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一夢庵風流記 (新潮文庫) 文庫 – 1991/9/30

5つ星のうち 4.8 66件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

戦国末期、天下の傾奇者(かぶきもの)として知られる男がいた。派手な格好と異様な振る舞いで人を驚かすのを愉しむ男、名は前田慶次郎という。巨躯巨漢で、一度合戦になるや、朱色の長槍を振り回し、敵陣に一人斬り込んでいく剛毅ないくさ人であり、当代一流の風流人でもあった。そして何より、自由を愛するさすらい人でもあった。故あって、妻子を置き旅に出た男の奔放苛烈な生き方を描く時代長編。

内容(「BOOK」データベースより)

戦国末期、天下の傾奇者として知られる男がいた。派手な格好と異様な振る舞いで人を驚かすのを愉しむ男、名は前田慶次郎という。巨躯巨漢で、一度合戦になるや、朱色の長槍を振り回し、敵陣に一人斬り込んでいく剛毅ないくさ人であり、当代一流の風流人でもあった。そして何より、自由を愛するさすらい人でもあった。故あって、妻子を置き旅に出た男の奔放苛烈な生き様を描く時代長編。

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登録情報

  • 文庫: 664ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1991/9/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101174148
  • ISBN-13: 978-4101174143
  • 発売日: 1991/9/30
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 66件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 266,242位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
時代小説をよく読む。特に隆慶一郎が好きだ。
モチーフのど真ん中に、特異な仮説をドーンと打っ立てて、そのくせ描写はやけに柔らか。
初めて読んだのは本書「一夢庵風流記」だった。
本当なら「影武者徳川家康」辺りから入るのが王道なのかもしれないが、何となくタイトルに惹かれて手に取ったような記憶がある。
とにかく前田慶次郎という男が、その破天荒な生き方が、その武辺の陰にある繊細な感性が、とにかく面白く、そしてもの悲しくなった。
終幕前の雨の中で直江兼続を見送る情景が、今でも思い浮かぶ。
思うに隆慶一郎の魅力とは、登場人物に注がれる作者の温かい視線が、行間から感じられるところにある。
そんな愚見はともかく、あくせく働く中で、ふと読み返したくなる一書であることは確かだ。
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形式: 文庫
本書は私が手垢が付くまで繰り返し読み返した座右の書。
隆慶一郎文学の中で、最も好きな一冊。
漫画化されており、それはそれで別の魅力があるのですが、是非活字で本書も読んでもらいたい。本書は、漫画よりも遥かに深い。恐ろしく深い。それでいて華やかである。
この主人公は一言で言えば無茶苦茶である。
猿を殴った猿回しを気に入らないと言ってぶっ飛ばし、失恋して便所でオイオイ泣き、太閤秀吉を刺殺しようとしたかと思えば槍一本で負け戦の戦況を一変させる。自分を狙う刺客と酒を酌み交わし、朝鮮で腕比べをし、それでいて古典に通じ、当代きっての文化人でもある。
この物語、主人公が貫いているのは、漢としての美学である。信念と言ってもいい。
漢が10人いたら10通りの漢の道があると思ってよい。
だから、慶次郎の命を狙いつつ慶次郎の男ぶりに惚れぬく刺客がいてもいいし、この男につきあったら身の破滅や!と叫びつつ徹底した商人道を目指す男や吉原色町の首領になった男、逆に組織の為に己の身を全て捧げる男や、義を貫く為になら重臣達の息子すら斬り捨てて眉一つ動かさぬ直江などが、それぞれの持ち味と信念の元に生き生きと活躍するのである。
徹底した信念は覚悟に通じ、覚悟から醸される迫力がこの登場人物達に宿り、その決して報われるとは限らない、どこか悲しげですらある生き様を、日常生活のふとした瞬間に思い出させるのである。
男の生き様、是非ご一読を。
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形式: 文庫
強者に媚びず、己を曲げない。誰より強く、誰より優しく。
天下人にすら尻を食わせる痛快ぶり。
男ならば誰もが憧れる生き様。女なら誰もが惚れる男っぷり。
それが天下無双の傾き者、前田慶次郎利益。
読んでいると「こんな面白い男が居たんだよ。」と作者:隆慶一郎氏の語りかける声が聞こえるようだ。

「一夢庵風流記」は、漫画「花の慶次」の原作でもある。
原作があって、それがマンガやアニメや映画に展開されてゆく事はしばしばあるが、ほぼ9割の確率で台無しになっている。
そして原作から入ったファン・展開された作品から入ったファンそれぞれを失望させる。

だが、この作品は違う。原作から漫画に入っても、漫画から入って原作に入っても慶次は生き生きと駆け抜ける。
それは描き手の手腕もさる事ながら、読み解き手が誰であろうと有無を言わせない慶次そのものの魅力という物が大きいのではないかなと思う。

こんな気持ちのいい男が、歴史上確かにいたという事実。
人は、世界は、面白い。
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投稿者 misaki トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/3/23
形式: 文庫 Amazonで購入
20年以上も昔に職場の先輩から
「漫画もいいけれど原作はもっと面白いよ」と渡されたのが
戦国当時風の絵柄の表紙の本作でした。

久しぶりに読みたくなり購入しました。
表紙は漫画版のものに変更されていますが、
当然ながら内容は当時のままで時間を忘れて読みいりました。

とにかく文が「粋」です。
そして活字を読んでいると、その場面が脳内に構築されます。
自分は薄識なので、これらの事をうまく説明できませんが、
隆先生の作品には、他の小説ではなしえない魅力があります。

個人的に好きなのは、捨丸の心理描写です。
前半の京都での烏帽子の話から呉服屋の話は、本当に何度読んでも笑えます。

また前田慶次郎の日常での描写も魅力てきです。
お茶を点てて飲むときの表現を読んでいますと、自分もお茶を点てたくなります。

漫画版では語られていない妻子への想いも読みどころのひとつです。

日本語ならでこそ成立する、最高の娯楽作品です。
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