不毛地帯 第4巻 (新潮文庫 や 5-43) 文庫 – 2009/3/17
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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
フォーク社との虚々実々の交渉の裏で、壹岐は資源に乏しい日本の将来を見据え、原油確保の手段を模索していた。腹心の部下・兵頭はイランやリビアに飛び、文化や商習慣の違いに悩まされながら油田開発の可能性を探る。一方、フォーク社との交渉は最終段階に至って、ライバル東京商事の暗躍で思いもかけない展開に……。専務に昇進し、近畿商事ナンバー3となった壹岐の戦いは続く。
内容(「BOOK」データベースより)
元・大本営参謀の“戦争と平和”完結。日本に石油を。灼熱の地に賭ける壱岐、最後の戦い。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。
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