まだ20日目くらいですが、4行日記続けています。
本に直接記入できるタイプですが、5年日記を購入しました。
長さ的に5年くらいがちょうど良いです。
書き始めて何か変わったと思うことはないですが、日記を書くのが苦手な人にはお奨めです。
日記が続けれないのは飽きっぽいのではなく、続けるやり方を知らないのが原因だと思わされる本でした。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
一日5分奇跡を起こす4行日記―成功者になる!「未来日記」のつくり方 単行本 – 2002/11/1
小林 惠智
(著)
事実・気づき・教訓・宣言の4行から構成される自分自身へのメッセージで、あなたも成功者になれる。そのポイントを解説し、スムーズに書けるように工夫した50日分の日記帳も付いた1冊。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社オーエス出版
- 発売日2002/11/1
- ISBN-104757301367
- ISBN-13978-4757301368
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : オーエス出版 (2002/11/1)
- 発売日 : 2002/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4757301367
- ISBN-13 : 978-4757301368
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,156位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 4,693位歴史・地理 (本)
- - 6,158位語学・辞事典・年鑑 (本)
- - 9,973位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
22 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
VINEメンバー
Amazonで購入
本書に関して4行日記の形式でレビューを書いてみました。
4行日記のベテランの方から見れば、下手かも知れませんが、
4行日記の考え方は実践的でとても魅力的だと思います。
1.(事実) 4行日記とは、1.事実 2.気づき 3.教訓 4.宣言 の型で書く日記のことです。
2.(気づき) 4行日記は事実に対する考え方の訓練や、自身の思考や志向に対するデータベース、目標を探したり、目標を到達のための手法となる素晴らしい考え方だと思います。
3.(教訓) 4行日記の手法は自分の工夫次第ではいろいろと応用も可能です。例えば、気づきの部分で、必ずプラスに考えた場合とマイナスに考えた場合の2つの気づきを入れ5行日記にすることで思考の拡大に心がけたり、研修や読書のレポートを4行日記の型で作成したりできます。
4.(宣言) 私は4行日記の考え方をいろいろな場面で利用し応用している人です。
4行日記のベテランの方から見れば、下手かも知れませんが、
4行日記の考え方は実践的でとても魅力的だと思います。
1.(事実) 4行日記とは、1.事実 2.気づき 3.教訓 4.宣言 の型で書く日記のことです。
2.(気づき) 4行日記は事実に対する考え方の訓練や、自身の思考や志向に対するデータベース、目標を探したり、目標を到達のための手法となる素晴らしい考え方だと思います。
3.(教訓) 4行日記の手法は自分の工夫次第ではいろいろと応用も可能です。例えば、気づきの部分で、必ずプラスに考えた場合とマイナスに考えた場合の2つの気づきを入れ5行日記にすることで思考の拡大に心がけたり、研修や読書のレポートを4行日記の型で作成したりできます。
4.(宣言) 私は4行日記の考え方をいろいろな場面で利用し応用している人です。
2004年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セルフコーチングやポジティブシンキングの知見を生かして,誰でも手軽に実行できて続けていけるスタイルとして著者が「発明」したのが本書で紹介されている 4 行日記である。「事実」「気づき」「教訓」「宣言」の 4 項目を文字に記す作業を毎日行なうことで,「自分の考え方や行動」「自分の強み」「自分の目指していること」を明確化することができ,ひいてはそれが自らの人生の「目的・目標」につながるのだと説く。40 日分の日記用のページや付録があるので本文は 80p ちょっとと少なく感じるが,本書の価値はその内容を読んで理解することよりも,その理解した内容を継続して実践していくことにある。目標や目的がぼんやりとしている人や,一日一日をなんとなく過ごしている人で,そのことに不安感を感じている人におすすめ。
2005年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例えば経営セミナーなどで同じ話を聞いて成功に結び付けられる人とそうでない人の違いは、まずは「気づき」があるかどうか、次に「気づき」により「行動を変えられる」かどうか。という話を聞いたことがあります。
①「気づき」があって「変化」できる人=2割
②「気づき」はあるけど「変化」できない人=6割
③「気づき」も「変化」もない人=2割 だそうです。
①と②の違いは、自分のなりたい姿を明確に持っているかどうかではないかと、自己反省か他者批判のネガティブ思考スパイラルにぐるぐる陥っていた時に出会ったこの「4行日記」が教えてくれた気がします。
何が「成功」なのかっていうのは人によってそれぞれ違うから、自分にとっての「成功の姿」を見つけ出すには現実の自分と向き合うことから始まる。でも現実と向き合ってばかりだとマイナス面ばかりに目が行ってネガティブ思考になってしまうことがある。
自分と向き合いながら未来の自分を同時に見つけられる。4行日記はそういうツールだと思います。
とってもシンプルな方法だけど、なりたい自分が見えてくる。
夢や目標を持って前を向いて生きよう!
