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一般気象学 単行本 – 1999/4

5つ星のうち 4.5 38件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は大学の教養課程ではじめて気象学を学ぶ人の教科書として書かれたものである。だから予備知識としては高等学校卒業程度の物理学と数学で十分である。式が出てくるが、注釈の部分を除けば、すべて代数方程式である。

内容(「MARC」データベースより)

入りやすく奥が深く、趣味と実益を兼ね備えた魅力的な学問・気象学。その気象学を高等学校卒業程度の用語を用いて解説。気象学の知識が一般的となりつつある昨今の現状に合わせた、84年初版の第2版。


登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: 東京大学出版会; 第2版 (1999/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4130627066
  • ISBN-13: 978-4130627061
  • 発売日: 1999/04
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 38件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 16,910位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
気象予報士試験が開始された当初は、受験者はみんなこぞってこの本を買ったものです。
試験の「学科一般知識」は、この本の章立てをもとに作成されています。なので、当時は
みんなこの本を買ったわけですが、当時は、この本と最新天気予報の技術しか頼りになる
本がなかったのだともいえます。
ただ、今はいろんな試験攻略本が巷で売られるようになっていますからあえてこの本を使
って試験勉強をする意味合いが薄れてきていると思います。
また、この本は難しい数式が多く登場してくるので初心者にとってはとっつきにくいと思
います。
一般気象学は、今読んでもすばらしい本だと思います。ただ、試験勉強をするのであれば、
この本を読んでいる暇があるんだったら他の本で勉強したほうが「効率が」よいと思います。
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形式: 単行本
初版が出た年に気象の仕事を始めました。大学で気象学を勉強しなかった私にはわかりやすくうってつけの本でした。気象予報士試験のときに読み直し、第2版になって再度購入し読み直しました。3度読んでの感想はやはり名著です。今後もこれ以上の気象の教科書は難しいかもしれません。筆者はやさしく説明するために気象学がわかった気になります。でも読み返すたびに奥の深さがわかるようになります。仲間がいるならゼミ形式で読むのも理解を深めます。座右の書、バイブルといってよいでしょう。
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形式: 単行本
全般的な気象学を網羅した本では研究者の間でも評価の高く、気象予報士資格の受験生や気象学系の学生ならば必ず手に取る本と言われています。この本の著者の小倉教授は「気象予報士」資格の試験委員長や気象大学校の講師を歴任されている方です。内容はもちろん専門的ですが、高校レベルの数学と物理の知識があれば十分に読み進められます。2版では第8章・メソスケールの気象と第10章・気候の変動の内容が変わっているようです。
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形式: 単行本
記述に飛躍がなく丁寧で、数式をできるだけ使わずに気象学を説明しようとしているので、時間をかけて読んでいけば、現象の理屈が理解できるように書かれている。その反面、読破するのにある程度の根気が必要。
気象現象に対する知的好奇心が少しでもある人にとって、推理小説でも読むような気分であせらず読んでいけば気象予報士試験準備の半分くらいは、この本だけで終わると思う。
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形式: 単行本 Amazonで購入
ずばり気象予報士試験対策本として最適な書籍だと感じます。実際、試験にてこの書籍から様々な出題がされています。

ただし、この書籍をいきなり読み始めるのはよした方がいいのではというレベルで、まずはお天気の概要が何となくわかる程度の入門書を先に読むのがベストかなと思います。ある程度の知識があれば、気象予報士試験に限らず、広くお天気の楽しさや奥深さを知る意味で是非とも皆様に読んでいただきたい本です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
私は、某国立大学理学部で化学を専攻しておりました。
化学を学ぶ上で高等学校物理以上の物理学を学ぶことが自然な流れで必要になり、その楽しみや喜びを味わい続けながらアラフォーになりました。
現在、高等学校教諭ですが、科学(サイエンス)の楽しさ、必要性を次世代に伝えることに、やりがいと大きな責任を感じています。
そんな中で、環境問題、異常気象、地元鳥取県で起こる地震について自分で考えたり、高校生と議論する中で、気象学を学ぶことに目覚めました。
そこで出会ったのが「一般気象学」です。
これまで学んできた物理学・化学が気象・天体・地質に深い結びつきがあり、知的好奇心が満たされたり、かき立てられたり、自分自身が大きな刺激を受けています。
気象学を学ぶのを楽しむことはもちろん、自分が科学(サイエンス)とどう向き合うのかを考えるヒントとなる、自分の人生の中で重要な1冊になっています。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/3/4
形式: 単行本
気象予報士試験の、一般知識問題は、これ一冊で十分でしょう。How to ~ものでは、物足りなく、気象庁関係のものでは、実践的でなく、どうしても、この本をしっかりこなしておく必要があります。(中の問題は、あまり実践的ではありませんが。)10日から2週間あれば、 十分だし、この本をこなしたあとで過去問をやると、まるで試験問題がこの本にあわせて作られているかのように思える程。(もちろん気象業務法などは、他で勉強しよう。)
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