岩明氏の代表作「寄生獣」と比べると知名度は低いものの、完成度は劣らない名作だと思います。
「寄生獣」がバトル寄り、本作がミステリー寄りというのが大雑把な分類かもしれませんが、
謎が解消されるカタルシスは本作の方が強いと思うので、緻密な構成の作品が好きな方には特におススメです。
七夕の国 1 (ビッグコミックス) コミック – 1997/6/1
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本の長さ205ページ
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日1997/6/1
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ISBN-10409184541X
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ISBN-13978-4091845412
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商品の説明
出版社からのコメント
不思議な力をもつ南丸洋二は、その能力によって自らのルーツ「丸神の里」へ導かれる。七夕に特別の祭りを行なうというその地で洋二を待ち受けているのは!?
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定は非常に面白いが、ドラマが寄生獣に比べて起伏がないので、
標準点だと思います。
標準点だと思います。
2020年9月4日に日本でレビュー済み
めちゃくちゃ面白い。
なぜだろう。スラムダンク ばりに
何回も読み返し、その度に面白い。
人間世界と「あちら」側の間にある
モヤモヤを上手く表現してあるのか
知らないけれど、
この漫画のバックにたたずむ雰囲気と
そこにある人々、
そして、本当にこんな村、
こんな国があるかのような
感じさえ漂う。
村に伝えてある
カササギの旗の物語
最後まで、毎回面白い。
上手く言えないけど、
漫画は、めったに読み返さないけど
この漫画は、
何回も読みたくなる
不思議な魅力がある
あなたも、
この不思議な魅力に
触れてみてはどうだろうか?
🕊
●
👋
なぜだろう。スラムダンク ばりに
何回も読み返し、その度に面白い。
人間世界と「あちら」側の間にある
モヤモヤを上手く表現してあるのか
知らないけれど、
この漫画のバックにたたずむ雰囲気と
そこにある人々、
そして、本当にこんな村、
こんな国があるかのような
感じさえ漂う。
村に伝えてある
カササギの旗の物語
最後まで、毎回面白い。
上手く言えないけど、
漫画は、めったに読み返さないけど
この漫画は、
何回も読みたくなる
不思議な魅力がある
あなたも、
この不思議な魅力に
触れてみてはどうだろうか?
🕊
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👋
2016年12月24日に日本でレビュー済み
さて、こちらは岩明均の作品。
超能力を題材にした作品だが、
バトルものにはならず、主人公は
力を客観的に見つめ、一定の距離を取るスタンスである。
世の中を牛耳るような力に目覚めながら、
あくまで日常を守ることにこだわり、自分自身を見失わないように努める。
異色の作品である。
SFものでありながら、最終的には、人としての幸せとは何かといった
普遍的なテーマに立ち返る所は、まさにこの作者らしいと思う。
氏の作品は一見するとどれも、残酷で殺伐とした世界のようだが、
それはむしろ、生き物に対する深い慈しみの視線を際立たせるための
演出のように感じられる。
地味な良作だった。
超能力を題材にした作品だが、
バトルものにはならず、主人公は
力を客観的に見つめ、一定の距離を取るスタンスである。
世の中を牛耳るような力に目覚めながら、
あくまで日常を守ることにこだわり、自分自身を見失わないように努める。
異色の作品である。
SFものでありながら、最終的には、人としての幸せとは何かといった
普遍的なテーマに立ち返る所は、まさにこの作者らしいと思う。
氏の作品は一見するとどれも、残酷で殺伐とした世界のようだが、
