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不毛地帯 [DVD]

5つ星のうち 4.3 16件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 仲代達矢, 北大路欣也, 八千草薫, 大滝秀治, 丹波哲郎
  • 監督: 山本薩夫
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2004/11/26
  • 時間: 181 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 16件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0002Z7QD2
  • EAN: 4988104022875
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 32,831位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

昭和34(1959)年、元大本営参謀・壱岐正は総合商社の近畿商事に嘱託として招かれた。折しも近畿商事は次期主力戦闘機をめぐって、東京商事と熾烈な戦いを繰り広げていた。老獪な大門社長により壱岐は次第に黒い空中戦へと巻き込まれていく。
【STAFF】
監督:山本薩夫
原作:山崎豊子
音楽:佐藤 勝
【CAST】
仲代達矢/丹波哲郎/北大路欣也/田宮二郎/山形勲

Amazonレビュー

   昭和30年代、かつて大本営参謀中佐だった壱岐(仲代達矢)は大手の近畿商事に迎えられ、FX(次期使用戦闘機)の選定と買い付けをめぐってのライバル商社や政界を巻き込む黒い霧の中に身を投じていく…。
   山崎豊子の同名小説を“赤いセシル・B・デミル”の異名を取った巨匠・山本薩夫監督が映画化。戦争を放棄したはずの日本で、あたかも戦争のような商社間の対決が繰り広げられていくさまが、3時間を越える長尺をものともせずに一気呵成に、そして明確に描かれている。なお本作の撮影中、原作のモデルとなった疑惑のロッキード事件が表面化したことや、政界の闇を描いたことから代議士のクレームがついて一部カットを余儀なくされるなど、作品そのものの出来を超えたところでも大いに話題になった。その意味でも真の問題作と言えようが、いずれにせよ、1970年代まではこうした現実の政治経済とオーバーラップさせる意欲的な社会派娯楽映画がまだ日本でも作られていたのだ。(的田也寸志)

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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

11年に及ぶシベリア抑留から帰還した元大本営参謀、壱岐正。近畿商事に入社した彼は次期戦闘機決定が選挙資金に利用されることを知り、本当に良い戦闘機を売り込む為、泥沼の商戦に巻き込まれていきます。さすが山崎豊子のストーリー構成、手に汗握る展開にはらはらさせられます。3時間近くあるのですが一気に見てしまうことは間違いなしです。
原作を読んだ人間としての感想を言わせて貰います。まず壱岐正、大門社長、鮫島のキャストは見事。ただ、タイトルの不毛地帯が表しているシベリア抑留時代のシーンが少し削られすぎかなと思います。そして何より致命的なのは「商社マン」がどういう仕事なのかを全く伝え切れていない。そこが惜しい。
ちなみにこれを見たかたはぜひとも原作を読むことをお薦めします。この映画で映像化されているのは4分の1程度、最後に壱岐正が第3の人生として何を選んだのか、あなたの目で確認してください。
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投稿者 こやすみちこ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/8/26
原作を先に読んでから、この映画を観たのですが、181分という長い映画でありながら、物語は原作の1/4程度で幕を引きます。それだけ原作が大作であることは分かるのですが、この映画から「不毛地帯」に入った人はちょっと尻切れトンボ的な印象を持ってしまうかもしれません。何より壱岐正という人間の生き様はまさにこれからというところで終わってしまうので、この段階での幕引きだと、壱岐正という人物に不信感を抱いてしまう人もいるだろうなと思いました。この物語の核は、壱岐正という男が自己との対話を逃げずに繰り返し、常に自身に誠実であることの素晴らしさを問うているものだと思うので、後半部を知らない方は、ぜひ原作を読んで頂きたいなと思います。

なお配役や設定については、本当にドンピシャという感じで、小説の雰囲気そのままを映像化できていて、さすがは社会派の巨匠・山本薩夫監督だと思います。
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この作品も一気に観てしまった。クライマックスでの仲代達矢と丹波哲郎の友情が極まるシーンは涙なくしては観れない。現在に置き換えてみても全然古くない。30年近く経った今でも。現代社会の冷酷さ醜さを見事に描いている。山本薩夫監督に脱帽。山崎豊子さんに脱帽。
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11年のシベリア抑留生活の後、壱岐正は防衛庁の誘いを断り近畿商事繊維部で働き始める。妻子の安堵した表情はその後の葛藤の伏線だ。壱岐は社長の策略でエドワード空軍基地を視察した際、陸軍の「戦友」川又空将補と出会う。次期戦闘機には東西商事・グラント社が優勢であったが、川又は欧米各国が採用しているラッキード社のF104を押して、防衛庁内で微妙な立場に立たされていた。川又が左遷されそうだと新聞記者から聞いた壱岐は、自社の押すラッキードF104を調達させるべく、大本営参謀時代の人脈をフルに活用し始める。妻(八千草薫)や娘(秋吉久美子)の懇願をよそに、壱岐は仕事の鬼、実弾攻撃をものともしない商社マンとなっていく。

この映画の見どころは、壱岐正がどのようにして心変わりしたのか、そこであろう。防衛庁に近づくこと、大本営参謀としての人脈を使うことはしないことを彼は心に決めていたはずである。それが変心したのは、ひとえに川又との友情が理由とされている。ここに物足りなさを感じるのは私だけであろうか。抑留中家族の面倒をみてくれた川又への恩義はあるだろう。しかし、それだけで自らがシベリアで誓った信条を曲げることができるだろうかというのが率直な疑問である。

なお、壱岐正のモデルは瀬島龍三であり、近畿商事は伊藤忠商事であることは衆知のとおりであるが、事実との相違を若干付け
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投稿者 レブロン トップ500レビュアー 投稿日 2016/2/10
山崎豊子原作の小説の映画化。原作の前半部分(時期主力戦闘機選定とそれをめぐる構造汚職)のみが映画化されており、後半のイランの油田開発の部分は入っていない。これは、映画化された時点(1976年)では原作が完結していなかったためと思われる。

原作はこの後、1979年(平幹二郎主演)と2009年(唐沢寿明主演)でテレビドラマ化されていて、唐沢版は記憶に新しいと思う。
唐沢版と比較すると、描写そのものは映画の方がリアルに感じる。これは、映画が制作された時点の方が、原作の舞台の年代に近いためかと思う。街の雰囲気、家屋の様子、小道具類などは、やはり映画版の方が当時の時代の雰囲気を表現していると思う。さらに俳優も、映画版の方は昭和31年~36年という時代を実際に過ごし良く知っているためかと思う。これは「不毛地帯」だけでなく同じ山崎豊子原作の「華麗なる一族」の映画とドラマの比較でも同様だろう。
一方、ストーリーに纏わる詳しい描写、人間関係の細かい描写は、やはりドラマ版の方が時間があるだけに、わかりやすかった。しかしながら、映画も約三時間という尺の中では良く描けていたし、テンポも良くぐいぐい引き込む力もあった。むしろ限られた時間の中で良くあれだけ描けたと感じる。

俳優では、やはり仲代達矢の壱岐正が魅力的だった。ドラマ版の唐沢寿明も熱演し
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