①「気づき」があって「変化」できる人=2割
②「気づき」はあるけど「変化」できない人=6割
③「気づき」も「変化」もない人=2割 だそうです。
①と②の違いは、自分のなりたい姿を明確に持っているかどうかではないかと、自己反省か他者批判のネガティブ思考スパイラルにぐるぐる陥っていた時に出会ったこの「4行日記」が教えてくれた気がします。
何が「成功」なのかっていうのは人によってそれぞれ違うから、自分にとっての「成功の姿」を見つけ出すには現実の自分と向き合うことから始まる。でも現実と向き合ってばかりだとマイナス面ばかりに目が行ってネガティブ思考になってしまうことがある。
自分と向き合いながら未来の自分を同時に見つけられる。4行日記はそういうツールだと思います。
とってもシンプルな方法だけど、なりたい自分が見えてくる。
夢や目標を持って前を向いて生きよう!
2004年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身が何をやりたいか分からない人にはお勧めだと思いますが、既に自分のやりたいことが明確になっている人、もしくはこの4行日記によってやりたいことが明確になった人にはあまり役に立たないと思います。
#もともとそのような本ではない、と言われればそれまでですが。
自分が何をやりたいのか?ということは非常に大事ですが、問題は如何にそのなりたい自分に近づくのか?だと思います。1ヵ月後の自分、半年後の自分、1年後、10年後・・・と具体的に到達すべき目標があってこそ、毎日の行動は決まるのではないでしょうか?
つまり未来日記に書かれている内容はあるタイミングで将来の夢として昇華されるはずで、その昇華した夢は、具体的な目標(数値管理できるレベルで段階的に期限を切ったもの)として展開されなくてはなりません。その目標到達に向けて日々の行動を計画し、実行し、見直すことで昇華した夢に近づくのだと思います。
日記をつける、というのはあくまでも「見直す」行為に”しか”相当しないので、未来日記を将来の夢として昇華し、それを具体的な目標に落とすという行為で補完しない限り、この4行日記でやれることには限界があると思います。
ちなみに私は4行ではありませんが、日記をつけています。日記の効用自体には全く異論がありません。日々の行動を反省することによる効力は大きいと思います。しかし、それは自分の夢が具体的な目標に落ちていて初めて意味があるので、やはり日記をつけるだけでは限界なんだと思います。
#もともとそのような本ではない、と言われればそれまでですが。
自分が何をやりたいのか?ということは非常に大事ですが、問題は如何にそのなりたい自分に近づくのか?だと思います。1ヵ月後の自分、半年後の自分、1年後、10年後・・・と具体的に到達すべき目標があってこそ、毎日の行動は決まるのではないでしょうか?
つまり未来日記に書かれている内容はあるタイミングで将来の夢として昇華されるはずで、その昇華した夢は、具体的な目標(数値管理できるレベルで段階的に期限を切ったもの)として展開されなくてはなりません。その目標到達に向けて日々の行動を計画し、実行し、見直すことで昇華した夢に近づくのだと思います。
日記をつける、というのはあくまでも「見直す」行為に”しか”相当しないので、未来日記を将来の夢として昇華し、それを具体的な目標に落とすという行為で補完しない限り、この4行日記でやれることには限界があると思います。
ちなみに私は4行ではありませんが、日記をつけています。日記の効用自体には全く異論がありません。日々の行動を反省することによる効力は大きいと思います。しかし、それは自分の夢が具体的な目標に落ちていて初めて意味があるので、やはり日記をつけるだけでは限界なんだと思います。
VINEメンバー
著者は教育学と経済学の博士号を持ち、哲学、心理学、経営学の専門家でもある。現在は経営代行機構の代表取締役会長職のかたわら、教育委員会も含め各方面で活躍。究極の目標は、「社会に有意義な遺産を残す」だそうだ。「4行日記」もその遺産のひとつかもしれない。
潜在意識の働きを活用して望ましい未来をつくるという考え方の本をいろいろ読んできた。たとえばマーフィー理論には、キリスト教的神の愛を信じて祈るという姿勢があるが、本書の主体はあくまで自分。日記の4行目にくる宣言の書き出しは、つねに「私は」にしなくてはいけない。マーフィーが唱えよという比較的長めの自己変革の祈りより、こちらのほうがよほどしっくりとくる。また、翻訳ではないので、著者の言葉が直接伝わってくるところもよい。
