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下流の宴 単行本 – 2010/3/25

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商品の説明

内容紹介

それなりの教育を受け、平穏な家庭を営む主婦由美子の悩みは、20歳になる息子が中卒で定職をもたないこと。格差社会の現実を描く最新長編。

内容(「BOOK」データベースより)

普通に暮らし、普通に生きてきたつもりだったのに。自分は下に落ちていた?家族。生き方。変わるもの、変わらないもの。身近に起きる格差社会の現実を真正面から描いた、大反響の新聞連載小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 432ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2010/3/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4620107530
  • ISBN-13: 978-4620107530
  • 発売日: 2010/3/25
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 95件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 354,954位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2011/7/7
形式: 単行本
人間同士、比べるっていうことは、なかなか辞められないもんです。
私は、地方に住んでいますので、この小説に出てくるような華やかなヒルズ族やシロガネーゼには縁遠いですが、
やはり、田舎には田舎の、「仲間分け」があります。

やれあそこの家の子は○○大学に行った、あの子は○○に勤めている。あの人はすごい額の年金をもらっている。

狭い世界で、比べあって自分の地位や幸せを確認する。

自分の現状のステータスや仕事に満足しておらず、その不満や妬みを子供への期待に変えて、
子供の自由の芽をつみとってしまう大人たちは、どこにでも存在します。

ある人に勝てば、それが当たり前になって、また上を意識する。上には上があって、「比べる」という行為には、
天井がありません。奮起のきっかけになりこそすれ、比べ続ける人生なんて、とてもくだらない、苦しいことだと思います。

この小説には、比べられ、比べてきた、さまざまなステータスの人が面白おかしく、そしてリアルに書かれています。
等身大の格差社会が、本当に具体的に、細かく取材され書かれていると思います。
ただ、それだけではありません。

ちゃんと、自分のためにする、自分を諦めない、努
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形式: 単行本
何にも関心を持てずにただ日々を過ごす男の子とその家族の設定に最初はかなり面白そうだと読み進めました。どこまでそれぞれの心理を掘り下げてくれるのか期待したのですが途中でガールフレンドの奮闘話がメインに…。フリーターが国立医学部に受かるというあまり現実にはありそうもない設定と内容にだんだん冷めてしまいました。受かった理由も、おかま友達の元彼が資産家で金銭的に援助してくれたりとこれまた非現実的な設定。なんだか中途半端な内容でした。
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形式: 文庫
林真理子の作品を読むのは、これが初めてだ。僕は普通に面白く読ませてもらった一方で、とても考えさせられた。
上流には決してなれない「中流」は、努力することによってプライドを形成する。そして、「下流」を見下すことでプライドを増長させるといった記述が解説にあったが、まさにその通りだなと僕は思った。
僕は言うまでもなく下流の人間である。底辺高出身で、死ぬほどの努力もせずに、専門卒という肩書きで、就職。上流とは天と地の差。比べれば確かに、劣等感や妬みが生まれる。
僕は珠緒と同い年。一人暮らしを始めてから自我が目覚め、読書や趣味や資格取得に極めて奮起するようになり、学生時代と比べたら、見違えるほど変わったと自負できるわけだが、それはまさに上流への妬みを奮起に、俺はあの頃とは違うと下流と比較する事で、頑張れた。下らないプライドもやはり生まれた。努力を知るものは本質的に、共感できる作品である。
珠緒が合格する件の描写が少し呆気なく感じたのは残念だ。それに、条件や環境も運が良すぎる程に徐々に揃っていく。結局医学の道に進むのは、そういう恵みがなければならないと言っているような気がしてならない。
そして中流、いや僕から見たら充分すぎる程恵まれた上流家庭に育った翔が珠緒と共に奮起する事を願ったが、そうはならなかった。
まあ翔が屈折したのも、親の努
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形式: 単行本
読み始めてすぐにわが家のことが書いてあるのかと思いました。

そして最後の翔の台詞。
「〜オレ、頑張っている人たちを見て、すごい、とは思うけど、憧れたり、そうなりたい、って思ったことはないワケ。
だけど珠緒と結婚したりするとさ、そういう人たちから、同情されたり、バカにされたりするワケじゃん。
そしていつかは、珠緒もそういうひとりになる・・・・」

最後までわが家のことみたいでした。
奮起できない人というのはいるものです。
なぜ奮起できないのか?
奮起しなくても、どうやら今の日本では餓死はしないからではないでしょうか?

どうにも暗澹たる気持ちになってしまいました。
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形式: 単行本
バブル時代のエピソード、学歴社会の現状、
当時OLだった位の年齢の女性が今だに根強く持つ競争心、
いまどきの草食系男子のさらりとした下流意識、などなど
さすが真理子流観察眼でよく描かれているなあ〜
地方出身の上昇志向・好奇心いっぱいのミーハーな才女(個人的印象ですが)だからこそ描ける面白さ!?
オチも、怖っというか、笑えるというか。

沖縄の人間味あふれる母に育てられたその娘タマちゃんは、恋愛も一途、そしてやるときゃやる!!の根性で、もちろん応援したくなる。
対比して描かれている、学歴至上主義の母に育てられた見栄っ張りな娘、可奈の必死の努力の行く末は、落ちたようでいて、意外と父親のいうように大丈夫で、ここから苦労がきっと彼女の糧になると期待できるようにもおもえる。
こわいのは、さいごまで危機を危機と感じる力もなく、努力ってナニ?の翔だな・・・

新聞連載の始まった時、読み始めたものの購読新聞が変わって、読めなくなり、行く末の気になっていた当小話がやっと読めた・・!
全国紙の朝刊連載だからか、ターゲットが幅広く読みやすいが、所々(特に後半)プツッと切れたような展開がみられるかな。
総じて面白く、考えさせられた。
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