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三洋電機 井植敏の告白 (日経ビジネス) 単行本 – 2006/11/4

5つ星のうち 3.6 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

著者からのコメント

 本書では電機大手最後の同族企業、三洋電機を題材に「会社は
誰のものか」を考えました。
 この世に企業を産み落とした創業者の功績を否定する人はいないでしょう。子
供が正規の手続きを経て、親の資産を相続するのも、当たり前のことです。この
2つの考え方を足し合わせると、「会社は創業者のもの」であり「創業者の子孫
には会社を相続する権利がある」という結論が導き出されます。

 戦後は、そこに日本人独特の「会社に対する帰属意識」が加わりまし
た。幕藩体制における「藩」、戦時中の「国家」に変わって日本人の帰属対象に
なったのが「会社」であり、同族企業に勤めるサラリーマンは創業家に忠誠を誓
うようになりました。

 ある時期まで、創業家を頂点に社員が滅私奉公で猛烈に働く日本企業は、世界
の脅威を与えました。トヨタ自動車、松下電器産業、ソニー。世界の名を轟かせ
た「メイド・イン・ジャパン」は、その多くが同族企業だったのです。

 しかし、冷戦が終わり、グローバル化の時代に入ると、世界規模で「経営力の
コンテスト」が始まりました。君臨するだけの創業家では勝てない時代に突入し
たのです。
 それを察知したトヨタ自動車は、豊田達郎氏を最後に同族の旗を降ろし、
創業家の外から奥田碩氏、張富士夫氏という世界級の経営者を登用して成功を収
めました。松下電器の中村邦夫氏も創業家の幻影を断ち切りました。

 一方で、幻影を引きずった企業は一様に凋落の道を辿っています。ダイエー、
西武、三洋電機。創業家だけが悪かったわけではありません。創業家に群がった
銀行、盲従した社員、持ち上げたマスコミ。彼らが創業家の偶像を肥大化させ、
会社は進むべき方向を間違えてしまった。

 会社は誰のものか。

 制度上の正解は「株主」ですが、あえて誤解を恐れず言うなら日本の場合の
正解は「会社は社員のもの」ではないでしょうか。
 仕事人間は駄目だ。趣味に生きろ、家族に生きろ。バブル崩壊後、日本のサラ
リーマンはそう言われて、会社人間を卒業しようと懸命に努力しました。

 しかし、仕事より面白いことを見つけられた人は稀でした。「会社なんて」と
斜に構えつつ、やっぱり会社が気になって仕方がない。それが今のサラリーマン
の本音ではないでしょうか。

 少なくとも私の周りでは、「仕事が生きがいで何が悪い」と開き直るサラリー
マンが増えている気がします。

 社員が燃えれば業績は伸びます。業績が伸びれば株価も上がるし、配当も増え
るのです。足元の利益欲しさに人減らしにまい進する経営者がもてはやされる
時代は、終わろうとしています。

 「会社は社員のものである」

 それに気づいた三洋電機の社員が奮起して、井植家にも外部資本にも頼らず自
力で再生してくれる日を、私は望んでやみません。

内容(「BOOK」データベースより)

会社は誰のものか。あるべき企業統治の姿とは。創業家の終焉。カリスマ経営者の退場。「何でこんなことになってしまったのか」最高顧問、井植敏のインタビューを基に、電機大手最後の同属企業、三洋電機凋落の真相に迫る渾身のドキュメント。

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登録情報

  • 単行本: 293ページ
  • 出版社: 日経BP (2006/11/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4822201597
  • ISBN-13: 978-4822201593
  • 発売日: 2006/11/4
  • 梱包サイズ: 19.5 x 14 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 138,812位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2007年10月25日
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14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月16日
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2007年1月21日
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2010年4月24日
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2006年12月5日
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2007年1月2日
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2011年3月11日
形式: 単行本
2007年4月22日
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