認定プラクティショナー。ゆったりセラピスト。
1990年に米国カリフォルニア州のエサレン研究所にてメソッドを習得。帰国後は、エサレンボディワークの日本における草分け的存在として、1999年よりエサレンボディワーク資格認定コースを主宰。日本においてエサレンの知恵と経験を多くの人と分かち合いたいと願い、「心で触れるボディワーク」として探求し、後に独自の工夫を加えた「ゆったりセラピー」として体系化。
2013年、一般社団法人ゆったりセラピー協会を設立、代表理事に就任。セラピストとして施術も行いつつ、セラピスト養成にも注力。岩手県花巻市在住。
【心で触れるボディワークスクール】
(花巻)http://kokorodefureru.com/
(東京)http://esalenbodywork.jp/
エサレン認定プラクティショナー。ゆったりセラピスト。
1990年に米国カリフォルニア州のエサレン研究所にてメソッドを習得。帰国後は、エサレンボディワークの日本における草分け的存在として、1999年よりエサレンボディワーク資格認定コースを主宰。日本においてエサレンの知恵と経験を多くの人と分かち合いたいと願い、「心で触れるボディワーク」として探求し、後に独自の工夫を加えた「ゆったりセラピー」として体系化。
2013年、一般社団法人ゆったりセラピー協会を設立、代表理事に就任。セラピストとして施術も行いつつ、セラピスト養成にも注力。岩手県花巻市在住。
【心で触れるボディワークスクール】
(花巻)http://kokorodefureru.com/
(東京)http://esalenbodywork.jp/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鎌田/麻莉
エサレン認定プラクティショナー。ゆったりセラピスト。1990年に米国カリフォルニア州のエサレン研究所にてメソッドを習得。帰国後は、エサレンボディワークの日本における草分け的存在として、1999年よりエサレンボディワーク資格認定コースを主宰。2013年、一般社団法人ゆったりセラピー協会を設立、代表理事に就任。セラピストとして施術も行いつつ、セラピスト養成にも注力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エサレン認定プラクティショナー。ゆったりセラピスト。1990年に米国カリフォルニア州のエサレン研究所にてメソッドを習得。帰国後は、エサレンボディワークの日本における草分け的存在として、1999年よりエサレンボディワーク資格認定コースを主宰。2013年、一般社団法人ゆったりセラピー協会を設立、代表理事に就任。セラピストとして施術も行いつつ、セラピスト養成にも注力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : BABジャパン (2017/11/22)
- 発売日 : 2017/11/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 184ページ
- ISBN-10 : 4814200927
- ISBN-13 : 978-4814200924
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 116,932位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 4,012位家庭医学・健康 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月9日に日本でレビュー済み
私自身もボデイワーカーとして個人セッションなどを行っていますが、ボディワークって何?と聞かれた時に役立つ内容が詰まっていると思いました。
ボディワークやソマティクスと呼ばれる分野の本はいくつもありますが、ノウハウだけで物足りなさがあったり、逆に難解であったり、ちょうど良いと思う本が少ないと感じています。しかし、本書は著者の経験の積み重ねと、その経験から得た感覚を裏付ける学術的な理論やデータなども紹介され、分かりやすい言葉でまとめられています。
一般的に考えられているマッサージや手技療法と、「ボディワーク」や「ソマティクス」と呼ばれているものの身体観の違いや、目指すことの違いを理解するのに役立ち、気づいていなかった「からだ」と「触れること」の可能性を知ることができると思います。体と心のつながりに関心のある方、これから専門的に身体にアプローチする手技を学んでみたいと考えている方に、特におすすめしたい一冊です。
ボディワークやソマティクスと呼ばれる分野の本はいくつもありますが、ノウハウだけで物足りなさがあったり、逆に難解であったり、ちょうど良いと思う本が少ないと感じています。しかし、本書は著者の経験の積み重ねと、その経験から得た感覚を裏付ける学術的な理論やデータなども紹介され、分かりやすい言葉でまとめられています。
