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世界から猫が消えたなら

 (203)
6.91時間42分2016G
主人公は30歳の郵便配達員。愛猫キャベツとふたりぐらし。母を病気で亡くしてから、実家の父とは疎遠になってしまいました。恋人はいません。別れてしまった彼女のことを、まだ想い続けています。趣味は映画鑑賞。友だちは映画マニアの親友が一人だけ。そんな彼が、ある日突然、余命わずかの宣告を受けてしまいます。脳に悪性の腫瘍ができていたのです。ショックで呆然とする彼の前に、とつぜん、自分と同じ姿をした悪魔が現れて言いました。「世界から何かひとつ、ものを消すことで、1日の命をあげよう」…。悪魔のささやきに乗せられた主人公は、次々とものを消していきます。電話、映画、時計、そして、猫。ところが、何かを消すと、大切な人たちとの思い出も一緒に消えてしまうことになり…(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会
監督
永井聡
出演
佐藤健宮﨑あおい奥田瑛二
ジャンル
ドラマロマンス
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
原田美枝子濱田岳
提供
映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち3.9

203件のグローバルレーティング

  1. 45%のレビュー結果:星5つ
  2. 23%のレビュー結果:星4つ
  3. 15%のレビュー結果:星3つ
  4. 10%のレビュー結果:星2つ
  5. 7%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

干物2019/01/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
人生で最愛の映画
確認済みの購入
役者のファンでもなく、当時なんとなく番宣を目にしてあらすじが面白そうだったので、映画館に足を運んで観た映画です。

あれから数年、今日にいたるまで何回も映画館で、家で、友だちと、1人で、この映画を繰り返し観ました。
これがプライムで観れるのはあまりにもったいない!
迷っているのであれば、amazonさんの大盤振る舞いに感謝してぜひ観てみてください。

自分はタツヤではありませんが、もし人生最後の1本を選ぶとしたら間違いなくこの作品です。
これほど愛しいと感じた映画は他にありません。
自分の実際の人生以上にこの作品を「自分の人生」のように感じています。

他サイトに長文レビューを掲載させていただいたので、これ以上あまり詳しいことは語りません。
今回はこの最愛なる作品の評価平均点をあげるための投稿です。
87人のお客様がこれが役に立ったと考えています
へんしゅうちゅう…2018/10/02に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
日常を大切にしようと思える作品でした
確認済みの購入
原作はよんでいないですが、原作が読みたくなりました。

自分の命と引き換えに何か消す、その思い出も全て消えるとなっても、
人は自分が大切だから、恋人との出会いも、親友の趣味も消してしまう。
当たり前のことなのだと思いました。

でも、消して行く中で自分の寿命が1日伸びることができても、
今までの自分を作り上げてくれたものがなくなって行くことがわかっていって、
一番大切なのもは消すことができず…。
主人公は大切なものに気がつくことができたんだと思いました。

不器用なお父さんの優しさにも感動しました。
大荷物を持って走り回って宿を探して、
レタスを失って悲しむお母さんの為にキャベツを箱で買ってきて里親探しでもらってきた猫を入れたり…。
自然と涙が溢れてきました。

自分がもし明日死ぬって言われたら、誰に連絡をするんだろう。
自分の為に泣いてくれる友達は何人いるんだろう。
自分は母に何か一つでも恩を返すことができたのか。
いろいろ考えさせられました。
71人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Katz2018/09/15に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
お涙ちょうだいとは違う、メッセージ性は深い
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「若くして死と向き合う」こう書くと哀しく辛い内容になりそうだが、実はそんな薄っぺらな話じゃない。
人にとって本当に大切なものは何なのかを凝った設定で見せる今作、いろいろ考えさせられるなかなかの秀作。
死の間際で主人公のような気持ちになれる人間がどれほどいるのか、観終わったときに彼を羨ましく想ったのは自分だけじゃないと思う。
ところで . . . クサイ台詞が気になるというレビューを散見するが、そのほとんどが懐かしい映画のセリフなんだな。
「映画」は物語の構成上かなり重要なファクターなので、これにリンクさせてることに気付いた人間はニヤリとできる場面がかなりある。
60人のお客様がこれが役に立ったと考えています
chikuwabu2020/01/22に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
猫好きには、気になるタイトルですが、映画としては凡作。
確認済みの購入
原作をかなり前に読みました。
猫好きの一人として、タイトルに惹かれて。
設定は憶えていたのですが、特に結末は憶えてなく、ライトな本だなという印象だけが残っていました。
ので、結末どうだったかを確かめたくて、視聴。
余命わずかの脳腫瘍と分かる僕。僕の前に現れる悪魔。で、お約束の悪魔との契約。
「この世界からひとつ何かを消したなら、僕の寿命は一日伸びる」
「電話」「映画」「時計」と消えて、そして「猫」。
ひとつのものが消えるたびに、僕の大事な人との関係が消えていく。恋人、友人、そして。。。

