通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
一戔五厘の旗 がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 マツノ書店
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 昭和46年重刷・函ヤケ・本体経年普通の状態です。店頭併売につき、売り切れの場合ご容赦ください。通常2営業日以内に山口県よりの発送です。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

一戔五厘の旗 単行本 – 1971/1

5つ星のうち 4.4 5件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,484
¥ 2,484 ¥ 1,700

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 一戔五厘の旗
  • +
  • 戦争中の暮しの記録―保存版
  • +
  • 灯をともす言葉
総額: ¥6,264
ポイントの合計: 190pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

登録情報

  • 単行本: 333ページ
  • 出版社: 暮しの手帖社; 改版 (1971/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4766000269
  • ISBN-13: 978-4766000269
  • 発売日: 1971/01
  • 商品パッケージの寸法: 26.2 x 18.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 18,932位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
 昭和39から40年代中盤にかけての花森安治氏によるエッセー集である。戦時中に国策広告に携わってしまったことの悔しさ、そこからの反省を忘れなかった花森氏の姿勢は、コマーシャリズムへの疑いと一体となって、彼らが出版した“暮らしの手帖”を貫いていたのだと思う。そのエモーショナルな力は消費者としての庶民の暮らしをまもるべく発揮され、この雑誌の揺るがない骨格になった。象徴的な成果として、あの完膚なきまで商品の性能をテストする名物企画が産まれた。
 しかし時代とともに暮らしの手帖がめざすものは変わった。現編集長の松浦弥太郎氏は、表面的には伝統を踏襲しているが、かつての「だまされないぞ」という戦後消費者意識をいったん断ち切り、次のステージとして豊かさ方面に舵を切ったと感じる。それはそれで見事な手腕だ。松浦氏は商品テストをやめたが、花森氏や社主・大橋鎭子氏らが築いたものを否定したわけではない。現に彼らの遺産にいまでも触れることができるよう、このような出版物を遺し続けてくれている。松浦氏は花森氏の功績も、ご自身の役割も分かった上で、分担しているのだと思う。かつての暮らしの手帖の姿勢は、むしろカタログハウスの“通販生活”が受け継ぎ、ときどき世の中に意見している。 
 いま、私たちの暮らしはふたたび変わろうとしている。政治の力が遠いお役所の仕組みだけではなく、庶民の生活に直結するル
...続きを読む ›
コメント 57人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
実のところ「憤死」したのではと言われる花森氏の叫びにも似た言葉の数々。
時代は違えど、私たちを取り巻く状況は何一つ変わっていない。
いや、むしろひどくなっているのでは、と思いさえする。
いつの時代も笑う人の影で泣いている人は山ほどいて
そして、その大半は庶民である。
安全な場所にいて、声高に偉そうなことを叫ぶことは誰にでもできる。
自分さえ良ければいい、そんな人たちが大きな権力と共に庶民をつぶす。
いともたやすく。

そろそろ花森安治氏が亡くなって30年くらいたつのだろうか。
今、彼が生きていたらどんな文章を書いていたのか。
読んでみたかった。そう思うと残念でならない。
コメント 39人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
徴兵される心配のない世襲権力者が、自らの経済的利益のために、自分の子供ではなく、庶民の子供を、戦争の最前線に送り込もうと蠢いている・・・
「一戔五厘の旗」を噛み締めよう・・・・
満洲事変 支那事変 大東亜戦争
貴様らの代りは 一戔五厘で来るぞ と
どなられながら 一戔五厘は戦場をくたくたになって歩いた へとへとになって眠った
一戔五厘は 死んだ
一戔五厘は けがをした 片わになった
一戔五厘を べつの名で言ってみようか
<庶民> ぼくらだ 君らだ

そのころ 葉書は一戔五厘だった
兵隊は 一戔五厘の葉書で いくらでも召集できる という意味だった

〈陛下の赤子(せきし)〉つまりは〈一戔五厘〉ということだったのか
そういえば どなっている軍曹も 一戔五厘なのだ
一戔五厘が 一戔五厘をどなったり なぐったりしている

ぼくらは 権利ばかり主張して
なすべき義務を果さない 戦後のわるい風習だ とおっしゃる (まったくだ)
しかし 戦前も はるか明治のはじめから 戦後のいまも
必要以上に 横車を押してでも 権利を主張しつづけ その反面 なすべき義務を怠りっぱなしで来たのは
...続きを読む ›
コメント 64人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 中沢 投稿日 2005/1/10
形式: 単行本
下の方の一節にある通りのあの文章が、
今の世の中と、今の私たちと、戦争を知らない世代の人間と、
どう繋がっているのかはわからない。
だけど読んでいて、熱くなるのは、何だろう?
昨今では若い人たちの中でも、
右的な思考も増えている。
それは、別におかしなことではなくて、
ふにゃふにゃした現代で、
ふつうのことだと思う。
けど、この文を読んでもあつくなる。
結局、右とか左とか関係ないんだろうな。
どっちでもいいんだ、ほんとうは。
自分たちが自分のようにちゃんと生きれれば。
コメント 22人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告