初めは某ジャ○ー様のまるパクりだなっと思ってがっかりしましたが
読み進めると面白くて笑いましたw
とにかくギリギリを攻めてくる、そしてそれが笑いに変換されていく
強い、強すぎるっ!こんなの笑うに決まってますwww
世が夜なら!(1) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社講談社
-
発売日2020/12/9
-
ファイルサイズ80150 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
高評価のインディーズマンガ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- 徳川の猿 : 2 (アクションコミックス)Kindle版
- 極東事変 1巻 (HARTA COMIX)Kindle版
- M・ゲーム(1) (ヤングキングコミックス)Kindle版
- 任侠転生-異世界のヤクザ姫-(1) (サンデーGXコミックス)Kindle版
- トカゲ爆発しろ 1 (MFC)okamuraKindle版
- また来てね シタミさん(1) (週刊少年マガジンコミックス)Kindle版
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
158 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月24日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年12月10日に日本でレビュー済み
「異世界の王が現代日本で極貧最悪環境に堕とされる」という、一見ありきたりの展開から繰り出されるニッチで異質なギャグ空間を描き切ったマガポケ期待の新作。
ほんわかキャラコメディかと思いきや本編中ではキャラの掛け合いによるボケ&ツッコミの応酬が絶え間なく繰り返され、特に作者の豊富な語彙力と発想力から繰り出されるツッコミの凄まじいキレは当に超抜級。作品内では下ネタやパロネタが頻出するのですが、それらを気にしない方なら全力でオススメできます。
そして、ここからは漫画歴二十年の私の予想です。
主人公の吸血鬼・マーナミア=ブルーガラルの元ネタは、平安時代に摂関政治体制を確立させ宮中や日ノ本の政治中枢を手中に収め、その後長きに渡って朝廷の政治を主導した五摂家(近衛、鷹司、一条、二条、九条)の始祖、藤原道長でしょう。
そう思う根拠を以下に挙げていきます。
①天下人。マーナミアが一話冒頭で月に触れて天下人としての所感を語るエピソードが、道長の茶会での逸話をなぞった描写であることは明らか。また、作品のタイトル「世が夜なら」も、道長の読んだ句「この世をば」の語感とノリを意識したものでしょう。
②作家のペンネームはむちまろ→元ネタはおそらく藤原南家の藤原朝臣武智麻呂(最終官位正一位、死後贈太政大臣)。当時、この南家と道長の属する藤原北家は対立していましたが、作者が自らを武智麻呂に見立てている……と考えれば、作品内でマーナミア=道長を貶めたい、というストーリーの流れも納得です。
③キャラクター性に関していえば、マーナミアも道長も豪爽で傲慢な性格。そして、マーナミア=ブルーガラル(第一話)と藤原道長人物画(wikipedia)のカラーリングが完全に一致。
黒、赤、銀、青……マーナミアには青がない?それが、あるんですよね。マーナミア・「ブルー」ガラル。
これ以上挙げるとキリがありませんのでこのくらいにしておきます。
予想とはいいましたが、道長がモデルであることはほぼ間違いないでしょう。
ほんわかキャラコメディかと思いきや本編中ではキャラの掛け合いによるボケ&ツッコミの応酬が絶え間なく繰り返され、特に作者の豊富な語彙力と発想力から繰り出されるツッコミの凄まじいキレは当に超抜級。作品内では下ネタやパロネタが頻出するのですが、それらを気にしない方なら全力でオススメできます。
そして、ここからは漫画歴二十年の私の予想です。
主人公の吸血鬼・マーナミア=ブルーガラルの元ネタは、平安時代に摂関政治体制を確立させ宮中や日ノ本の政治中枢を手中に収め、その後長きに渡って朝廷の政治を主導した五摂家(近衛、鷹司、一条、二条、九条)の始祖、藤原道長でしょう。
そう思う根拠を以下に挙げていきます。
①天下人。マーナミアが一話冒頭で月に触れて天下人としての所感を語るエピソードが、道長の茶会での逸話をなぞった描写であることは明らか。また、作品のタイトル「世が夜なら」も、道長の読んだ句「この世をば」の語感とノリを意識したものでしょう。
②作家のペンネームはむちまろ→元ネタはおそらく藤原南家の藤原朝臣武智麻呂(最終官位正一位、死後贈太政大臣)。当時、この南家と道長の属する藤原北家は対立していましたが、作者が自らを武智麻呂に見立てている……と考えれば、作品内でマーナミア=道長を貶めたい、というストーリーの流れも納得です。
③キャラクター性に関していえば、マーナミアも道長も豪爽で傲慢な性格。そして、マーナミア=ブルーガラル(第一話)と藤原道長人物画(wikipedia)のカラーリングが完全に一致。
黒、赤、銀、青……マーナミアには青がない?それが、あるんですよね。マーナミア・「ブルー」ガラル。
これ以上挙げるとキリがありませんのでこのくらいにしておきます。
予想とはいいましたが、道長がモデルであることはほぼ間違いないでしょう。
2020年12月9日に日本でレビュー済み
笑すぎて呼吸器にもダメージが加わり死にかけました。
ぜひみんな読んで。あとアニメ化して。
ぜひみんな読んで。あとアニメ化して。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。