それはむしろ、生き物に対する深い慈しみの視線を際立たせるための
演出のように感じられる。
地味な良作だった。
2020年11月10日に日本でレビュー済み
寄生獣に惹かれて買ったけど。それほど面白いものじゃなかった。
就職活動を控えてた、ちょっとだけ不思議な能力を持った主人公が、自分の能力のルーツを知るため、民俗学の研究会に引っ付いて閉鎖的な村に足を踏み入れることで始まる物語。
秘密を知るにつれ、非日常に踏み入れ、周囲がゴタゴタして盛り上がっていくのに、主人公は巻き込まれながらも外野に徹してて、感情移入もしずらかった。もっとミギーのようにバシーっといくキャラが欲しかった
就職活動を控えてた、ちょっとだけ不思議な能力を持った主人公が、自分の能力のルーツを知るため、民俗学の研究会に引っ付いて閉鎖的な村に足を踏み入れることで始まる物語。
秘密を知るにつれ、非日常に踏み入れ、周囲がゴタゴタして盛り上がっていくのに、主人公は巻き込まれながらも外野に徹してて、感情移入もしずらかった。もっとミギーのようにバシーっといくキャラが欲しかった
2014年5月28日に日本でレビュー済み
寄生獣もこちらも、それぞれの掲載誌を購読していた関係で、リアルタイムで読みました。
連載開始が寄生獣完結後まもなくだった(と記憶しています)ため、どうにも二番煎じの感が否めなくて、
また、寄生獣のインパクトがあまりに強烈過ぎたため、印象が薄い作品でした。
数年前、氏の作品をコンプしよう!…幸か不幸か、氏は寡作なので簡単に集まりました(笑)…と集め始めた流れで本作も購入。
十余年経って読み返したら、こんなに素晴らしい作品だったのかと。
氏の他の作品もそうですが、練りに練り上げられ、無駄を一切排除した、淡々としつつも深い洞察力に満ちた…ううむ、うまく言い表せません(笑)
寄生獣とは、異形のものが登場する以外はまったく異なる物語です。
生きている故の哀しみ、転じて喜びといった、根底に脈々と流れるテーマ…と言ったらいいんでしょうか、は健在ですが。
とにかく、買って、読み返して、良かったです。
寄生獣もそうですが、折に触れ読み返したくなる作品です。
そして何度読んでも同じところで涙が…
連載開始が寄生獣完結後まもなくだった(と記憶しています)ため、どうにも二番煎じの感が否めなくて、
また、寄生獣のインパクトがあまりに強烈過ぎたため、印象が薄い作品でした。
数年前、氏の作品をコンプしよう!…幸か不幸か、氏は寡作なので簡単に集まりました(笑)…と集め始めた流れで本作も購入。
十余年経って読み返したら、こんなに素晴らしい作品だったのかと。
氏の他の作品もそうですが、練りに練り上げられ、無駄を一切排除した、淡々としつつも深い洞察力に満ちた…ううむ、うまく言い表せません(笑)
寄生獣とは、異形のものが登場する以外はまったく異なる物語です。
生きている故の哀しみ、転じて喜びといった、根底に脈々と流れるテーマ…と言ったらいいんでしょうか、は健在ですが。
とにかく、買って、読み返して、良かったです。
寄生獣もそうですが、折に触れ読み返したくなる作品です。
そして何度読んでも同じところで涙が…
2003年6月16日に日本でレビュー済み
冒頭の時代設定は江戸時代。ある一寒村と大名との間で合戦が生じる。しかし、大名側の軍勢数千騎はわずか数人の村人の手によって敗走させられてしまう。彼らに秘められた神秘的な能力。
この能力にまつわる謎を主軸に、現代を舞台として物語は進行していく。
主人公は、その村の人間を遠い祖先として持つ、何の変哲も無い、大学生。平々凡々と暮らす主人公が徐々に、”能力”の秘密をめぐる事件に関わっていく。
古くから受け継がれる”血”による驚異的な能力、やがて明かされる謎。伝奇とSFの融合が見事で、どんどん内容に引き込まれていく。
傑作です。
この能力にまつわる謎を主軸に、現代を舞台として物語は進行していく。
主人公は、その村の人間を遠い祖先として持つ、何の変哲も無い、大学生。平々凡々と暮らす主人公が徐々に、”能力”の秘密をめぐる事件に関わっていく。
古くから受け継がれる”血”による驚異的な能力、やがて明かされる謎。伝奇とSFの融合が見事で、どんどん内容に引き込まれていく。
傑作です。









