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不信のとき〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 2006/6/27

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商品の説明

内容紹介

大手商社の宣伝部に勤める浅井義雄は結婚して15年。だが、妻・道子との間に子供はなかった。過去二度も、浅井に浮気された経験を持つ道子は、夫の愛情をつなぎとめようと必死だった。そんな折、取引業者の小柳と銀座で飲み歩くうち、浅井はマチ子というホステスに誘われるまま一夜を共にした。それが自滅へ至る第一歩だとも知らずに――。男の浮気に対する女の非情な復讐を描いた問題作。

内容(「BOOK」データベースより)

大手商社の宣伝部に勤める浅井義雄は結婚して15年。だが、妻・道子との間に子供はなかった。過去二度も浅井に浮気された経験を持つ道子は夫の愛情をつなぎとめようと必死だった。そんな折、取引業者の小柳と銀座で飲み歩くうち、浅井はマチ子というホステスに誘われるまま一夜を共にした。それが自滅へ至る第一歩だとも知らずに―。男の浮気に対する女の非情な復讐を描いた問題作。

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登録情報

  • 文庫: 391ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/6/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101132224
  • ISBN-13: 978-4101132228
  • 発売日: 2006/6/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 393,850位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

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有吉作品は4冊目ですが、男性が主人公になっているのは初めてです。

多くの男性に過去の思い出があるように、男心をくすぐる展開になっており、ストーリーの先々の展開が

どのようになっていくのか想像が先走りをしながら読み進んでしまいます。

流石は有吉作品、男心も女心も自在に操りながらの展開には感服します。

下巻が楽しみです。
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形式: 文庫
テレビドラマ化されたのをきっかけに買い求めた本ですが、思いのほか面白かったです。前半は主に、調子にのった男たちの都合のいい生活が描かれていますが、果たして最後まで笑っていられるのかしら?と思っていたところ・・・・。下巻まで一気読みです。有吉佐和子は裏切らないなぁと思いました。この小説が書かれた時代が昭和40年代だとは思えないぐらい現代にそのまま通じる内容でした。
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形式: 文庫
淡々と物語は進みます。

小心者で男の誇りもない(という印象を私は受けました)男とその妻、男とと愛人の人間関係が淡々と進む中で、最後に交差する・・・・。

それまでの男女の心理を女性の立場から鋭く観察されていると思います。

全く休むことなく、数日で読破できるテンポのよさとおもしろさです。

私はもう少しカラリとした描写が好きなので、星4つにしました。
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形式: 文庫
2度も不倫されながら、そんな夫の心を繋ぎ止めようと涙ぐましい努力を続ける妻・道子。

しかし夫・義雄は、我が身だけが可愛いエゴイスト。

ホステス・マチ子に言い寄られればラッキーとばかりに据え膳を食う。関係しても無欲な素振りのマチ子に安心し、安上がりな愛人、美味しい話とばかりに関係を続ける。

決して迷惑はかけないから子供が欲しいというマチ子の言葉に、調子にのったこの無責任な男は産ませてしまうことに、、、。

一方、小柳老人は風俗店で見初めた少女に執着し、嫌がる少女に、多額の生命保険加入を条件に子供を産ませる。

こちらも妻を侮っているからできる所業ですね。

しかし、後半、一見愚かしく、弱い立場に見えていた女性たちが、実は非常に強い意志と行動力をもって反撃に出る。それもこっぴどく!

なかなか痛快でした。

現代と比較して、女性の社会的地位も家庭内での力もずっと弱かった40年も前に、この作品が日経に連載され、当時の男性方を震撼させたなんて、想像すると楽しいですね。

私は前半のテンポが少しスローに感じたので星4つにさせて貰いました。
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形式: 文庫
 一気に読みました。ここにでてくる女性たちの気持ち、痛いほどよくわかります。住み込みの看護婦や付添婦の立ち居振る舞いまで、さすが有吉先生。鋭い描写です。

 また、昭和40年代の作品ですから、登場人物の「お着物」にも注目。特に、ラストシーンの小柳夫人。きゃああ、かっこいい。

 昭和42年の日経の連載小説であった、というのもいいですね。毎朝、こんなのを会社の重役連がお読みであったかとおもうと、楽しいです。
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形式: 文庫
テレビドラマ化されていたので、久しぶりに有吉さんの作品を読みましたが、40年近くもたっているのに古さを感じさせないのは、男と女のやることは変化していないということではないのでしょうか(笑)

大手商社に勤める浅井義雄は結婚して15年。だが、妻・道子との間に子供はなかった。過去二度も浅井に浮気された経験を持つ道子は夫の愛情をつなぎとめようと必死だった。そんな折、取引業者の小柳と銀座で飲み歩くうち、浅井はマチ子というホステスに誘われるまま一夜を共にした。それが自滅へ至る第一歩だとも知らずに―。男の浮気に対する女の非情な復讐を描いた問題作。

現代のように簡単に離婚できにくかった時代とはいえ、男としては、こんな復讐は勘弁して下さいと思ってしまいました。男性の方、その節はくれぐれも用心してかかるように!
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投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2009/7/25
形式: 文庫
ドラマのほうを先に知っている、という人が多く、30年以上も前に有吉佐和子という人がこんな傑作を書きそれが元ネタになっていることを知っている人は少ないのじゃなかろうか。
私自身もきっかけが無ければ決して手に取るタイプの本ではなかったが、ひょんなことから手にし、30年たってもなお色褪せないその面白さに舌を巻いた。
筋は大まかにはドラマと似ているが、細かい設定や筋の流れでは少し違うところもある。
ドラマはとにかく恐怖をあおるような大げさな演技や演出で世間の主に女性受けするドロドロさを醸し出していたが、原作のほうはとても冷静で淡々とした語り口調で、男側、女側どちらにも与することがない。そのような作者の客観性が、読者に問題を投げかける形となって、いろんな読み方ができる小説だと思う。
とにかくものすごくよくできた小説で、テーマは俗世間的な「浮気」に間違いないのだが、夫婦愛や親子愛などを鮮やかに切り出す側面あり、ミステリーの側面あり、読ませる力が漲っている。上下巻に分かれ、決して短い小説ではないが、ページをめくる手が止まらず一気に読んでしまう。
夫婦には、夫婦の数だけ秘密や地雷があると思うけれど、この小説に描かれる秘密もまた、フィクション上だけでない、ありふれたものだ。だからこそ、特に女同士で、何と無く連帯感を持って「この本読んでみなよ」と交換したくなるような、恐ろしいリアルを持った本だった。
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