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下山事件完全版―最後の証言 (祥伝社文庫 し 8-3) 文庫 – 2007/7

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商品の説明

内容紹介

私の祖父は実行犯なのか?
戦後史最大の謎。半世紀を超えてついに核心に迫る親族の生々しい証言。
「約束しろ。おれが死ぬまで書くな!」
祖父の盟友にして某特務機関の総師は言った。真相を知る祖父の弟、妹、そして彼も没した今、私は当事者から取材したすべてを語ろう。
「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない・・・・」
祖父のニ三回忌の席で、大叔母が呟いた一言がすべての発端だった。昭和ニ四年(一九四九)七月五日、初代国鉄総裁の下山定則が三越本店で失踪。翌六日未明、足立区五反野の常磐線上で轢死体(れきしたい)となって発見された。戦後史最大のミステリー「下山事件」である。
陸軍の特務機関員だった祖父は、戦中戦後、「亜細亜産業」に在籍していた。かねてからGHQのキャノン機関との関係が噂されていた謎の組織である。
祖父は何者だったのか。そして亜細亜産業とは。親族、さらに組織の総師へのインタビューを通し、初めて明らかになる事件の真相! --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない…」祖父の二三回忌の席で、大叔母が呟いた一言がすべての発端だった。昭和二四年(一九四九)七月五日、初代国鉄総裁の下山定則が三越本店で失踪。翌六日未明、足立区五反野の常磐線上で轢死体となって発見された。戦後史最大のミステリー「下山事件」である。陸軍の特務機関員だった祖父は、戦中戦後、「亜細亜産業」に在籍していた。かねてからGHQのキャノン機関との関係が噂されていた謎の組織である。祖父は何者だったのか。そして亜細亜産業とは。親族、さらに組織の総帥へのインタビューを通し、初めて明らかになる事件の真相。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 602ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2007/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4396333668
  • ISBN-13: 978-4396333669
  • 発売日: 2007/07
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 66件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
私は諸永裕司からはじまる近年の”下山事件本”をすべて読んできて、この著者の単行本も読み、背後の黒幕は吉田茂政府だとの主張を、驚きとともに新鮮な提示として読んだ。ただ論理の運びからは、やや記述が錯綜し、ごたごたし、論旨が繋がっていないと感じる点もあった。しかし今回の「増補完全版」と銘打ったこの本を読んで驚いた。上記の、恐らくこの本の最大の主張である箇所が、前記05年単行本と今回の増補版とで、下記のように正反対になっているのだ。

05年刊本では「ここに一つの図式が浮かび上がる。日本政府は、外資から国鉄を守るため、下山総裁を抹殺したのではなかったか」。
今度の増補版では「ここに一つの図式が浮かび上がる。日本政府は、外資の導入を加速させるため、下山総裁を抹殺したのではなかったか」

これはあんまりではないか。よしんば考え抜いた結果、結論をこう変更したというのなら、著者がその旨をあとがきでもどこでも断わるべきではないか。そうでなければ、読者に対し不誠実だと思うのだが。
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形式: 文庫
ハードカバーで読んだとき極めて感銘を受けた。この事件に関心を持ち始めた友人に「下山事件の新しい基本書だよ」と贈ってあげたぐらいだ。しかし、「大幅に加筆、修正した」というこの「完全版」のあり方には感心しない。ジャーナリストがいったん自説を世に問うた以上は「修正」についてどこをどう変更したか、その根拠と合わせてわかるように明示すべきではないのか。筆者は本書で他のジャーナリストの姿勢を批判しているが、その批判はブーメランのように我が身に帰ってくるのではないか。本書はよくあるよくできた虚構の’お話’であって、ノンフィクションではないようにすら感じ始められた。残念だ。
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形式: 単行本
ここ数年,森達也,諸永祐司が下山事件に関する新しい観点の著作を出しているが,それら2者と本書は,実はほぼ同じ新情報を基に著されたもの。
その元ネタは,柴田氏の取材活動によるものだ。
彼の力量と言うよりは,彼の親類縁者に事件関係者とおぼしい人がいたという偶然が大きかったようである。
いずれにせよ,森氏,諸永氏は,いずれも伝聞情報をもとにしていたわけで,実際,両者の下山事件に関する著作は,読後感としても迫力には乏しかった。
その意味で,ここ数年の著作の中では一番だと思う,のだが。

全体として,本書の出来もすばらしいとは思えない。
理由は,結局のところ,柴田氏自身も,自分の得た情報を紹介する以上にはこの事件を消化し切れていないように思われるところにある。
過去に指摘された事項のうち,そもそも検討の俎上にすら上っていない点も多々見受けられる。
また,錯綜する情報の取捨選択も首尾一貫しない。誰を信じ,誰を信用しないのかすら曖昧だし,自己の目指す結論に都合のよい情報だけをつまみ食いしているように見える。
著者がそれを自覚し,読者に白状しつつ筆を置くのならばそれもありだろう。
なにせ,これはあの下山事件を扱っているのだから。
しかし,本作は,著者なりに結論を得たとしつつも,肝
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形式: 単行本
久々に読み応えがある本だ。

戦後最大の謎とされ、さまざまな憶測が飛び交ったこの事件はけして風化しないミステリーである。

赤狩り、GHQ、満州事変、アヘン、大物右翼、CIA、731部隊、三菱、三越、エリザベスサンダーホーム、昭電疑獄・・・。

出てくる人々も吉田茂をはじめ白州次郎、岸信介、児玉誉志夫、あの人もこの人も一級品であるから下山総裁轢死事件はすべての戦後を吸い込んで肥大したブラックホールといっていい。

これ以上秘められている真実を知ることは返って不幸になるような気がする。むしろ知りたくなかったと思うほど重いミステリーだ。

深く、重く、暗く、陰惨で凄まじい証言ばかりだ。

ただ、惜しいかな、最後の章はいらなかった。

著者の祖父への感傷的な部分がまったく余計だと思った。

彼が祖父や祖母やその一族に寄せる思いは本文中で充分に伝わっているのだから。

だいたい、読み終えて寄せる感傷はさまざまな人間の思惑に嵌められて謀殺された下山氏にある。下山総裁にも家族がいるのだ。

このラストの感傷と、インタビュアーである著者への相手の賛辞が何度か臆面もなく掲載されているのがひっかかった。
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