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三つの棺〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 文庫 – 2014/7/10

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商品の説明

内容紹介

【オールタイム不可能犯罪ミステリ・ランキング第1位! 】 ロンドンの町に静かに雪が降り積もる夜、グリモー教授のもとを、コートと帽子で身を包み、仮面をつけた長身の謎の男が訪れる。やがて二人が入った書斎から、銃声が響く。居合わせたフェル博士たちがドアを破ると、絨毯の上には胸を撃たれて瀕死の教授が倒れていた! しかも密室状態の部屋から謎の男の姿は完全に消え失せていたのだ! 名高い〈密室講義〉を含み、数ある密室ミステリの中でも最高峰と評される不朽の名作が最新訳で登場!

出版社からのコメント

1981年に17人のミステリ作家、評論家が選出した【オールタイム不可能犯罪ミステリ・ランキング】で、ヘイク・タルボット『魔の淵』、ガストン・ルルー『黄色い部屋の秘密』などをおさえて第1位に輝いたのが本書。選出にあたったのが、フレデリック・ダネイ、ハワード・ヘイクラフト、エドワード・D・ホック、リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク、フランシス・M・ネヴィンズJr.、ビル・プロンジーニ、ジュリアン・シモンズ、オットー・ペンズラーといった錚々たるメンバーなので、その品質保証には全幅の信頼がおけると言えよう(本書「訳者あとがき」参照)。

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登録情報

  • 文庫: 415ページ
  • 出版社: 早川書房; 新訳版 (2014/7/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 415070371X
  • ISBN-13: 978-4150703714
  • 発売日: 2014/7/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 12件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
誤訳・悪文と非難轟々の旧訳版であったから、もはや遅きに失した感もあるが、待望の新訳版リリース。カー・ファンにとっては今年一番の僥倖であろう。
加賀山氏の翻訳は、カーの『火刑法廷』を含め幾つか読んだが、非常にスタンダードな現代文で、読みやすい訳文といっていい。もちろん、旧訳で問題だった誤訳部分も適切に修正されている。
とはいえ、それでこの小説のすこぶる錯綜したプロットが整理整頓されるわけもなく、本質的な読みにくさは変わらない。カーを読むのは体力勝負、との覚悟が必要だ。

本書のトリック等の内容については旧訳版の方に(ネタばれを含み)多数のレビューがあるので、あえて触れない。
ここでは第17章の「密室講義」について蛇足を少々・・・。

この「密室講義」の冒頭で、カーは「われわれは探偵小説の中にいる・・・」云々と、フェル博士に大上段からメタ的発言をさせているが、これに飛びついてこれをメタ・ミステリの走りだなどと評するのはもちろん失当である。
ここでの密室トリック分類自体は、分類基準がやや錯綜していて論理的な分析とは言いがたいが、メタ発言により小説の枠組をぶち壊してまで言いたかったことは何なのか、そこは注意しておく必要がある。ミステリ作家としてのカーの本音が垣間見えるはずだからである。

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形式: 文庫
 この作品の評価は、読み方によって、くっきり分かれると思います。画期的なトリック論である「密室講義」とその模範的な実践として作り上げられた精緻なトリックが使われている「密室トリックの教科書」として読む人にとっては、本書は何度読んでも飽きの来ない名作です。
 フェル博士は密室講義は密室トリックが体系的にいくつかの基本パターンに整序できるものであることを明らかにしました。そして講義に際してフェル博士は「今回の犯罪もそのどれかに属さなければならない。どれほど変化しようと、いくつかのおもだった方法のたんなる一変化形にすぎないのだ」と宣言しました。この「今回の犯罪も」という短い言葉には「これから現れるであろう優れた密室ミステリーはいずれも」というニュアンスが含まれます。そして実際、後に現れた「ユダの窓」「本陣殺人事件」「見えないグリーン」「斜め屋敷の犯罪」といった内外の傑作群が、いずれも「おもだった方法の一変化」によって書かれていることを思えば、フェル博士の宣言はまさに卓見だと言わざるを得ません。主要なトリックのパターンが出尽くしたと思われる今となっては、いたずらに前例のないトリックを創ろうと重箱の隅をほじくるよりも、よく知られた基本パターンを物語の中に上手に隠れんぼさせることで意外性のある密室ミステリーが産まれてくるという指摘は、後進の密室作家にとっては最も重要なものでしょう。そ
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形式: 文庫
吸血鬼伝説を想起させる「墓場から甦った男」グリモー教授とその二人の兄弟にまつわる過去の因縁。そして奇怪な仮面の男が出現し発生する二つの不可能殺人。
カーの持ち味満載の作品であり、さらに古今のミステリーの密室トリックを論じた「密室講義」を載せる等、この作者らしいサービス精神に溢れた逸品です。

ただし30数年ぶりにこの新訳版で再読しましたが、初読の時と変わらず、私のこの作品への評価はあまり高くありません。
なぜならあまりにも解決の説明がひどいからです。偶発事象の連続、万に一つの賭博的な行動の数々等、事件の為に人の心理を都合よく歪めているとさえ感じられます。
坂口安吾は本作を『カーも意外を狙いすぎて不合理が多すぎる。「魔棺殺人事件」は落第。』と評してますが、翻訳の問題はあるにしても、的確な指摘だと思います。

作者は、作中「密室講義」で探偵のフェル博士の口を借りて、“ありそうもない”ことを批判するのは、好き嫌いの話であって、作品の良し悪しの評価ではないと述べています。
自分が推理小説の登場人物だとの発言からして、作品の欠点を自覚した上での記述でしょうが、何やら弁解じみていて、私はこの箇所があまり好きではありません。
カーは大好きな作家ですし、この密室トリックも面白いと思いますが、そんな所が引っかか
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形式: 文庫
言葉遣いが平易になったことを評価して、「読みやすくなった」とは、いかなる事であろうか?
語学の正誤の問題ではない。これは小説である。しかもミステリである。「意味が分かれば良い」ということにはならない。
この点、この新訳版は言葉の「含み」、雰囲気、臨場感・・・そういったものを無視して、単に現代語を当て嵌めたに過ぎないように思える。
「読みやすい」ほうが、一般ウケするからであろうか。何とも残念である。

旧約版と並べて読むと、(確かに旧約版ではワケのわからん箇所が散見されるにせよ)文学的には数段レベルの落ちた訳文となってしまっている。
どちらが翻訳として正しいのか、そのようなことは問題ではない。没入できないのである。楽しめないのである。

同訳者の「樽」や「クロイドン発」の新約はすばらしいと思うのだが、「剣の八」といい、カーとなると何故このようになってしまうのであろう。
「火刑法廷(新約版)」ほど悲惨ではないが、ポイントの大きくズレた一冊。
新旧を比較して読むべきではなかった。
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