悪い映画ではないのですが、作品全体にある人生観とか、生きる意味とかが、非常に浅い。薄い。
いや、正しいのですが、青少年向けというか、単なる自己肯定というか。
また、世界から何かが消える映像が、アナログでもいいのですが、何ともセンスがない。
そして、猫好きからすると、ネコがあまり出てこない。
不細工なキャベツをそれでも可愛いと思えるように撮る技術も、猫好きのツボを押すような画もほとんどない。
猫愛に溢れるスタッフがいないようだし、大体僕になついていない。
泣ける映画に徹しているわけでも、猫好きを唸らせるわけでもなく、話は予定調和な地点に落ち着いてしまう。

一番印象に残ったのは、宮崎あおいさんが、イグアナの滝の前で「生きてやる」と叫ぶシーン。
佐藤健くんは、善人の僕よりも、悪魔の役の方がはまっていましたね。
映画の名セリフが多々出てきますが、文字で読む方がいい。台詞になると気恥ずかしい。
で、最後は、こんな終わり方だっけと思いながらも、それほど原作にも執着はないので、ま、いいかと。
こう言うと申し訳ありませんが、凡作だと思います。
猫好きは、一応最後まで観られますが。

原作では、ネコがしゃべります。それをやめたのは、ひとつの決断ですが、成功も失敗もしていません。
いや、どちらかというと、失敗だったような。
もう少し、いい映画にする工夫があったように思うのですが。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
矢島久し振り2018/09/15に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
終わり方がとってもよかった
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視聴したあなたが、どれだけ愛情深い人かによって、評価は変わる。
人の弱さと強さ、親の愛の大きさを学べました。
確かに色々と説明が多すぎるけれど、若い人向けの映画だから仕方ないかなと思う。
視聴者は若すぎてもダメだし、歳をとりすぎていると素直に心に受け止められない映画かもしれません。
当時のタケル君と同年代の方には視聴をオススメ致します。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
culture et confiture2018/11/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
好きです【ややネタバレあり】
確認済みの購入
身近なものほど、普段意識していなくてもたくさんの記憶が詰まっていて、大切なんだと思わせてくれた映画です。
泣けるところも後半多く、息子を持つ親としてはいろんな視点から泣けてしまいます…
ファンタジー要素はありますが、誰もが持つ運命をこんな形で受容できたら理想ですね。
でも、最後のお父さんのシーンで、やっぱこの人不器用なだけでしょ!このあとの展開お父さんには厳しすぎでしょう!とか想像したりして。ありがとうって迎えてくれたお父さんに、猫を託してお別れをするなんて…心中お察ししたくない。
猫を消さないと決めたところから、死に向かうわけだけれども、音楽もテンポもポジティブ気味になり、最後までトントン見れました。
あと、頭に爆弾抱えているのに、病院にも行かず雨の中全力疾走したり、上り坂チャリで立ちこぎしたり、展開的に無いと思ってもハラハラするわ!
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2017/01/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
涙が突然溢れてきました
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何か大切なものの価値は、いつもそれを無くした後に分かるのかもしれないけれど。観終わった後、心の奥底にしまい込まれていた色々な感情が突然溢れ出してきて、自分があまりにもいろんなことを忘れ去っていることに気づいた。ありきたりな毎日、ないがしろにしがちの日常。この映画は、心の奥底に忘れさられてしまった、ありきたりな日常の大切さを、そっと教えてくれました。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
フクシンスケ2019/05/02に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
愛なき世界が甘酸っぱい
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 題名からして透明感があっておしゃれな映画な気がしたけど、至って素朴で地味な世界が描かれている。世界は猫だけでできているわけではなく、ネコ好きな人たちから不平を言われるかもしれない。もう一人の自分(ドッペルゲンガー)から、いきなり余命が一日と宣告されるあたりが、かなりブラックだ。ブラックユーモアなファンタジー『笑うセールスマン』に通じる世界だ。

 猫好きな人にとって猫のいない世界は想像できないだろうし、猫のいない世界はこの世の終わりだろう。しかし、「猫」と「自分自身」を天秤にかけることには意味がない。主人公のつぶやく「この世界から、僕が消えたなら。いったい誰が悲しむのだろう」(青臭く、独りよがりなセンチメタリズム)は超えるべき言葉としてある。 自分にとってかけがえのないものが一つづつ消えゆく世界の中で、自分が解体されて過去が書き換えられていく。そこには自分の生きた証がない世界だ。その虚無感と迫る死の影が主人公を追い詰めていく。もし明日「猫」がこの世界から消えたなら、僕はどうやって生きていくのだろう。

<ネタバレ>
 主人公のピンチを救ったのは、母からの温かい言葉。それによって「愛なき世界」から「愛に満ちた世界」に展開される。この世は自分にとってかけがえのないもので満たされている。愛に満ちた世界であり、自分は満たされた存在だ。この意識が恋人と父への和解につながり、自分の死を受け止めることになる。生まれたばかりの自分に父が「ありがとう」の一言が、甘酸っぱく面はゆい。

追記 このドラマの中で宮崎あおいは、主人公に対して冷たくよそよそしい態度をとってしまう。どこか拗ねていて、私のことが好きなら私の気持ちを分かってほしいと言いたげな女の子のエゴにぶつかって、主人公は彼女を扱いかねてどうすることもできず猫を抱くことで自分を慰めてしまうシーンが切ないといえる。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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