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コメント: 帯あります。2007.第1刷です。表紙にキズやスレ、クスミ、ひっかきキズ、微ヤケ等の使用感がありますが、中は書き込みや折れ、目立つヤケ等なく良い状態だと思います。クリーニング除菌後、丁寧に梱包して発送を致します。
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三番目の魔女 単行本 – 2007/5

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

すべてを奪われたひとりの少女・ギリーが、国で一番の武将に復讐を誓う。武将の名は「マクベス」。「智恵」と「言葉」を武器に、ギリーは憎むべき男に忍び寄る。さまざまな人々との出会いと別れが、ギリーの心に優しさを教え、燃えるような復讐心が揺らいでいく。やがて、復讐の裏に隠された、驚くべき真実が明らかに―。女性劇作家による、大胆な物語と繊細な描写をあわせもつ驚くべきデビュー作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ライザート,レベッカ
アメリカ在住の劇作家・小説家。高校で英語、演劇、クリエイティブライティングを教える教師、演出家でもある。2001年、『三番目の魔女』で小説デビュー

森/祐希子
翻訳家。シェイクスピア研究者。東京農工大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 453ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2007/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4591097846
  • ISBN-13: 978-4591097847
  • 発売日: 2007/05
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 930,222位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
 これはシェイクスピアの「マクベス」を題材に、そこに登場する3人の魔女の中の一人を主人公にして、その少女の冒険、苦難、成長を描いた物語だ。店頭で見かけた時、一瞬で「これは面白そうだ!」と買うのを決めた。作者の女性はアメリカの劇作家で、これが小説デビュー作。高校で演劇を教える教師・演出家でもある。期待に違わず面白かった。
 さて、そもそも「マクベス」はシェイクスピアの中でも異様な傑作だ。高校時代に読んだ時の興奮を憶えている。例の有名な言葉「きれいは汚い、汚いはきれい」は、反キリスト的価値転倒の現れとしての「魔女」という存在の象徴的な言葉であろうが、それとは別に作品中の他の魔女の言葉、「女から生まれた男にお前が殺されることはない」、「バーナムの森が動かぬ限りお前は滅びない」という、本来強い否定の意味の比喩、レトリックに過ぎなかった筈のものが、〈帝王切開で生まれたので、その例外〉、〈兵団の偽装の為に樹を伐って枝葉を身に纏って進軍したので森が動いたように見えた〉というオチには感心したものだ。この〈ひっかけ〉、ちょっと無理があるんじゃ?とも少しは思ったが…。
 で、この「端役」ではありながらマクベスの生を翻弄し、死に至らしめる重要な役どころを演じた魔女たちの一人を主人公にする、なんて途方も無い設定ではないか! なんという着眼点だろう! そして見事に成功している。
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形式: 単行本
シェイクスピア作品の中でも一番心惹かれる「マクベス」を下敷きにした作品、
しかもあの三人の魔女側から書かれたものだということで、久しぶりに厚い本に手を出してみた。

小さな頃から憎しみを自らの糧として生きてゆくことが、時に自分に良くしてくれた人たちすらも
不幸に巻き込んでしまうという筋はこびは、かつての自分の心情・状況に添って、共感よりもむしろ
苦い追体験を呼び起こしたりした。

アメリカ人女性の作品の所為か、ラストはフェミニズム臭とハリウッド映画のごとき楽観てんこもりで、
こんなに簡単でいいのかと、少々鼻白んでしまった。
映画「バクダット・カフェ」が脳裏をよぎった。

結局マクベスが悪者になることでまとめられていて、デティールが読ませるだけに、拍子抜け感は否めません。
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