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世界から猫が消えたなら (小学館文庫) 文庫 – 2014/9/18

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商品の説明

内容紹介

ついに映画化決定!

郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。
「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」
僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計……そして、猫。
僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。
二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化、映画化!

内容(「BOOK」データベースより)

郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る」という奇妙な取引を持ちかけてきた。僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計…僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化!

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登録情報

  • 文庫: 229ページ
  • 出版社: 小学館 (2014/9/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094060863
  • ISBN-13: 978-4094060867
  • 発売日: 2014/9/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 360件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 5,186位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版
各種メディアで絶賛、本屋大賞候補、たくさんの作家さんが推薦… カバーのデザインも素敵、と中身以外は完璧です。あと、すごく読みやすい。最近あまり本を読む気になれなかったんですが、とりあえず数ページと思って読み始めたら、40分もかからずに読み終えてしまいました。あとがきには「これまでの古典の大作と同様、長くたくさんのひとに読まれる本となるだろう」 …え??

読んだ後で、各作家さんの絶賛コメントを読んでみたら、もしかしたら褒め殺しの類なのかもしれないな、と思いました(笑)

一般向けの小説ではないと思います。ケータイ小説、ライトノベルに近いものです。一般の小説、それも素晴らしい内容、と思って読むと最初の数ページで失望させられます。ある意味作者さんはかわいそう。中身に対するハードルをあげられすぎです。

内容に関しては、私にとって何も引っかかるものはありませんでした(母親や家族、命に関するくだりは、ありふれている内容すぎてなんら斬新さを覚えません。もう少し工夫がほしいです)が、あまり本を読まない人たちや、命について考えたくなる時期(それこそ両親が亡くなったり、病に伏したりしている人)に読めば、響くものがあるのかもしれません。奇想天外な設定やめちゃくちゃな前後関係は気にしないことだと思います。内容が破綻しているわけではないし、読め
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形式: Kindle版
装丁の良さ、タイトルのセンス、本屋大賞その他の評判から読んでみましたが、本当にガッカリでした。

とにかく内容が薄っぺらく、文章に関しても表現力の乏しさ、登場人物その他の設定、全てにおいて稚拙。一昔前の携帯小説ってのを多少まともな文章にした程度の物です。

著者は映画プロデューサー?で本職の作家じゃないらしいので仕方ないかもしれませんが、映画やアニメのシナリオとして、それをプロがちゃんと焼き直してくれるなら良いのかも知れませんが、これをそのまま、はい小説ですと出されても困ります。

これが本屋大賞を取ってしまうあたり、各所の書評で高評価を得られてしまうあたり、日本人の白痴化が相当に進んでいるんじゃないかと心配してしまいます。

少なくとも、それなりに本を読み込んできた僕にとっては、中学生が書いた持ち込みの、小説をそのまま読まされたような不快感しか有りませんでした。
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形式: 単行本
 表紙とタイトルに惹かれて読んだが面白くなかったのが正直な感想です。
序盤のアロハの悪魔が登場した時点で、かなり嫌な予感がした。嫌に世俗的で軽いノリのキャラに
"夢をかなえるゾウ"を思い出してしまった。著者は面白いと思っているだろう主人公と悪魔のやり取りが、
とにかく面白くもなく、無駄に長い。
 内容は末期の脳腫瘍になった主人公が、悪魔が指定したものをこの世界から消すことによって1日の延命を得られるが、
その消されたものを通して、今までの人生を考えるという物語。
 設定は中々面白いが、上記の悪魔のキャラ設定ともうひとつ致命的にこの小説を駄目にしているのが、文章の稚拙さが原因の
説得力の無さだと思う。この2つのせいで全く感情移入できなかった。比喩や形容の仕方が村上春樹を意識しているような表現が
多々あるが、村上春樹のような重厚感や説得力はなく、取ってつけたみたいな表現になってしまって余計に文章力の無さを感じた。
 唯一の救いは字数が少ないので、すぐに読めて時間の無駄が抑えられたことぐらいだろうか。
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投稿者 名無し 投稿日 2016/8/7
形式: 文庫
有名な作品だが読んだことがないので本屋で何となく購入。本自体の薄さもだが、内容も薄いように感じる。
純文学というには内容が稚拙で、ライトノベルというには中途半端。設定自体は面白いが、「世界から物を消す」という重大なことをしているのに、そこに関してなくなった世界がどう回っていくのかを書かないのはどうなのだろうか。たとえば序盤にケータイ電話を消すがそれがなくなったことによってケータイに関する仕事をしていた人はどうなったのか、などについて一切書かれることもなく、主人公が気にする様子もない。
淡々と話が進んでいくが、結局は中途半端。なぜここまで有名なのかが最後までわからない作品だった。
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