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世に棲む日日〈1〉 (文春文庫) 文庫 – 2003/3/10

5つ星のうち 4.6 82件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第6回(1972年) 吉川英治文学賞受賞

内容紹介

狂気じみた、凄まじいまでの尊王攘夷運動
幕末、長州藩は突如、倒幕へと暴走した。その原点に立つ吉田松陰と弟子高杉晋作を中心に、変革期の人物群を鮮やかに描き出す長篇

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 313ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2003/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167663066
  • ISBN-13: 978-4167663063
  • 発売日: 2003/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ボヘミャー 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2004/6/7
形式: 文庫
「長州の人間のことを書きたいと思う」

これが本作品の書き出し。
『世に棲む日々』は、吉田松陰好きにとって、
避けて通れない、というよりも、その中心となる作品。

著者司馬遼太郎は、『世に棲む日々』の「あとがき」(文庫本 第四巻 巻末)に、こう書いている。

「私は、幕末の人間を見ることに熱中してきたような感じがあるが、この作品(『世に棲む日々』)を
書きはじめるまで、松陰について触れることは一度もなかった」

著者の小説の作風(書き方)として、冒頭から小説的描写が始まり、物語が動き出すものと、
司馬氏が分析した関連事項の説明や、エッセイ的文章から入っていくものと、ふたつある。

『歳月』(江藤新平)などは前者で、『覇王の家』(徳川家康)等は後者に属する。
『世に棲む日日』は、毛利藩についての俯瞰した見方、文章から入っていくので、後者型。
そのゆったりとしたリズムと、歴史小説の醍醐味を静かに伝える内容が、
小説の充実をすでに物語っていて、歴史小説好きの心を満たしてくれる。

吉田松陰の事柄について具体的に書きはじめるまでの5、6ページ
(第1章 松本村)は、いつよんでも心躍る名文。
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投稿者 ちゃんどの トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/7/20
形式: 文庫
幕末をいきた師弟の史実をもとにした、はかなくも短い日々をどう生きるか、を問いかけられるような胸を打たれる峻烈なものがたり。

この超巨匠の幕末シリーズでも傑作中の傑作です。幕末の俊英たちに限りなく敬愛されシンボル視された吉田松陰と、その弟子で意志をつぎ、”天馬空を翔る”ような活躍をみせた高杉晋作。苛烈な運命の翻弄によりはかなくこの世をきえたが、後の世にはかりしれない影響力を残した若者ふたりのものがたり。

そう、このふたりのリーダーは若者だったことに改めて驚愕せざるをえません。。。松蔭の少年時代、ムシがとまったところをはらってもそれは私事である、として蹴り飛ばされたような、すさまじい精神修練の時間が、万人を超越した知識と思想を形成してゆきます。かれの処刑後に、弟子達はかれの壮大な人間像と思想を深いところでようやく理解し、それぞれの行動を起こしてゆくのです。

そのひとり、高杉晋作は電光石火のひと。長州軍はかれのつくった百姓たちが中心の奇兵隊の活躍と、度肝を抜くような用兵の妙により巨大な幕府軍を打ち破るのです。かれはたぶん肺結核で、20代でこの世を去ります。この名作のタイトルともなる。。。辞世の句「おもしろきこともなき世をおもしろく。。。」は永遠の至言です。

やがてこの師弟をふくむ、幕末の若者たちがつく
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形式: 文庫
1867年(慶応四年)享年27歳の高杉晋作が、絵馬堂を前にして
功山寺で挙兵したとき、高杉晋作50人、伊藤博文30人。たったこれだけで幕府に第一次長州征伐で、恭順の意を示し屈服した長州藩本体3000の兵に向かっていった。伊藤が「この人と死ぬんだ」と思ったのも無理もない。高杉のすごさは、頭の回転と人望によって大逆転をしたことだ。絵馬堂を前に、悲壮さの中にすがすがしさがある。この天才を思うとき涙が止まらなかった。「面白きこともなき世を面白く」有名な辞世の句だが、冷めた目と人生や社会への達観は坂本竜馬と双璧だ。坂本も高杉も慶応四年に亡くなり、明治という年を見ることができなかった。維新の功労者でありながら不憫であると思った。伊藤博文が後年下関で、高杉の作った「どどいつ」を宴会で聞き、芸者に聞いたところ、作った人の名前を誰も知らない。伊藤は往時を思い(死ぬ事を覚悟し、必死で国事に奔走した当時の事を思い)ボロボロ泣き号泣始めるのである。私ももらい泣きしてしまった。大事をなした事を民衆に褒められる訳でもなく、自己の使命として人生を全うした高杉を思い、爵位、総理、官位を極めた伊藤が泣いた。もう兄と慕い命を預けた高杉晋作はもういない。吉田松陰の日本人の純粋な使命感に命をとした武士の姿を見る。それは西郷、大久保とも違う。坂本とも違う。
高杉晋作がなければ今の日本はない。
西郷、大久保、坂本がいなかったら日本がなかったのと同じように。
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形式: 文庫 Amazonで購入
意識を高めたいときにおすすめ。

幕末~明治維新期における長州藩の吉田松陰、高杉晋作の生き様を描く。

高杉晋作の「おもしろき こともなき世を おもしろく」ていう言葉の時代背景を味わいたくて読み始めた。
が、そこにたどり着く前からひたすらに熱い。
文庫で4巻あるうちの1巻目は、まだ吉田松陰の生涯で高杉晋作は全く出てこないが、松陰の生涯も情熱一色なことが感じられた。
吉田松陰に関する予備知識としては、高校までの歴史の授業で習った、松下村塾、海外への密航未遂くらいしかなく、正直ちょっと頭のいってしまったインテリだと思っていた(←教養のなさを露呈)のですが、(彼の思考回路に完全に共感できるかはともかく、)密航にいたるまで松陰の中で一貫した道筋があったことが感じられた。

いやそもそも幕末~明治維新期ていう時代自体、対外危機やら体制転換やらで日本の歴史の中でも指折りの熱をもった時期だと思うのだが、この時代の中でも屈指の情熱の人たちの小説(、更にはそれを司馬遼太郎が書く)とあっちゃあ読んでて意識高まるわけです。

尚、その他良かった所。
・堅苦し過ぎず読み易い。『坂の上の雲』なぞは中盤の戦闘の描写に使われる単語がごつ過ぎて挫折しそうになったが、本書ではその心配はな
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