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[吉川英治]の三国志(八) (吉川英治歴史時代文庫)
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三国志(八) (吉川英治歴史時代文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

曹真をはじめ多士済々の魏に対して、蜀は、玄徳の子劉禅が暗愚の上、重臣に人を得なかった。蜀の興廃は、ただ孔明の双肩にかかっている。おのが眼の黒いうちに、孔明は魏を叩きたかった。――かくて祁山の戦野は、敵味方五十万の大軍で埋まった。孔明、智略の限りを尽くせば、敵将司馬仲達にもまた練達の兵略あり。連戦七年。されど秋風悲し五丈原、孔明は星となって堕ちる。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 504 KB
  • 紙の本の長さ: 426 ページ
  • 出版社: 講談社 (1989/5/15)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009GAIID6
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 20件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
吉川英治三国志の最終巻。
自分はかつて混んでいる電車の中でこの本を読んでいて不覚にも泣いてしまった。
病に侵されながらも大義に生きる蜀の丞相・孔明が今は亡き劉備の大志を受け継ぎ、決死の覚悟で国を守り戦い抜こうとする姿はまさに漢(おとこ)を感じさせる。
将の将たる道を教えてくれるそんな本。
何度読んでも多くのことを学べ、啓発してくれ、泣かされてしまうこの本は自分にとって決して手放すことの出来ない本です。
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形式: 文庫
 この吉川『三国志』は昭和14年から18年まで新聞に連載されました。それは日本が日中戦争から太平洋戦争へと戦争という泥沼に足を踏み入れていく頃と合致します。
 そして、吉川『三国志』の中では「万物流転」、「盛者必衰」、「宇宙の真理」、「自然の摂理」、「民が国を創る」、「天命」ということ等も語られています。それは陰ながら当時の大日本帝国へ警鐘を鳴らしていたのではないでしょうか。
 上記のようなことも頭に入れてこの吉川『三国志』を読むと、行間で吉川英治氏なりに大日本帝国への警鐘を鳴らしていると思われる箇所が結構あることに気付かされると思います。
 超長編ともいえる全○巻にわたる大作を読み終わりそうになった時、ふとその本との別れが惜しくなり、読み終わった後には達成感や充実感と共に、寂寥感を感じたことがありませんか?
 達成感も充実感も寂寥感もその超長編がおもしろければおもしろい程強くなります。
 この吉川『三国志』ではその達成感も充実感も寂寥感も物凄いものがありました。
 読破後の寂寥感があることは否めませんが、それでもこの“不朽の名作”を私は強烈にお勧めします。
 是非、吉川『三国志』を手に取って読んでみてください。
 もし、吉川『三国志』の第一巻~第八巻全ての私のレビューに目を通してくださった方がいらっしゃいましたら、本当に嬉しい限りです。
 どうもありがとうございました。
 ソレデハ…
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形式: 文庫
最後の最後に裏切り者、魏延 に対する驚きの展開も待っています。

全巻を通して 吉川英治 氏 は『 如何に生きるか ? 』を問うているように自分勝手に感じ取っています。
その軽妙で読みやすい語り口の中にも、何ゆえか 重厚感 を覚えるのは、その根底を流れる テーマ が人間の道徳的価値としての性格としていかにあるべきか ? ということを真摯に思惟し続けている気がしてなりません。また、問われ続けているようにも思います。
そのような生真面目ではあるが軽やかな 吉川英治 氏 の文中 - 洒脱な文章にこのまま浸り続けていたい、というのが偽らざる気持ちでしょうか。

篇外余録「 諸葛菜 」も、忘れられない一つです。

- おそらくは読者諸氏もそうであろうが、訳者( ここでは 吉川英治 氏 本人のこと )もまた、孔明 の死後となると、とみに筆を呵す興味も気力も稀薄となるのを如何ともし難い。

… とあり、めずらしくも人物( 孔明 )に対する概評をされている。

- 彼がいかに平凡を愛したかは、その簡素な生活にも見ることができる。
- 何事にも、几帳面だったことは、孔明 の一性格であったように思われる。日本における 豊臣秀吉 の如きは、犀眼、鋭意、時に厳酷でもあり、烈しく
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投稿者 あにも 投稿日 2007/8/8
形式: 文庫
一騎当千の英雄の活躍が輝かしい序盤から、
天才軍師による国の存亡をかけた戦いへと
時代の成熟が感じられます。

序盤は、新しい英雄がどんどん登場し
皆が若いため、躍動感がありますが、
英雄たちが年をとり、歴史から姿を
消していくという静寂の部分も描かれています。

滅びぬものはなく、天命にさからえない人間。

これまでに読んだ歴史小説の中でも
抜きんでて面白かったです。
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投稿者 エパメイノンダス VINE メンバー 投稿日 2005/5/3
形式: 文庫
いまさら私なんかが言うまでもなく、近代日本における三国志本の
嚆矢にして金字塔です。「近代日本の三国志」史はこの本に始まる
といってよいのではないでしょうか。
「小説としての完成度」という点でいえば、この本を凌駕するものは
いまだ無いと言い切れます。かろうじて「亜匹」するのは北方三国志
ぐらいではないかと。
無論この本にも欠点があります。
・歴史的視野/観点の浅さ、狭さ
 基本的にそれまでの演義の構図を忠実に踏襲し、それを破壊する
 といったことはしておりません。解釈の深さや視野という点では
 かなり下のレベルであるといえましょう。
・荒唐無稽さ、破天荒さの無さ
 その気になればこの話は、とてつもなく荒唐無稽で破天荒な路線
 でつっぱしることも可能でした。
 しかし、近代人である吉川さんにとって、例えば赤壁で風の向き
 をかえるというのは説得的ではなく、ある時期だけ風向きがかわ
 るというようにしたのでしょう。演義の内容を近代的知性で許容
 できる範囲に収めたためとしたため、荒唐無稽で破天荒な物語に
 はなりませんでした。
ただ、あとがきではっきりと曹操が(前半の)主役であると言い
切ってるところなどは、さすがと思わせますね。
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