不正侵入検知[IDS]入門 ――Snort&Tripwireの基礎と実践 単行本 – 2004/3/23
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商品の説明
内容紹介
セキュリティの次なる注目株、IDS(不正侵入検知システム)のしくみ/導入/運用が学べる入門書です。実践解説では、オープンソースで始めることを目指し、「Snort」と「Tripwire」を取り上げ、基本事項から丁寧に説明しました。まずNIDSであるSnortの環境を整え、そのSnortホストをHIDSであるTripwireで保護するという構成を例に、実機に導入しながら試すことができます。実際にシステムを構築するためには、日常的な管理業務やUNIXの基本操作に関する理解が必要ですが、適宜注釈を設け、パケットキャプチャなどの予備知識もまとめて解説してありますので、気軽に読み進めながら、IDS&セキュリティに関する「知識」と「技術の基礎」が身につきます。
Snort 2.1.0&オープンソース版Tripwire、Fedora Core 1対応。
内容(「MARC」データベースより)
はじめてIDSに触れる人が、IDSの世界に踏み込むために必要となる情報を可能なかぎり収録。「Snort」と「Tripwire」のIDSを題材とし、実際に構築を行いながら理解できる。
登録情報
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