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三国史記倭人伝 他六篇―朝鮮正史日本伝〈1〉 (岩波文庫) 文庫 – 1988/3/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

古代朝鮮の二大史書である『三国史記』『三国遺事』にみえる倭・日本関係の記事をはじめ、七支刀・広開土王(好太王)碑・高仙寺誓幢和上塔碑に記されている倭・日本関係の銘文等古代日本に関する朝鮮史料を一書に集めた基本史料集。丁寧な訳注を付した読み下し文、現代語訳に加えて、巻末に原文(影印)・年表・参考文献を付した。


登録情報

  • 文庫: 247ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1988/3/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003344715
  • ISBN-13: 978-4003344712
  • 発売日: 1988/3/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 387,324位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
本書は、『三国史記』『三国遺事』にみえる倭・日本関係の記事を抜き出し、併せて七支刀・広開土王(好太王)碑・高仙寺誓幢和上塔碑に記されている倭・日本関係の銘文を取り上げて、これに訳注を施したものです。古代日本に関する朝鮮資料を一書に集めた基本史料集です。巻末に原文(影印)・年表・参考文献を付しているので便利です。
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書き込みや汚れもなく、気持ちよく読めました。
地方では古本店も少なく、絶版の入手はウェブ頼りです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
朝鮮の歴史書、三国史記から、倭人とか倭国がでてくる部分だけを抽出し、新羅、百済、高句麗の三国ごとに原文、読み下し、現代訳、注釈をつけてくれた本です。

そのまま三国史記を読むと、倭人の出てくるところをいちいち抽出しないといけないのが、この本だとまとまって読めるからとても助かります。

新羅のパートとか、かなりおもしろいです。

ほんと、倭に侵略されまくって、城は焼かれるは人は連れ去られるは占領されるわ。

新羅から倭に人質になった王子が苦心惨憺、祖国に帰る物語とか。

三国統一前の次代、新羅にとって倭がいかに大迷惑な存在で、倭にいじめられていたのが良く分かります。

倭人の末裔であることを忘れ、読んでいて新羅に同情し、「えーかんげんいせいよ~倭人」となってしまいました(笑)。

古事記や日本書紀にある新羅遠征の記事と合わせて読むと、より一層興味深いです。

百済のパートには、やはり友好的な記述が目立ちます。

僕は単なる歴史ファンですが、研究者の方にとっても、倭の部分だけ抽出されているから使いやすい本だと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
カバーは新品同様であるが、なかは紙やけがひどく古文書のような状態であった。
訳注、現代語訳、原文が7つの資料をまとめて別章とするもので読みにくい構成である。
私のように現代語訳にしか興味がないと注をみるために前のほうに戻らなければならなくなる。
このような本の標準的な構成であることはわかるが、できれば、資料ごとに訳注、現代語訳、原文にしてほしい。
絶版になっているのであらば復刻または再版を望む。そのとき構成に配慮いただきたい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ここ数年流行りのアレな人みたいですが。韓国の方(とっても日本語能力が高い人限定)とお知り合いになられた際、たまーに派生する可能性がある、あの手の話題に必携の書。まず、原典が日本の書ではないので古事記や日本書記と違って「捏造」というレッテル張りが通用しない。かつ、実はあの手の話に目が無いはずの彼らをして三国史記や三国遺事をほぼ読んで無いことが露呈されます。恐らく漢字、漢文が読めなくなってるから。で、内容についてみると新羅版武内宿禰である瓢公、新羅王脱解がいけしゃあしゃあと「倭人」ないしは「倭から卵で来た」って書いてるんですよね。この両書は後の世に昔の記述を編纂して纏められてるのですがその際これが検閲のフィルターから落ちてるところを見ると三国の時代もその後も別に倭から来たってなんの問題も無い、って看做してるってことです。現代韓国なら絶対にカットでしょう。かの時代の半島の方はおおらかですね。あとまあ言いにくんですが新羅は2回、百済も数回倭に人質出してますよね。で、もう新羅は気の毒なぐらい倭に攻め込まれてる。首都に攻め込まれた回数も結構ある。なぜか「三方」から攻められたりする。結局大概は撃退されるのですが、なんですかこれ、上杉謙信の関東出兵みたいに毎年恒例の略奪大会です。不思議なのは加羅の記述で倭と軍事的に激突した記述が見当たら無い。編纂までに風土記みたいに遺失したのが多いそうですからどう...続きを読む ›
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