◎著者インタビューが大反響! 「フランスで100万部「女の生き辛さ」わかる小説 『三つ編み』が描いた女性の葛藤と強さ」(東洋経済オンライン2019年6月7日)
「「人間が好きならフェミニストなはず」フランスで100万部突破「三つ編み」の著者、日本を思う。」(ハフポスト2019年4月24日)
◎TV紹介 NHK「ひるまえほっと」内「中江有里のブックレビュー」(2019年6月12日放送)
◎書評 婦人公論(2019年11月12日号)書評「ベストセラー散歩」(川口晴美氏・詩人)
文藝春秋(2019年10月号)書評「今月買った本」(森絵都氏・作家)
WEB本の雑誌(2019年9月19日更新)書評(大竹真奈美氏・書店員)
webちくま(2019年8月30日更新)コラム(金田淳子氏・社会学研究者)
西日本新聞(2019年8月20日号)書評(東直子氏・歌人、作家)
NHKウィークリー ステラ(2019年8月9日号)書評(中江有里氏・女優、作家)
文藝(2019年秋季号)対談(斎藤真理子氏×鴻巣友季子氏)
クロワッサン(2019年7/10号)書評(瀧井朝世氏・ライター)
&Premium(2019年8月号)書評(北村浩子氏・フリーアナウンサー、書評家)
PEN(2019年7月1日号)書評(斎藤真理子氏・翻訳家)
日経新聞(2019年6月22日付)書評
フィガロ・ジャポン(2019年8月号)書評(山崎まどか氏・コラムニスト)
バイラ(2019年7月号)書評(江南亜美子氏・書評家)
OZ magazine(2019年7月号)書評(水越麻由子氏・今野書店)
毎日新聞(2019年6月9日)書評(記者)
ダ・ヴィンチ(2019年7月号)書評(山崎まどか氏・コラムニスト)
朝日新聞(2019年6月1日付)書評(斎藤美奈子氏・文芸評論家)
AERA(2019年6月3日号)書評(新井見枝香氏・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE)
女性セブン(2019年6月6日号)書評(温水ゆかり氏・フリーライター)
小説宝石(2019年6月号)書評(三浦天紗子氏・ライター、ブックカウンセラー)
共同通信(2019年5月17日配信)書評(田村文氏・記者)
週刊新潮(2019年5月16日号)書評(鴻巣友季子氏・翻訳家)
毎日新聞(2019年4月24日)文芸時評(倉本さおり氏・書評家)
◎レビュー(早川書房公式noteに掲載)
「日本では、強い女の子は圧倒的に損なのだ。なぜか」(佐々涼子氏・ノンフィクション・ライター)
「抵抗する者たちの物語」(河出真美氏・梅田 蔦屋書店 洋書コンシェルジュ)
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コロンバニ,レティシア
フランス・ボルドー生まれ。映画監督、脚本家、女優。『三つ編み』は、刊行前から16言語で翻訳権が売れて話題をあつめ、2017年春の刊行後にはまたたく間にベストセラーとなり、フランスで85万部を突破、32言語で翻訳が決まった
齋藤/可津子
翻訳家。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
■著者紹介
レティシア・コロンバニ Laetitia Colombani フランス・ボルドー生まれ。映画監督、脚本家、女優。
監督作品に、オドレイ・トトゥ主演『愛してる、愛してない…』(日本公開2003年)などがある。
初の小説である本書は、刊行前から16言語で翻訳権が売れて話題をあつめ、
2017年春の刊行後にはまたたく間にベストセラーとなり、
フランスで100万部を突破、32言語で翻訳が決まった。
著者自身の脚本・監督による映画化が進められている。
■訳者略歴
齋藤可津子(さいとう・かつこ)
翻訳家。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程中退。
訳書に、ジャン=イヴ・ベルトー編『マドモアゼルSの恋文』、
タハール・ベン=ジェルーン『アラブの春は終わらない』、
サルワ・アル・ネイミ『蜜の証拠』がある。
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