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一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル (講談社文庫) 文庫 – 2015/12/15

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商品の説明

内容紹介

民主主義は熟議を前提とする。しかし日本人は熟議が苦手と言われる。それならむしろ「空気」を技術的に可視化し、合意形成の基礎に据える新しい民主主義を構想できないか。ルソーの一般意志を大胆に翻案し、日本発の新しい政治を夢想して議論を招いた重要書。
文庫オリジナルとして政治学者・宇野重規氏との対論を収載。

高橋源一郎氏推薦――「民主主義」ということばは、危機の認識が広がる時、一斉に語られるようになる。現在もまた。この、ある意味で「手垢のついた」ことばを、東浩紀は、誰よりも深く、たったひとりで、原理にまで降り立って語った。時代に先立って準備されていた、この孤独な本は、いまこそ読まれなければならない。

内容(「BOOK」データベースより)

民主主義は熟議を前提とする。しかし日本人は熟議が苦手と言われる。それならむしろ「空気」を技術的に可視化し、合意形成の基礎に据える新しい民主主義を構想できないか。ルソーを大胆に読み替え、日本発の新しい政治を夢想して議論を招いた重要書。文庫化に際し、政治学者・宇野重規氏との対論を収載。

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登録情報

  • 文庫: 336ページ
  • 出版社: 講談社 (2015/12/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062932725
  • ISBN-13: 978-4062932721
  • 発売日: 2015/12/15
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.5 x 1.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 50件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本 Amazonで購入
哲学を哲学という名前でうまく名指せない時代であることを前提に。

著者の言論行為の本気が、語りの形式から感じられます。
論者が軽い語り口をとることは、知性を低く見積もられてしまう危険性をはらみます。
哲学を深く意識してしまった人がとる作戦としては、捨て身に近いと思いますが、
バズらせることが成功となる現代性を感じます。
バズらなければ多くの人に伝わらない。
伝わる人には放っておいても伝わるが、なかなか伝わらない人に伝えなければならない!
(池田晶子さんの文章にも同じ気概を感じました。)

大胆にも「無意識」を導入し、また、人間の身体性を「動物的」と表現するなど、
現代思想の用語に無為に頼らないことが貫かれており、自然にじわじわっと言葉が入ってきます。
(メディア論として読んでしまうと、「統計は大事だよ、もっと活用しようよ」で終わってしまうので注意。)

でも、よくよく読むと本当にコワいほど切り込んで来ます。たとえば、こんな感じかなと。
「考えない奴はもう無理に考えなくていいよ。統計情報さえ差し出してくれたら、飢え死にしない程度には政治と行政の最適化はやっとくから。」
「うすうす気づいているとは思うけど、努力しない君の夢は実現
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形式: 文庫
書店にて購入させていただきました。

著者は、

①作家(小説『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞)

であり、

②思想家(思想書『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞を受賞)

でもあります。

本書は、講談社さんの広報誌『本』で2009年の冬から2011年の春まで連載された論考である「一般意志2.0」に加筆や訂正をして一冊にまとめたものです。
2011年11月に講談社さんから単行本として出版され、2015年12月に講談社文庫になったものです。

本書の内容は以下のように筆者自身が要約しています。

「筆者は、民主主義の理念は、情報社会の現実のうえで新しいものへとアップデートできるし、またそうするべきだと主張する。/ただそれだけの本である」(「新しいものへとアップデート」された「民主主義」は本書のなかで「民主主義2.0」と表現されます)

また、以下のように筆者は本書の性格を語っています。

「筆者はこれから夢を語ろうと思う。(中略)だから筆者はこの原稿を、論文としてではなく、エッセイとして記すことを選んだ」

ぼくが本書の内容をまとめると
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形式: 単行本
この本はルソーやフロイトによる歴史的思想とネット社会が、現代の議会制(代議制)民主主義の世界的行き詰まりに対し、いかに関連し応用されるのかを論じた意欲的考察として話題になっており、書評も多くご覧のようにamazonにも既に多くの方が様々なレビューを書かれています。
しかしながら、実際に本書を読んでみると、一つの典型的意見と思われる池田信夫氏の「民主主義の過剰 - 『一般意志2.0』」などの見方は全く違うのではないかと思わざるを得ません。
そもそもタイトルに『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』とありますが、著者東浩紀氏自身の思想の核はむしろヘーゲルにあるのではないかと思われます。すなわち、第八章の考察、端的には本書139頁に示されている図こそが著者の本質的な思想であり、思想とは常に統合的なものであることを考えれば、一般意志2.0の概念は、「国家と社会のヘーゲル的関係」にデータベースによる無意識の可視化を組み込んだ「国家と社会とデータベースの新たな関係」に内包されるために、重要ではあるが全体から見れば部分に過ぎないということになります。
また、このような概念は著者の初期の論考で提示された複数の超越論性や『動物化するポストモダン』におけるデータベース理論などの社会的発展と見ることもでき、東浩紀の一貫した思想の方向性ではないかと私は思います。
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形式: 文庫
著者も再三断っていますが、これはあくまでもエッセイ風に綴った夢物語。学術的な検証に耐える本ではありませんし、それを目指してもいません。
ということは、私たち読者も「ん?ルソーはこんなこと書いたのか本当に?」などとこだわるのではなく、著者の思考の流れを辿れればそれでいいわけです。様々な哲学者・思想家の名前がでてきますが、話を前に進めるための燃料程度に考えておけばいいでしょう(そうしないといちいち引っ掛かってしょうがない)。
その前提で評価するならば、ルソーから始まって最後にノージックの最小国家論まで到達したのはなかなか見事だと思いました。
テクノロジーの進歩が政治や国家のあり方を根本的に変えていく。その方向性は民主主義の黎明期にその祖とされるルソーの思想が有していた、そしてその後の民主主義の発展によって忘れられてしまったもうひとつの可能性を開くものである…。旧来型のアナログな人間臭い政治の世界よりも、ネットを介した人間関係、SNSの政治ネタの応酬の方により親和性を感じる向きには十分魅力的なユートピアと映るのではないでしょうか。
しかしながら、ここに描き出されたビジョンはあくまでも「夢」。ある種のSF小説だと思って読むとよいと思います。
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