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世界が水を奪い合う日・日本が水を奪われる日 単行本 – 2009/6/30

5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

現在、世界各地で水不足が発生し、その一方、右肩上がりに水需要が増えているため、
少ない水をめぐり、川の上流に位置する国と下流に位置する国とで奪い合いが起きている。
このような問題について、島国である日本は一見無縁のようであるが、そう考えてはいけない。
最近では、慢性的に水不足問題を抱える大国・中国を中心とした外国企業に、
日本の水源地が買収されるという噂が絶えない事態となってきた。
日本国内もすでに「水戦争」の戦場だと言っていい。
そこで、本書では、水問題を専門とする気鋭のジャーナリストが、
世界の水争奪戦を俯瞰するとともに、水ビジネスの動向なども交えながら、
今後、日本がとるべき対策を説き明かす。資源・環境問題を考えるに欠かせない一冊である。

内容(「BOOK」データベースより)

次にくる資源戦争は、「水」をめぐって展開される!「水問題」の身近さ、重大さがわかる、緊急書下ろし。

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登録情報

  • 単行本: 278ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569705022
  • ISBN-13: 978-4569705026
  • 発売日: 2009/6/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
水に関わる問題が総合的に簡潔に述べられています。
1.国際河川をめぐる水の奪い合い。特に上流でのダム建設による国際紛争が問題になっています。ナイル川、メコン川、チグリスユーフラテス川など。
2・日本の水問題。特に輸入ペットボトル水と輸入食品から得ている水の存在を喚起し、日本は水が豊富な国で安心できるという既成概念に疑問を投げかけています。
3.ウォーターバロン(水ビジネスの巨人)について説明しています。世界の水道事業はフランスの2つの巨大企業、スエズとヴェオリアに牛耳られています。また、この章の後半は、淡水ビジネスと、そこに使われるRO膜(逆浸透膜)についての説明をしています。RO膜はダウケミカルを除くと日本企業の独占です。(シェア70%)
4.汚れた水を飲む途上国の事情とそれを解決するプラント技術が述べられています。
5.日本の水道事業とそれに対する提案が一部記載されています。
水問題について総合的に知る良書だと思います。
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形式: 単行本
私たちが普段当たり前に使っている水。でもそれは、世界を見渡すととても特別なことで、私たちは恵まれているのだ、ということを改めて気づかせてくれます。
でもこの「当たり前」が将来も続くという保証はない?日本の水が奪われるの?

水は生活していく上で誰もが必要不可欠なものであるからこそ「安心、安全性がもとめられ、公共性が高いもの」という認識のもと、水問題を地球規模で俯瞰し、今私たちがおかれている状況、今後私たちはどのように進んでいったらよいのか、などが述べられています。

水問題は「地球環境」「経済活動」「地域社会」の三つのキーワードを柱に考えていくことが大事であると書いてありますが、この考え方は水問題だけに限らず、すべての環境問題に通じると思いました。
「節水」「省エネ」などはもう当然のこと。もっとその先を見据えた本です。
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形式: 単行本
世界の水問題と我々日本人の暮らしが決して無縁ではないことを、食料問題と上下水道を中心に、様々な事実とデータから学ぶことのできる一冊。日頃から水道を使い、生活排水を流し、そしてコンビニでペットボトル水を購入している当たり前の生活に対し、このままで大丈夫だろうかという未来志向の疑問を抱かせてくれる内容。差し迫る水危機・水情勢の中で、個人が何を考え、そして何から手をつけていくべきかを後押ししてくれる様な貴重な問題提起が数多く含まれている。
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形式: 単行本
正直、この本を読むまでは、水問題を真剣に考えることもなかった。
蛇口をひねれば水が出るのだから、水がなくなるというリアリティもない。
だが、この本を読み進めていくうちに、タイトルにもある「日本が水を奪われる」という言葉が、近い将来、充分起きうるかもしれないという危機感を覚えた。

ここ数年、毎日のように「エコ」という言葉を耳にしているが、水問題が単なる環境だけの問題ではなく、経済のグローバル化や国際政治とも密接に関わっているという点にも本書は触れている。

自分を含めた日本人の大多数が、水問題を真剣に考え始めるキッカケとして、本書に書かれている世界水紛争地域の現実だけでも知るべきだと思う。
次の世代においしい水を残すために、今、自分たちに何ができるのか、何を伝えられるのか、日々の暮らしから意識するようになって、とてもためになった1冊だった。
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