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上杉三郎景虎 (角川時代小説倶楽部) 単行本 – 2001/3

5つ星のうち 3.6 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

天文23年、小田原城主・北条氏康の八男として誕生した幼子がいた。西堂丸と名づけられた子は、氏康が最も愛情を注いだ側室・お類の子として、生まれながらに嫉妬と羨望を一身に受けることになる。やがて、氏康の正室の根深い嫉妬は、幼子の運命を過酷なものへと変えていく……。武田信玄と出会い、北条幻庵の養子となり、さらに上杉謙信の養子となっていく景虎の運命は? だれも語ることのなかった、景虎の美しく哀しみに満ちた生涯を綴る書き下ろし時代長編。

内容(「BOOK」データベースより)

小田原城主・北条氏康の八男として誕生した西堂丸(景虎)は、側室の子故に茨の道を歩む。喝食僧から還俗後、甲斐・武田家の養子となるが同盟破棄で帰還。その後、大叔父・幻庵の入婿となったが、今度は上杉謙信の養子に決まり越後へ。やがて謙信が没し、景虎は景勝と後継の座を争うが…。三国一の美将と謳われた景虎の儚く、哀しい生涯を綴る、長編時代力作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 481ページ
  • 出版社: 角川春樹事務所 (2001/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4894569248
  • ISBN-13: 978-4894569249
  • 発売日: 2001/03
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 886,865位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2005/4/5
形式: 文庫
表紙に目を惹かれて思わず買ってしまったのですが、最初から最後まで熱読することが出来ました。
側室の子であるがために様々な武将の元をたらい回しにされた景虎。そんな彼の心情は読んでいてとても辛いです。
しかし気が付くとどうしようもなく感情移入し、頑張れと応援してしまう自分がいました。
また謙信死後、景勝(この本では見事な悪役です;苦笑)と戦うことになりますが、結末がわかっていても彼に勝って欲しいと思うのもまた即席景虎ファンの人情。
義父・謙信の云う「義」を貫こうと苦悩する彼の姿は涙ものです。
この本のお陰様で、今では景虎は三指に入る程大好きな武将になりました!!
戦国好きな方も、そうでない方も是非読んでみてください。
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形式: 文庫
上杉三郎景虎といえば謙信亡きあと景勝と家督を争った北条氏康の子供という程度しか知識が無かったが今回更に生い立ちから人質生活まで詳しく書かれているためかなり中身の濃い小説になっていると思います。
ここまで詳しく小説として取り上げられたことは今まで無かったと思い
ます。改めて上杉三郎景虎という人物を知ることが出来ました。戦国武将を知る上で絶対読んでおきたい一冊です。
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形式: 単行本
色々な時代小説を読んだことがありますが、この小説ほど心理描写が細かい作品は少ないと思います。上杉三郎景虎という人物と一体になっているような気がして、「養子=人質」という生活での理不尽さには、怒りがこみ上げ、涙が止まりませんでした。 上杉謙信や織田信長を戦国時代の光というなら、まさしく時代に翻弄され、影の道を生きてきた人だと思いました。
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形式: 単行本
乱世の梟雄・北条氏康の子にして、上杉謙信の養子、というだけでも華やかな雰囲気ですが、これで三国一の美丈夫とあれば、腐女子の心をくすぐるあとひとつの要素はそう、悲劇です(爆)
数少ない史料を駆使し、歴史の狭間に命を散らせた三郎景虎の決して長くない生涯を丁寧に綴ったこの本では、彼の痛々しい心象がつぶさに描写されていきます。
武門の血をひきながらも側室の子ゆえ風当たりは厳しく、幼少より喝食にやられたことで父・氏康の肉親の情を疑う多感な少年が、母の厳しさと優しさを胸に辛い現実を耐える姿には、まず母性本能を揺さぶられること疑いなし(笑)
まもなく武田氏へ養子にやられた三郎少年は、父への不信感をいっそう募らせる中で、母の死という更なる哀しみに打ちひしがれるのです。
そんな少年期の景虎は、従順に運命を受け入れながらも、心の中ではわりあい反抗的、多少ハングリーなスタンスで描かれていて、健気です(うるうる)幼少からかなり慌しい環境にあった彼が小さな胸の中で育んできた葛藤の表現が、大変細やか。
やがて少年から青年へと羽ばたこうというお年頃に上杉謙信の養子として越後に入った三郎ですが、青年の景虎は時代モノのヒーローにしては少々覇気の弱い人物像に見受けられました。それまで積み重ねてきた辛苦を加味してか、謙信の後継者として堂々と上杉一族郎党の上に立つ、という
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形式: 文庫
謙信の死後、上杉景勝と家督を争った三郎景虎を主役に取り上げた異色作。
桑原水菜氏の『炎の蜃気楼』において大ブームを巻き起こした三郎景虎を、等身大の姿で描こうとした意欲作である。近衛氏は徹底的に資料を渉猟し、三郎の実像に迫ろうとしたのであろう。自ら三郎のキャラを創ろうという小手先の技巧に走らず、「三郎とはいかなる人物であったのか」という真摯な姿勢で取り組んだ結果が、みずみずしいキャラと哀切感のあるドラマを生み出すことに成功した。史実をベースにした部分のスピード感とドラマ部分のしっとり感が微妙な緩急を生み、独自の小説世界を築き上げている。難点を言わせてもらえば、越後国内に照準を合わせた結果、北条家など外部勢力の描写が疎かになり、スケール感が生み出せなかったことか。
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形式: 単行本
色々な時代小説を読んだことがありますが、この小説ほど心理描写が細かい作品は少ないと思います。上杉三郎景虎という人物と一体になっているような気がして、「養子=人質」という生活での理不尽さには、怒りがこみ上げ、涙が止まりませんでした。 上杉謙信や織田信長を戦国時代の光というなら、まさしく時代に翻弄され、影の道を生きてきた人だと思いました。
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