一般的に考えられているマッサージや手技療法と、「ボディワーク」や「ソマティクス」と呼ばれているものの身体観の違いや、目指すことの違いを理解するのに役立ち、気づいていなかった「からだ」と「触れること」の可能性を知ることができると思います。体と心のつながりに関心のある方、これから専門的に身体にアプローチする手技を学んでみたいと考えている方に、特におすすめしたい一冊です。
2017年12月4日に日本でレビュー済み
私自身、施術者ではないのですが、
たまたま見つけ、「心で触れる」という言葉に惹かれ・・・
スポーツをしているので、自分の体に興味があり読んでみました。
・心とからだを全体としてとらえる。
・息の流れを意識する。
・深く触れる。
・心地よく触れる。
・変化に気づく
・寄り添う
・・・
などなど
感覚的な部分も多いのでしょうが、
自分自身の体をもっと理解しないとな・・・と大事なことに気づかされます。
一人でできるワークもイラスト付きでたくさん紹介されており
とてもわかりやすい内容です。
施術者がこれだけ考えてくれたら、
感じるもの、効果も大きく違ってくるんだろうな・・・と感じました。
セラピストの方には必須の内容では??と感じる一冊です。
たまたま見つけ、「心で触れる」という言葉に惹かれ・・・
スポーツをしているので、自分の体に興味があり読んでみました。
・心とからだを全体としてとらえる。
・息の流れを意識する。
・深く触れる。
・心地よく触れる。
・変化に気づく
・寄り添う
・・・
などなど
感覚的な部分も多いのでしょうが、
自分自身の体をもっと理解しないとな・・・と大事なことに気づかされます。
一人でできるワークもイラスト付きでたくさん紹介されており
とてもわかりやすい内容です。
施術者がこれだけ考えてくれたら、
感じるもの、効果も大きく違ってくるんだろうな・・・と感じました。
セラピストの方には必須の内容では??と感じる一冊です。
2017年12月6日に日本でレビュー済み
「エサレンボディワークって何?」という問いに答える本。
エサレンボディワークが発達してきたエサレン研究所の歴史的背景や、学術的立場もわかり、
ボディワークのみならず、エサレンに興味がある人にはぜひ読んで欲しい本。
日本のエサレンボディワークの草分け的存在の筆者が語るエサレン体験、
「触れる」「触れられる」という体験による、
からだを通して気づく=いま・ここの感覚の「真実」は自己成長につながるということがよくわかる。
また、どのように「触れる」か?という、
「触れ方の質」の重要性に言及し、
具体的な施術の提案もありボディワーカーにとっては必読かも。。。
こういう質で触れられたら、何かが変わると思う。
施術者とクライアントの関係は相互作用ということも納得できる。
感覚の重要性だけでなく、
ソマテック心理学や解剖生理学、マインドフルネスや
実際の「触れる」ことで生じる様々なデータを加えることで、
「触れる」「触れられる」ことで生じる様々な身体的心理的も可能性も示唆している。
各チャプターの最後には短いワークの紹介もあり役に立ちそう!
エサレンボディワークが発達してきたエサレン研究所の歴史的背景や、学術的立場もわかり、
ボディワークのみならず、エサレンに興味がある人にはぜひ読んで欲しい本。
日本のエサレンボディワークの草分け的存在の筆者が語るエサレン体験、
「触れる」「触れられる」という体験による、
からだを通して気づく=いま・ここの感覚の「真実」は自己成長につながるということがよくわかる。
また、どのように「触れる」か?という、
「触れ方の質」の重要性に言及し、
具体的な施術の提案もありボディワーカーにとっては必読かも。。。
こういう質で触れられたら、何かが変わると思う。
施術者とクライアントの関係は相互作用ということも納得できる。
感覚の重要性だけでなく、
ソマテック心理学や解剖生理学、マインドフルネスや
実際の「触れる」ことで生じる様々なデータを加えることで、
「触れる」「触れられる」ことで生じる様々な身体的心理的も可能性も示唆している。
各チャプターの最後には短いワークの紹介もあり役に立ちそう!
2017年12月23日に日本でレビュー済み
私は20代の頃ひどい腰痛で、ずいぶんと「整体」のお世話になりました。その後は、若さでなんとなく小康状態だったものの、どこという事なしに辛いなと思う事が増えてきている40半ばの今。施術者からの紹介で読んでみました。素人の私でもこのボディワークの大きな流れを感じる事が出来ました。交感神経を沈静化する事に加え副交感神経をオンにする施術に、大変魅力を感じました。よくある「整体」を含め自分がこれから自分の身体をどういうプロに任せてみるか検討するさいの良い判断材料になったような気がします。