百貨店の外商という部門を初めて知りました。
熱血クールな主人公とゲイの若者の掛け合いが面白く、女性作者ならではの視点が新鮮に思えました。
単純細胞の典型男である私にとって、それこそ「面倒臭い」と思ってしまう論理?感情?展開が違和感なく伝わりました(笑)
ドラマにもなっているようだけど、本を読んでいる分には竹内結子というよりか天海祐希のイメージがぴったりしているかんじがします。
- 単行本(ソフトカバー): 374ページ
- 出版社: 光文社 (2013/11/16)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4334929109
- ISBN-13: 978-4334929107
- 発売日: 2013/11/16
- 梱包サイズ: 18.6 x 13 x 2.6 cm
- おすすめ度: 22件のカスタマーレビュー
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