ホラーのマンガです起承転結と同時進行で
複数の物語が進行していきますこの手法は名案で
怖さがありました!だがしかし幽霊が歪んだ顔で怖がらせる
だけで歪んだ顔よりも普通の人間の顔の方が怖いのに
と手法はいいけど肝心のオバケが怖くなかったです
不安の種+ 1 (少年チャンピオン・コミックス) (日本語) コミック – 2007/7/6
中山 昌亮
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
4巻中1巻: 不安の種+
この商品はセット買いができます
『不安の種+ コミック 全4巻完結セット』 こちらをチェック
-
本の長さ160ページ
-
言語日本語
-
出版社秋田書店
-
発売日2007/7/6
-
ISBN-104253203876
-
ISBN-13978-4253203876
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで 不安の種+(1) (少年チャンピオン・コミックス) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
78 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットで話題に上ることが度々あるのでご存知の方もいらっしゃるかも知れません。
この「不安の種+」からちょこちょこオチョナンさんが登場するエピソードが描かれています。
無印の時と比べ少しボリュームが増えて、満足度が高いですね。
ストーリーも短編をオムニバス形式でというのは変わらないものの、より読み応えの感じられる話になっているように感じられました。
話が怖いのはもちろんなんですが、作中登場する正体不明の化け物??たちのインパクト強くて、読み終わってからも思い出して怖くなることもしばしば。
怖い物が苦手な方は絶対に夜には読まないことをオススメします。
この「不安の種+」からちょこちょこオチョナンさんが登場するエピソードが描かれています。
無印の時と比べ少しボリュームが増えて、満足度が高いですね。
ストーリーも短編をオムニバス形式でというのは変わらないものの、より読み応えの感じられる話になっているように感じられました。
話が怖いのはもちろんなんですが、作中登場する正体不明の化け物??たちのインパクト強くて、読み終わってからも思い出して怖くなることもしばしば。
怖い物が苦手な方は絶対に夜には読まないことをオススメします。