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三四郎 (新潮文庫) 文庫 – 1948/10/27

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商品の説明

内容紹介

熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気儘な都会の女性里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく……。青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて『それから』『門』に続く三部作の序曲をなす作品である。

内容(「BOOK」データベースより)

熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気侭な都会の女性里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく…。青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて「それから」「門」に続く三部作の序曲をなす作品である。

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登録情報

  • 文庫: 354ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1948/10/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101010048
  • ISBN-13: 978-4101010045
  • 発売日: 1948/10/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 151件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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※本レビューはネタバレを含みます。ご注意ください。

小説全体ににじむみずみずしさが好きです。

「あなたはよっぽど度胸のないかたですね」と核心を突かれ、「二十三年の弱点が一度に露見したような心持ち」に「しょげてしま」う三四郎君。かわいい。

熊本から上京し、「そうして現実の世界は、かように動揺して、自分を置き去りにして行ってしまう。はなはだ不安である」と感じる三四郎君。小さな世界から飛び出した若者の初々しい不安感が良く表れています。

広田先生、野々宮、美禰子、よし子と菊人形を見物に出かけながら、「自分の今の生活が熊本当時のそれよりも、ずっと意味の深いものになりつつあると感じた。かつて考えた三個の世界のうちで、第二第三の世界はまさにこの一団の影で代表されている。」と考える三四郎君。
熊本から離れ、学問と美しい女性に出会い、新生活の充実感に満ち溢れたこの描写も、実に初々しい。

そんなうぶな三四郎君、今までに出会ったことのない才女美禰子さんに恋をし、「迷える子(ストレイ・シープ)」という言葉を教えられ、ノートに書き殴っては上の空。
母が結婚を望むお光さんなんかとっくにかすんでしまっている。
与次郎が美禰子を乱暴でイプセンの人物に似ていると評すれば、むきに
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形式: 文庫
 高校生時代に読んだのを、還暦も過ぎてから必要があって読み返した。明治も終りに近い1908年の作品であり、福岡の田舎に生まれ熊本の高等学校を卒業して東京の大学に入った青年、三四郎の恋は、現代からみれば、あまりにも淡泊と感じられなくもないが、その生き方のすがすがしさには、読者の年齢と時代を越えてひかれるものがある。三四郎に似た気の小さい青年の恋には、いまでも、この作品に描かれているような側面があるのではないかとも思われる。その意味で、これは、まさに古典のひとつであろう。ヒロインの美禰子が三四郎と交わす会話は、いかにも簡潔であるが、彼女の因習にとらわれない性格と知性をよく表わしており、いまなおモダンさを失わない。彼女が三四郎に与える「ストレイシープ」というなぞめいた語は、この物語を幻想的に貫いている。また、作者が登場人物の口を借りて展開する社会批評は、現代にも通じる鋭さを持っている。たとえば、広田先生が、これからの日本についていう「亡びるね」という言葉。また、同先生が述べる昔の青年と現代の青年との比較、「近頃の青年は我々の時代の青年と違って自我の意識が強すぎていけない」など。高校生から中高年まで、年齢に応じた楽しみ方のできる好作品といえよう。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
漱石の作品は、教科書に出てくるもの。というイメージがあり、勝手に堅苦しいと決め付けていたが、とんでもない。
三四郎と美禰子の、なんともいえぬ距離感。引き合いにだすのも憚られるがまるで遠い昔に見た少女マンガにも似たみずみずしさ、胸キュンな感覚。。
周囲の人物の描写もしっかりとしており、世界観にすっかりはまった。
何気ないセリフの光ること。巧すぎる。彼がなぜ文豪と評されるのかが、よくわかった。
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形式: 文庫
とても長く感じる、ゆったりとしたテンポは、発表から百年後の現代人には集中力がもたないかもしれない。
特に大きな事件があるわけではなく、熊本から出たばかりの二十歳前後の青年、三四郎の視点で東京を模写した話。
一般の読者に親しみやすい視点をねらったのは解説にある通り。
西洋の三百年をたった四十年でなぞるよう生き急いだ時代の第一世代にあたる漱石などの知識人は、口先では国の進歩のためといって、
洋行かぶれをひけらかして、進歩に遅れた群衆に自慢ができた。
しかし、心の中ではどうしても近代的西洋的なものへの違和感、伝統的な生活のままの群衆への優越感、青ペンキ塗り洋館のような頼りなさを否定できず、
共感できる相手がまだほとんどいない孤独と息苦しさに悩んだのはよく知られていることである。
当時、四十歳を過ぎていた漱石は、自らの世代ではなく、教え子や弟子の世代をテーマに本作を書いている。
三四郎や与次郎や美禰子である。
日露戦争後の日本はそれなりに近代国家らしくはなったが、高等教育を受けた人間が社会で活躍できる場が失われつつあり、「煩悶」や「遊民」とこれまでの社会になかった流行語がメディアを賑わすようになり、
新しい世代の出現にそれまでの大人達が困惑する事態になった。
漱石から見れば、三四郎
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