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七つの海を照らす星 (創元推理文庫) 文庫 – 2013/5/21

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商品の説明

受賞歴

第18回(2008年) 鮎川哲也賞受賞 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

家庭では暮らせない子どもたちの養護施設「七海学園」で起きるささやかな事件――繊細な短編群が大きな物語を創り上げる、第18回鮎川哲也賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 402ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2013/5/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488428118
  • ISBN-13: 978-4488428112
  • 発売日: 2013/5/21
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
児童養護施設を舞台にしたミステリーです。

主人公は施設の保育士で、施設で暮らしている子供たちにまつわる
不思議な事件を解決していきます。

児童養護施設で暮らしているため、
子供たちはいずれも昏い過去を持っています。
中には想像するのを躊躇われるような文章もありますが、
施設で明るく生活している様に、ギャップに癒されます。

主人公のキャラクターもよかったです。
非常に自然なセリフ回しで好感が持てました。

ただし、肝心のミステリー部分についてはやや雑な印象をうけました。
一応、事件に似た事象が発生して謎解きが始まるわけですが、
結論はどこかご都合主義的なものが多かったように思います。
しかも、謎解き自体は基本的に探偵役が脈絡なく解決するため、
いつの間にか終わっていたというイメージです。

いくつかのストーリーでは、そもそもの謎解きに必要な場面表現が弱く
解決までに筋道に非常に腑に落ちないものがありました。

まぁ、どちらかと言えばミステリー要素よりも、
登場する子供たちの心情を丁寧に書かれているものと思いますので、
それほど気にはならないと思います。
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形式: 単行本
日常の謎系本格ミステリーですが、そんなことはどうでもよろしい。
とにかく面白かったです。自信を持って人に薦められます。
本格につきものの嘘臭さは、すくなくとも私には感じられませんでした。
人を描こうという著者の意志を感じました。
この著者は買いです。是非とも多くの人に読んで貰いたいです。
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投稿者 Amazon Customer 殿堂入りレビュアー 投稿日 2011/10/14
形式: 単行本
文章は癖がなく綺麗です。

児童養護施設を舞台とした、児童養護施設という特徴をふんだんに利用したミステリが書かれているため新鮮な気持ちで読み進めることができます。

この作品の構成は、とある既存作品の構成をオマージュして書かれているそうで、私はどちらも読んだのですが、こちらの方が最後まで驚きっぱなしで楽しく読むことができました。

ただ、イマイチ光るものに欠けている気がします。
「面白い」作品ではあるのですが、どうも「すごく面白い」作品には昇華できない。
そんな、なんとなく惜しい作品ではありますが、自信をもって人に薦められる小説であることは確かです。
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形式: 単行本
善意ばかりでないけれど

あらすじ
 
家庭では暮らせない子どもたちが生活する児童養護施設「七海学園」
ここでは「学園七不思議」と称される怪異が生徒たちの間で言い伝えられ、
今でも学園で起きる新たな事件に不可思議な謎を投げかけていた。
孤独な少女の心を支える"死から蘇った先輩"。
非常階段の行き止まりから、夏の幻のように消えた新入生。
少女が六人揃うと、いるはずのない"七人目"が囁く暗闇のトンネル。
七人の少女をめぐるそれぞれの謎は、"真実"の糸によってつながり、
美しい円環を描いて、希望の物語となる。

感想

児童養護施設が舞台の物語ですから
登場する児童たちにはそれぞれ軽くない過去があります。

その優しくない事情を踏まえて懸命に児童に接する
保育士『春菜さん』の視点で物語は進められます。

この春菜さん、読んでみると分かりますが
けっこう男前に描かれたキャラクターです。

おかげで、児童たちの背負う過去が生傷のように
じゅくじゅくしてても、春菜さん視点で物語が語られるので
薄手の透明絆創膏の上から傷口を眺めているように
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形式: 単行本
タイトルとイラストに惹かれて買った本ですがよく見ると18回鮎川哲也賞でなんだか少しだけ期待がかかります。

読んで波に乗るまでは単行本の4つに分けた文章の羅列が読みにくくて苦労しましたが、瑞々しい筆致と児童擁護施設が舞台というところに惹かれました。

一つ一つの短編は一応本格ながら小粒なものの、伏線がしっかりとしかれていて好印象でした。
その他にも近代社会の問題など、真摯に扱いながら触れていて、自分も色々勉強になりました。 そしてラストには連作ならではの返しわざが見事にはまっていて、買って良かったと思える作品でした
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