4行にまとめる簡潔な文を日々書き連ねるうちに、自分のやりたいこと、するべきことが明確になり、究極の目的に向う、めりはりのある前向きな生き方が自分のものになるという。どう書くべきか、かなり細かい指導があり、本の中に用意されている50日分のスペースを埋めることで、初期訓練ができる。潜在意識に取り込んではならない否定語、否定文の具体的指摘が、自分にとっては有益だった。これまでより自信をもって「宣言」していけそうだ。著者は禅宗の寺の出身でもあるそうで、禅を感じさせる話もあちこちに出てくる。中にはわかりづらい点もあったが、新しいものの見方も与えられた。よりよい未来を拓きたいと願うすべての方におすすめします。
潜在意識の働きを活用して望ましい未来をつくるという考え方の本をいろいろ読んできた。たとえばマーフィー理論には、キリスト教的神の愛を信じて祈るという姿勢があるが、本書の主体はあくまで自分。日記の4行目にくる宣言の書き出しは、つねに「私は」にしなくてはいけない。マーフィーが唱えよという比較的長めの自己変革の祈りより、こちらのほうがよほどしっくりとくる。また、翻訳ではないので、著者の言葉が直接伝わってくるところもよい。
4行にまとめる簡潔な文を日々書き連ねるうちに、自分のやりたいこと、するべきことが明確になり、究極の目的に向う、めりはりのある前向きな生き方が自分のものになるという。どう書くべきか、かなり細かい指導があり、本の中に用意されている50日分のスペースを埋めることで、初期訓練ができる。潜在意識に取り込んではならない否定語、否定文の具体的指摘が、自分にとっては有益だった。これまでより自信をもって「宣言」していけそうだ。著者は禅宗の寺の出身でもあるそうで、禅を感じさせる話もあちこちに出てくる。中にはわかりづらい点もあったが、新しいものの見方も与えられた。よりよい未来を拓きたいと願うすべての方におすすめします。
2003年7月13日に日本でレビュー済み
何事もまず論理(ロゴス)が重要である。鍛錬の結果、外部環境分析等、対象を客観視しやすい場合には論理的思考を働かせることが出来るようになったとは思う。しかし、自分のこと(内面)になるとなぜか上手くできない。
潜在意識を含めたメンタル面のトレーニングが目下の課題だ。
このような状況でこの本を探しあてました。
本書は、1日5分、事実・気づき・教訓・宣言からなる4行日記を推奨した本。
4行日記の効能は、
1:毎日自分を振り返ることで「ありたい自分」を自然と発見できること
2:毎日繰り返し潜在意識に働きかけることで肯定的な生き方が身につくこと
優れたトレーニングブックです。レビューを書いた時点で日記は30日以上続いてます。
潜在意識を含めたメンタル面のトレーニングが目下の課題だ。
このような状況でこの本を探しあてました。
本書は、1日5分、事実・気づき・教訓・宣言からなる4行日記を推奨した本。
4行日記の効能は、
1:毎日自分を振り返ることで「ありたい自分」を自然と発見できること
2:毎日繰り返し潜在意識に働きかけることで肯定的な生き方が身につくこと
優れたトレーニングブックです。レビューを書いた時点で日記は30日以上続いてます。
2003年3月16日に日本でレビュー済み
毎日、「事実」「気づき」「教訓」「宣言」について1行ずつ記していく4行日記。
ただ漫然と書くのではなく、4つのテーマに沿って書く、というのがミソ。
しかもそのテーマは、心理学者の著者が、「未来をつくる」という観点から設定したものです。
成功に関する本は色々出ていますが、この方法なら手軽に始められます。
まずこの方法を試してみては?
不完全ながら私も始めました。見開き1週間の手帳を2つに区切って「事実」「宣言」を毎日書いております。
これでは「2行日記」だ。
完璧を求めてやらなかったり、続かなくなってしまうよりは、不完全でもやり始める方がいいかと。まずは2行でも毎日書くことを習慣化することだと思っております。
ただ漫然と書くのではなく、4つのテーマに沿って書く、というのがミソ。
しかもそのテーマは、心理学者の著者が、「未来をつくる」という観点から設定したものです。
成功に関する本は色々出ていますが、この方法なら手軽に始められます。
まずこの方法を試してみては?
不完全ながら私も始めました。見開き1週間の手帳を2つに区切って「事実」「宣言」を毎日書いております。
これでは「2行日記」だ。
完璧を求めてやらなかったり、続かなくなってしまうよりは、不完全でもやり始める方がいいかと。まずは2行でも毎日書くことを習慣化することだと思っております。