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一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) ペーパーバック – 2009/7/18

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商品の説明

内容紹介

ビッグブラザー復活! 二十世紀世界文学至高の傑作が新訳版で登場!

〈ビッグ・ブラザー〉率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。しかし彼は、以前より完璧な屈従を強いる体制に不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと出会ったことを契機に、伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが……。

解説/トマス・ピンチョン(文庫版のみ)

内容(「BOOK」データベースより)

“ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。彼は、完璧な屈従を強いる体制に以前より不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと恋に落ちたことを契機に、彼は伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが…。二十世紀世界文学の最高傑作が新訳版で登場。

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登録情報

  • ペーパーバック: 512ページ
  • 出版社: 早川書房; 新訳版 (2009/7/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4151200533
  • ISBN-13: 978-4151200533
  • 発売日: 2009/7/18
  • 商品パッケージの寸法: 10.7 x 2.3 x 15.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 163件のカスタマーレビュー
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人間性と組織(全体主義)への洞察に満ち溢れた圧倒的な小説である。現代にも通用すると言うよりも、現代の諸問題である、独裁国家、階級社会(貧富の格差)、監視社会、思想統制、<憎悪>を起因とする事件等々、現代人こそ読むべき傑作と言える。特に、
    「権力の目的は権力」
という言葉が胸に響いた。

物語というよりは、寓話風の思想啓蒙書かと思っていたら、小説としての全体構成も巧みに出来ている。物語に明るさや希望はなく、読んでいて息苦しい程に鬱々としているが、それだけ迫真性を持って読者に迫って来る。執筆時期からして、作者は第二次世界大戦の参戦国の思惑及び旧ソ連の共産党(あるいはナチス)を念頭に本作を執筆した様だが、内容の普遍性には瞠目すべきものがある。作中には、
    「自由は隷従なり」
という党のスローガンが出て来る。これはミシェル・ウエルベック「服従」を想起させ、優れた小説が持つ先見性というものを再認識させられた。

訳者によると、本作は英国における「読んだふり本」No.1の由だが、恥ずかしながら、私もこの<新訳版>で初めて手に採った。これだけの本を「読んだふり」するのは惜し過ぎる。多くの方に手を採って頂きたい重厚な傑作だと思う。
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投稿者 na5069wv 投稿日 2015/5/2
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20世紀を代表するディストピア小説。読んでその通りだと思いました。
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ジョージ・オーウェルのこの作品は、独裁政権の下では、実際には戦争することを、平和を守るとか、国民の安全を高めるなどの、逆の言葉で言い換えられるということを指摘した作品である。例えば、彼の描いた国家には愛情省なる省があるが、これは人々を拷問にかけ、国家に愛情を持つように強制する省である。この観点から世界を見てみると、戦争をしてきた、また現在している、或いはしたがっている指導者は、例外なく言葉を逆の意味で使って国民を騙しているなと共感できる。一人一人弱い国民が、拷問や死を覚悟で戦争へ向かう国家と戦えるかということを考えさせられるとともに、人間としての生き様、価値観を考える上で、参考になる1冊だと思う。
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非常に重いテーマであり、読んでいて疲れるが、読むだけの価値はある一冊である。

最初は、1984年というタイトルと監視社会と聞いて、社会主義や共産主義の社会体制を頭に浮かべたが、ここで書かれているのは、集参主義と表現され、社会主義と一見すると似ているものの、異なったものである。ユートピアや理想郷の実現などといったイデオロギーはそこになく、”党”は権力を得るために体制を維持し、権力を承継することに自らの存在価値を見出されている。そのために取られている手段がすさまじい。人権や人間の尊厳など関係ない。歴史を徹底的に作り替えたり、報道を統制したり、外国との行き来を制限したりなどは現実にもあったのではないかと思うが、夫婦、家族や地域社会の連帯といった価値観を崩壊させ、性欲までコントロールし、体制の転換につながりかねない人間の欲望を徹底的になくそうとしている。言語を簡素化し、思想や哲学そのものをなくそうという思想も恐ろしい。言葉がなければ、自らの価値や社会の価値を表現することができなければ、反政府活動を組織化することもできない。権力を維持するための仕掛けはこれだけにとどまらない。反政府活動や戦争さえも権力者の自作自演により、権力を維持するための手段となる。
技術や科学の進歩などは権利の維持に資するものでなければ必要とされない。

こんな恐ろしい
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権力にあらがっていた主人公が最後に打ち勝つエンターテイメントかと思って読んでいたのですが、人間の尊厳はいかにして保てるか、個人を完全に支配するにはどうしたらいいのか、を考えさせる作品だと思いました。そこがよかった。
キーワードは言葉でしょうか。人間が思考するのは言葉です。その部分まで支配すると、権力は個人を思うままにできる。あとは他人を思う心や愛に背徳感を植え付けると、人は自尊心もなくなるのだなあと思いました。
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本書『1984年』(原題 Nineteen Eighty-Four)は、イギリス人作家ジョージ・オーウェル(1903 - 1950)による1949年の作品。

訳者解説によると、本国イギリスでは「読んだふり本」第1位に選ばれたこともあるようで(古典名作を既読したふりをするという見栄のはり方は洋の東西を問わないのだなと笑ってしまいます)、同じく自分もこれまで読んでいないのにあまりに有名なのでなんとなく読んだ気になっていました。
kindleだと手軽に購入できるうえフォントも見やすいので、今回はじめて読んでみました。

作中の世界観やおおまかな話の筋はかなり知られているのでここには記さないけど、現在でも依然として説得力を持ちうる作品なのが驚きでした。
オーウェル自身が生きた時代よりも後の時代を想定して描き、現在ではその年代設定が数十年も越えられてしまったSFにもかかわらず。そして第二次世界大戦の戦禍の記憶がいまだ生々しく残り、“西側諸国” が新たな “敵” として共産主義圏と対峙していた時代を色濃く反映した政治性の強い作品にもかかわらず、です。

もちろん古典文学を読むつねとして、古くささを感じるところがありますし、書かれた時代を斟酌する必要があるところも否定できません。それでも執筆されてから半世紀以上経た
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