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下り坂をそろそろと下る (講談社現代新書) 新書 – 2016/4/13

5つ星のうち 4.0 29件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

◆「これからの日本」をどうするか?◆

人口減少、待機児童、地方創生、大学入試改革…。

日本が直面する重大問題の「本質」に迫り、
あらためて日本人のあり方について論考した快著!

----
反アベノミクス派の皆さんでさえも、あまり口にしない大切な事柄がある。

子育て中のお母さんが、昼間に、子どもを保育所に預けて
芝居や映画を観に行っても、後ろ指をさされない社会を作ること。

私は、この視点が、いまの少子化対策に最も欠けている部分だと考える。

経済は重要だ。待機児童の解消は絶対的急務だ。

しかし、それだけでは、おそらく非婚化・晩婚化の傾向は変わらないし
少子化も解消されない。
---
雇用保険受給者や生活保護世帯の方たちが
平日の昼間に劇場や映画館に来てくれたら、

「社会とつながっていてくれてありがとう」

と言える社会を作っていくべきなのではないか。

失業からくる閉塞感、社会に必要とされていないと感じてしまう疎外感。

中高年の引きこもりは、社会全体のリスクやコストを増大させる。(以上、本文より)
----


◆私たちは、そろそろ価値観を転換しなければならないのではないか◆

他者の権利に嫉妬するのではなく、
「生活がたいへんなのに映画を観に来てくれてありがとう」と言える社会へ―。

若者たちが「戻りたい」と思える「まちづくり」とは?
日本が少子化問題を解決するための方策とは?

あたらしい「この国のかたち」を模索する。


◆絶賛の声、続々◆

内田樹氏:
日本は衰退期に入った。
だが、いまだ多くの人々はその現実から目をそらし、
妄想的な「富国強兵」路線にしがみついている。
その中にあって、背筋のきりっと通った「弱国」への軟着陸を提案する
“超リアリスト”平田オリザの「立国宣言」。

藻谷浩介氏:
避けてきた本質論を突きつけられた。
執筆中の本のシナリオも組み立て直さねば。
経済や人口に先立つのは、やはり「文化」なのだ。

著者について

平田 オリザ
1962年、東京生まれ。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。戯曲と演出を担当。現在、東京藝術大学COI研究推進機構 特任教授、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター客員教授。2002年度から採用された国語教科書に掲載されている平田のワークショップ方法論により、多くの子どもたちが、教室で演劇を創る体験をしている。戯曲の代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ受賞)、著書に『演劇入門』『演技と演出』『わかりあえないことから―コミュニケーション能力とは何か』(以上、講談社現代新書)、『芸術立国論』(集英社新書)、『新しい広場をつくる―市民芸術概論綱要』(岩波書店)、小説『幕が上がる』(講談社文庫)など多数。

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登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 講談社 (2016/4/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062883635
  • ISBN-13: 978-4062883634
  • 発売日: 2016/4/13
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.7 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 29件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 服部弘一郎 トップ500レビュアー 投稿日 2016/10/28
形式: 新書 Amazonで購入
 劇作家で演出家の平田オリザが、自分自身の活動の実践を通して見た現代日本の姿を描くルポルタージュ風のエッセイだ。司馬遼太郎の代表作「坂の上の雲」を引きながら、坂の上の白い雲を目指して一心不乱に急坂を上がってきた日本が、今は下り坂をそろそろと下る時期に差し掛かっていることをさまざまな角度から描写する。

 著者は本書の冒頭で、現代日本が抱える「3つの寂しい現実」について語っている。

1.日本はもはや工業立国ではない。
2.日本はもう、成長社会に戻ることはできない。
3.日本はアジア唯一の先進国から、アジアの中の一国へと地位を後退させていく。

 こうした「現実」に対して、「それは間違っている!」と反論する人がいるであろうとこも、著者は当然予見している。だが公平な目で見れば、著者のこうした現状認識には多くの人が同意するのではないだろうか。

 問題はこうした現実を受け入れましょうという話ではない。受け入れられない人も多そうだけれど、だからこそこれは現代日本の「寂しい現実」なのだ。この現実を前に、今後の日本人は世界の中でどのように振る舞えばいいのか。あるいは日本で暮らす人たちは、これからの日本社会でどのように振る舞えばいいのか。それがこの本に書かれている事柄だ。

 
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形式: 新書 Amazonで購入
とにかく経済は右あがり「しかない」。「この道しかない」という現政権に真っ向から対決するベクトルなのに、実はもっと大事な我々一人一人の考え方や生活を見直すきっかけとなる書。団塊は無知蒙昧的に「過ぎし日をもう一度」あるいは「間違い、失敗を認めない」という意識がある中、あえてなぜそうなのか?間違いを間違いと認めたくないのか?簡単に言えば「ゴメンナサイができない大人」という像をほうふつとさせる。
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形式: 新書 Amazonで購入
若干使用感があり、値段の割にはちょっとという感じもありましたが、予定どおり届きましたし、まあまあ満足でした。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
タイトルに惹かれて読んだ本。

最近読んできた日本・地域・コミュニティまたそれに付随する少子高齢化や国際化に関する書籍とはちょっと違った観点で書かれていて大変興味深かったです。

ポジティブ・アクティブと感じた話と、良い意味での立ち止まる・諦めると感じた話がバランス良く書かれていた印象です。

ポジティブ・アクティブと感じたのは、たとえば以下のような表現。

「少子化だからスキー人口が減ったではなく、スキー人口が減ったから少子化になった」
「田舎はつまらないという。ならば、つまらなくない町、おもしろい町を作ればいい」
「文化資本。人と共にいきるためのセンス」
「参謀の楽しみ。リーダーシップだけではなくフォロワーシップも必要」

一方、良い意味での立ち止まる・諦めると感じたのはこのあたりの表現。

「混沌が何より大事だ。人々はリーダーシップの不在を嘆くが、こんな未曾有の事態では、誰がやったって、そううまくいくものではない。あのくらい頼りなくてちょうどいい」
「日本は文化はつくれるが文明をつくれる国ではない」
「一見奇策に見えながら「ここでいいのだ」という自己肯定感を持つ」

そして、タイトルにもあ
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形式: 新書
著者は、高校を中退し自転車で世界一周するなど、ユニークな経歴で知られる劇作家だが、日本全国を旅する小劇団の主宰者だけあって、地方の事情に詳しい。本書は、これから「衰退」していかざるをえない人口減の日本が、どのように「下り坂をくだってゆけばよいのか」を、著者自身が実際にスタッフとして関わった、地方の文化政策や教育の視点から考察したものである。「文化の自己決定力」「文化資本」などが、第三次産業中心の日本では重要な要素であり、それらが創造する付加価値こそが経済を回してゆくと著者は言う。大量生産・大量消費型の製造業は、中国や東南アジアとの国際競争力を失うから、「ここでしか作れない」固有の文化価値をもつものをどれだけ生み出せるかが、「国力」を支える基礎になる。そのような文化価値の創出には、異なる文化を「聞き取る」能力、それと「とまどいながら対話してゆく」能力、問題の解決よりは「問題を発見する」能力、様々な異なる「役割を引き受ける」能力、人間関係を「調整する」能力などが必要であり、それらは知識をたくさん学ぶことを目標としてきた日本の教育を変えなければならない。それには、リベラルアーツ教育や、言葉によって他者を演じる演劇教育などが有効である。本書で一番印象的だったのは、四国の実例であり、著者が学長補佐をしている四国学院大学の入試改革、そして、三つの大橋の架橋によって「ゆるい鎖国状態」が解かれ、他...続きを読む ›
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