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不機嫌な果実 (文春文庫) 文庫 – 2001/1/10

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商品の説明

内容紹介

夫への不満から、麻也子が理想の不倫相手として選んだ相手は——。醒めた視点で男女の愛の虚実を描き出す、不倫恋愛小説の最高峰!

林真理子の傑作小説が連続テレビドラマに!
金曜ナイトドラマ(テレビ朝日系)で4/29(金)にスタート!
毎週金曜 よる11:15~(一部地域をのぞく)、栗山千明、市原隼人、稲垣吾郎、高梨臨、橋本マナミ、成宮寛貴ほか豪華俳優陣が繰り広げる危険な恋のゲームに夜更かし間違いなし!

内容(「BOOK」データベースより)

三十二歳のヒロイン、水越麻也子は、結婚六年目の夫に不満を抱き、昔の恋人野村と不倫の逢瀬を重ねていた。だが歳下の情熱的な音楽評論家、通彦との恋愛で、麻也子は大きな決断を迫られることになる…。「不倫」という男女の愛情の虚実を醒めた視点で描いて一大社会現象を巻き起こし、TV・映画化された、恋愛小説の最高峰。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 352ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2001/1/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167476215
  • ISBN-13: 978-4167476212
  • 発売日: 2001/1/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 33件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 18,636位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/7/16
形式: 文庫
「私だけが損をしている」という主人公の何度となく繰り返されるつぶやき。この作品をよく表しています。
結婚に飽き足らず、でも損をしたくないので細心の注意を払って不倫。主人公は考え、逡巡しながらも突き進んでしまうのですが、その元になっているのは、女性なら普通に持っているずるさや計算高さです。でもこんな女性を、作者は時々、滑稽に見せようとしているみたい。例えば、食事中、白くゆれる豆腐を見て女性の体を想像し欲望をたぎらせたり、キッチンに漂うかすかな肉の腐臭の前で「聖なる静けさに包まれ」たり。 作者は女性が人に普段見せない部分を徹底して描いてくれる、ちょっとコワイ人ですが、期待を裏切らない作品です。
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形式: 文庫
かなり前に石田ゆり子主演でドラマ化された。小説を読んでからドラマを見たが、小説の方がずっと面白かった。
林真理子の描く女性は、かなりの美女だけれど内面が外見に伴わない人が多い。麻也子もそんな女性の一人。我が儘で計算高く、「自分はいつも損をしている」と思っている。同じことを繰り返していく、精神的成長のない愚か者。この小説はまるでイッソップ童話のように皮肉と教訓に満ちていると思う。
林真理子は美人に偏見を持っているようにも思える。いくら外見が美しく男性の目を引き付けても、中身がなければ真の幸せを得ることはできないのよと、鼻で笑っているようでもある。
しかし、主人公に対して違和感を覚えさせながらも、読者を物語の中に引き込み一気に読ませてしまうストーリー展開はさすがだ。想像力もかなり豊かである。性描写などはまるで妄想の域に入っている。娯楽小説として、楽しめると思う。
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形式: 文庫
すごくよくわかる・・・。最後のほうに出てくる「抱きすくめられたり、好きだって言われたり、キスされたりしないで、どうして生きていけるんだろう・・」の部分にマーカーしたくなった!
私はこう思う主人公が素直な女性だと思わずにはいられない。
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形式: 文庫
自分は結婚をしていて家族があり、妻に対しての接し方はお世辞にも丁寧にレディとして扱ってない。ましてや主人公のように夫婦のみの世帯で妻が会社員として仕事をしていれば、時間が経過すればするほど、なおさら自分のことをオンナと看做さないダンナに不満を持つのは当然だろう。この本には、普段は考えることのない女性のSEXに対する願望、不満が詳細に描かれており、女性でなければわからないことが多く、さすがは林真理子さんということをあらためて思った。
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形式: Kindle版
先のレビューで『イソップ童話のよう』とありましたが、本当にそう思います。主人公の人間性は別として、主人公と同じような欲望を持つ主婦は私の周囲にも実際に何人もいます。この物語のあらすじは、平凡で、とても身近にある主婦の心理がそのまま小説になったような物ですが、林真理子さんの流れる様な文は読みやすく、表現も独特で、結末はどうなるの?と、推理小説並みに面白かったです。
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形式: 文庫
 一気に読みました。過不足ない夫もいるはずの主人公麻他子の32歳から35歳までの迷いの日々をみごとに描ききっている。老いていくことや日常の生活へのなんとなくの違和感からどんどん夫以外の男性との恋愛に走っていく主人公、というのはありがちだけど、その細かな情景描写に脱帽。例えば
「その日曜日の午後、麻他子は自分のために水色の麻のスーツを着、男のためにバラ色の下着をつけて家を出た」
「麻他子は夫に対して、小さな仕返しをいくつかする。たとえば夜のおかずを一品少なくする、シチューはレトルトを使うといった些細なものであるが、それでも仕返しをするとしないではだいぶ気分が違う」
麻他子の気持ちを疑似体験しながら、人間の自分ではコントロールしきれない膨大な欲望に圧!倒されながら、でも、やっぱり恋愛はいいなと思いながら読んだ。
蛇足ですが脇役のキャラクターが良いです。
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形式: 文庫
 麻也子は1つ願い事がかなえられると、その現状に満足できなくなり、新しいモノを欲しがる。 人間の際限ない欲望をよくあらわしていると思います。

 人間の黒い部分が見れておもしろいです。 結構一気に読める良作だと思います。
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形式: 文庫
林さんは”計算高いのにおバカさん”なヒロインを描くのが実にうまい。こんだけ自分が可愛い人間がどうしていつも”損”をしているのだろう。”損”と言っても自分レベルで勝手にそう思い込んでいるだけで決して本物の”不幸”に見舞われているわけではないので、全くもって可哀相ではない。無用なプライドと”損をしている”という感覚をカナグリ捨ててしまえば一歩成長したいい女になれるんだけどね。でも、成長しちゃったら林ワールドのヒロインじゃなくなっちゃうしな~。きっと成長することのない”自称いい女”こそ林ワールドを担う重要なヒロインなのでしょう。(笑)
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