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ヴェルサイユ宮殿に暮らす—優雅で悲惨な宮廷生活 単行本 – 2010/6/23

5つ星のうち 3.6 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

出版社からのコメント

《フランス宮廷生活の実態とは》

 フランス貴族社会の象徴、ヴェルサイユ宮殿。18世紀、ここには王を頂点に千人以上の人が暮らしていた。豪華絢爛な外観、贅沢な食事、着飾った女性たち、舞踏会や音楽会......。華やかな宮廷生活が思い浮かぶが、本書のテーマはこうした表の顔ではなく、より人間くさい日々の営みにある。著者は残された書簡や官僚機構の報告書などを精力的に読み込み、ヴェルサイユ宮殿での実際の暮らしをひもといてゆく。
 宮殿の内部は226の居室からなる巨大迷路の様相を呈していた。広さ・設備とも許容量を超える人数が暮らすなかで、個人のプライバシーは守られていたのか。千人分の食事はどのように準備され、どのように消化されていったのか。安全な飲料水は確保できていたのか。入浴や排泄はどのようにしていたのか。広大な建物をどのように掃除していたのか。大量の洗濯物はどこで洗い、どこに干していたのか。華やかなイメージとは裏腹の驚くべき事実が次々と明かされる。
 貴族たちの日常生活は、王の絶対権力のもとに儀式化・ヒエラルキー化されていた。なにごとにも許可が必要な日々の暮らしのなかで、請願の手紙に対するにべもない返事など貴族たちの苦労がしのばれると同時に、通達を守らずたくましく生きていた様子もうかがえる。当時の物価をはじめとする具体的な数値がふんだんに盛り込まれ、史料としても読み応えがある。本書を読めば、ヴェルサイユ宮殿が今までとは違って見えてくるであろう。


登録情報

  • 単行本: 243ページ
  • 出版社: 白水社 (2010/6/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4560080720
  • ISBN-13: 978-4560080726
  • 発売日: 2010/6/23
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 444,765位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.6

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者はヴェルサイユ宮殿の歴史専門家(多分1945年生まれ?)ですが、それだけで一つの学問ジャンルになるというのもヴェルサイユの時代と建物の偉大さということでしょうか。ヴェルサイユにトイレがない、元々水利も良くない非効率な地勢を無理して維持したので裏方は結構大変という話はよく聞きますが、著書ではその実態を実に微にいり細に入り、これでもかというくらい数字と具体例を挙げて解説してくれます。

十分な居住面積がなかったので居室の奪い合いであったこと、高貴な人も含めての住人の変遷、日常生活や炊事洗濯、掃除、排水廃棄物処理、防火、建物構造の維持と改装改善に汲々としていた当時の宮廷とその使用人の時に滑稽な慌てぶり、利害関係者のトラブル、駆け引きに一喜一憂する様が描かれています。とにかく細かい金の話が延々、壮大なヴェルサイユのイメージを少し傷つけるかもしれませんがこれが実態。然し乍ら、意外とみみっちい、世俗的かつ庶民的な「せこさ」がかえってヴェルサイユを身近にしてくれる、何かほっとしたものも与えてくれるような気がします。特化した専門家(?)の著書ということで時に詳細さを通り越して素人にはくどく感じられる部分もありますので、根を詰めて数字等を追っていくと疲れるかもしれません。でも読破する価値は十分あります。
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形式: 単行本
宮殿ってなんかゴージャスな響きがあって惹かれます。
この本は、書名そのままにそんなゴージャスな気分をふっとばしてくれます。
トイレの問題や、冬の暖房費、鏡の有無などゴージャスな宮殿のなかでも悩みは
割と普通なんだな〜という印象です。
個人的には晩餐の残りがどのように再利用されるかという記述が一番興味深かっ
たです。
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形式: 単行本 Amazonで購入
以前から、ろうそくのすす・暖炉の掃除・トイレについて疑問でしたので、本書を読んでみました。
一冊を通して、寒い、臭い、不便!!が伝わってきました。本書に優雅はまったくありません。
どうして最初に設計するときに、考慮しなかったのか、不思議でたまりません。
当時の様子がよくわかって、何度読んでも飽きないのですが、翻訳がイマイチで、翻訳者にはわかっていても読者にはわからない単語が多く、
どうしてもっとくわしく語句を解説しないかなーと、感じました。
改訳・超訳が出たらいいと思います。
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形式: 単行本
「優雅で悲惨な宮廷生活」の副題にひかれて手に取りました。

住居、食事、水、火、照明、掃除、洗濯…のそれぞれについて展開されます。
が、宮廷での職位、人間関係、世情を絡めて書かれているので、歴史オンチの私には難しく感じました。
かかった費用も当時の通貨「リーヴル」で説明してあるので何となくピンとこなかったです。

最初に数ページの宮殿の見取り図、家系図が載せてありますが、それ以外はすべて文字。
もっと宮殿内の当時の様子をうかがい知れる写真や図があればわかりやすかったなと思いました。

…と、読む側のかなりの知識不足を差し引いても、当時の窮状は興味深く華やかなヴェルサイユ生活の裏側を感じ取ることはできました。
華やかな宮廷生活を支えていた人たちの生活を知るには非常に価値のある一冊だと思います。
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形式: 単行本
住居、食事、水、火、照明、掃除、洗濯と分けて書いてあるので、時代がこんがらがって困りました。翻訳本なので仕方ないですが、時代の流れで住居から洗濯までひっくるめての生活を読みたかったです。想像できないことが多かったので、イラストが入っていたら少しはわかりやすいこともあったと思います。ひといきには無理なので、休み休み読みました。疲れてしまいます。説明がくどすぎて、ちょっとうんざりしたところもありました。
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