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一千一秒物語 (新潮文庫) 文庫 – 1969/12/29

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商品の説明

内容紹介

少年愛・数学・星・飛行機・妖怪・A感覚……近代文学の陰湿な風土と素材を拒絶して、時代を先取りした文学空間を構築した短編集。

内容(「BOOK」データベースより)

少年愛、数学、天体、ヒコーキ、妖怪…近代日本文学の陰湿な体質を拒否し、星の硬質な煌きに似たニヒリスティックな幻想イメージによって、新しい文学空間を構築する“二十一世紀のダンディ”イナガキ・タルホのコスモロジー。表題作のほか『黄漠奇聞』『チョコレット』『天体嗜好症』『星を売る店』『弥勒』『彼等』『美のはかなさ』『A感覚とV感覚』の全9編を収録する。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 429ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1969/12/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410108601X
  • ISBN-13: 978-4101086019
  • 発売日: 1969/12/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 22件のカスタマーレビュー
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荒唐無稽な表現は、SF的でもありファンタジックでもあります。
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形式: 文庫
「一千一秒物語」は理屈不要です。ほんの数行の断片的物語が連なって、独特の世界をつくりだしています。
例えば「自分を落してしまった話」は、たったこれだけ。

昨夜 メトロポリタンの前で電車からとび下りたはずみに 自分を落してしまった
ムーヴィのビラのまえでタバコに火をつけたのも――かどを曲がってきた電車にとび乗ったのも――窓からキラキラした灯と群衆を見たのも――むかい側に腰かけていたレディの香水の匂いも みんなハッキリ頭に残っているのだが 電車を飛び下りて気がつくと 自分がいなくなっていた(「一千一秒物語」より引用)

多くの「断片」において、主人公(?)は月と格闘しています。その際に使われている擬音が可愛らしい。「パチン!」「ギボン!」「ヤッヤッヤッヤッ」「ヤーッ」「ポシャ!」等々、読み返す度に、ニヤニヤしてしまう。
最初は「一千一秒物語」が好きになりすぎて、このテイスト以外の短篇は、読みにくく感じましたが、だんだんと、稲垣足穂の為人が好きになり、もっと、タルホを・・・!という飢餓状態に陥るまで、あっという間でした。
本書に収録されているものでは、「美のはかなさ」や「A感覚とV感覚」など、論文調の作品が面白いと思います。

現在は、「弥勒」の映画化が気になっています。
監督
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投稿者 skydot 投稿日 2013/7/15
形式: 文庫 Amazonで購入
夢中になって読むほどではないかな。好みの問題ですので
他の人には面白いのでは。
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形式: 文庫
表題作「一千一秒物語」は
月や星といった天体を用いた何ともユニークで不思議な掌編作品です。
ファンタジックで突飛な設定、荒唐無稽で話の筋らしいものがなく、また句読点のない文章の作りは
反小説的でモダンチック。

カフェでお月様とけんかしたり、「この中に星がいる」といって皆で疑いあったり...
ただそれだけの、「何でもない」話が短い日記のように続いていきます。
自分の想像ですが、おそらく作者は、天体に思いを馳せながら、ふと思い浮かんだものを
書き留めていくようにこの作品を紡いでいったのかな。
ストーリーのあるものやオチのないものようなものもあり、
いずれも短いので不思議な余韻を残したまま読み終えると思います。
でもこういうものが書ける人って、大人になっても子供のようなこころを忘れずにいる
感性の持ち主なのかなあとも感じました(宮沢賢治のように)。

「黄漠奇聞」「チョコレット」はメルヘンチックな短編。
「黄漠奇聞」はアラビア?を舞台にした話で
傲慢な砂漠の国の王が本物の月を捕えようとして国を失う幻想譚。
「チョコレット」も非常にメルヘンチックで、
童話的であるけれどもどちらの話も小説としても読めます。
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形式: 文庫
 数あるタルホ作品の中でも僕が一番好きなのがこれです。ウィスキーを片手にこの本を読み、かつての神戸の夜を、あるいはプラハやエジンバラ、ダブリンあたりの街角を思いつつ、宇宙を幻視できるのは至福の一時でしょう。

 そう言えば、『スモール・プラネット』のたむらしげるさんがイラストを描いた絵本版『一千一秒物語』も悪くないですね。星や月との語らいを想い、夜が待ち遠しくなってきます。もっとも、個人的にはイラストなしの方が想像力をかきたてられるけど・・・。

 ちなみに所収の『星を売る店』の舞台は神戸の新開地。当時の新開地って今とは比べ物にならないくらいモダンでエキゾチックな街だったのでしょうね。
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形式: 文庫 Amazonで購入
昔 読んだ本を紛失した。
この本は デスクに置いて、時折めくる。 無いとさびしく あると珈琲がうまくなる。
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形式: 単行本
巻末の用紙データによると、

カバー:オパール(白茶)、ホログラムホイルH014+コッパーNo.116
表紙:トーヨーコットン(純白)
見返し:オパール(白茶)
前付:トーヨーコットン(しろ)
本:オパール(ぞうげ)
本文:1〜8頁:オパール(うす鼠)
後付:トーヨーコットン(すずらん)
帯:オパール(白茶)・GK版つや消し金No.43
読者カード:エンドル
スリップ:エンドル
透鏡:ジェットエンボス
虚空頌:トーヨーコットン(純白)

という、超豪華製本。1990年5月15日初版発行の初版本が、現在も全く古びていません。それはあたかも巨人・足穂の作品が大正時代から全く色あせないかのごとくです。この本の価格が消費税導入以前であるにもかかわらず「一千一秒」にひっかけた3,001円というのも、企画者の洒脱が感じられる一冊です。
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