アニメでこの作品を知って以来、新刊の発売を楽しみにしてました。
長期連載ということだし、今後もずっとゆるく続いていくものだと思ってたのに、
作品の最後の最後で「あれ、これもしかして最終回?」ってなって、
Amazonのサイトを見直したら本当に最終回でショックを受けてます。。。
次回作は「三者三葉」か「いちごの入ったソーダ水」と同じテイストの作品を期待してます!
三者三葉 (14) (まんがタイムKRコミックス) (日本語) コミック – 2019/1/25
荒井 チェリー
(著)
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14巻中14巻: 三者三葉
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本の長さ120ページ
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言語日本語
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出版社芳文社
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発売日2019/1/25
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ISBN-104832270605
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ISBN-13978-4832270602
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またまた好きな作品が終わってしまいました。ラストは三年生に進級したキャラたちの毎日が新たに始まるところであっさり終わります。当たり前に続く日常も少しづつ変わっていくという含みを持たせてありつつも、変に感動させようと湿っぽくしない、良い意味でさっぱりとした幕引きでした。
とは言え、なんだかんだで15年近くの長期連載作品で、彼女たちの描くべき日常もギャグも十分に描かれて、最近では少しマンネリ化してきたところだったと思いますので、ここらで心機一転、また新しい作品に繋げて頂けるのを楽しみにしております。
とは言え、なんだかんだで15年近くの長期連載作品で、彼女たちの描くべき日常もギャグも十分に描かれて、最近では少しマンネリ化してきたところだったと思いますので、ここらで心機一転、また新しい作品に繋げて頂けるのを楽しみにしております。