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ヴィヴァルディ : 歌劇 「ウティカのカトー」 RV.705 (Vivaldi : Catone in Utica / Il Complesso Barocco , Alan Curtis) (3CD) [輸入盤] CD, Import


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登録情報

  • 演奏: トピ・レティプー, ロベルタ・マメリ, アン・ハレンベリ, ソニア・プリーナ, ロミーナ・バッソ
  • オーケストラ: イル・コンプレッソ・バロッコ
  • 指揮: アラン・カーティス
  • 作曲: アントニオ・ヴィヴァルディ
  • CD (2013/7/20)
  • ディスク枚数: 3
  • フォーマット: CD, Import
  • レーベル: Naive
  • ASIN: B00DD0AGBM
  • JAN: 0709861305452
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商品の説明

内容紹介

ヴィヴァルディ・エディション・シリーズ 記念すべき50枚目はヴィヴァルディ最後のオペラ「ウティカのカトー」 失われた第一幕を補完した、カーティスによる注目の蘇演!

[商品番号 : OP-30545] [3CD] [Import] [Naive]

naiveレーベルを代表する一大企画、「ヴィヴァルディ・エディション」記念すべき50タイトル目となる最新盤は、ヴィヴァルディが最晩年に残した歌劇「ウティカのカトー」。オペラ・ジャンルでは15タイトル目となる今回、ヴィヴァルディ最後のオペラが満を持しての登場となりました。序曲のシンフォニアと第一幕が欠けていたため、これまでなかなか陽の目を見る機会に恵まれない本作。ヴァイオリニストとしても活躍するアレッサンドロ・チッコリーニにより作曲/編曲によって失われた部分が補完され、全三幕、160分にわたる大作が見事蘇りました。「ウティカのカトー」の復活演奏は、2002年にマルゴワール監修の下でも行われておりますが、それとはまた異なった切り口による再現が成されています。

初演当時のヴィヴァルディの手紙から読み解くに、シンフォニアと第一幕が現存していないのは、この部分が新たに作曲されたものではなく、既存の作品を寄せ集めて作り上げられたからではないかと考えられています。チッコリーニはヴィヴァルディの他のアリアや器楽作品を入念に研究し、後に続く二幕の作風を手堅く把握した上で、第一幕のアリアとレチタティーヴォを再現しました。アリアの多くはヴィヴァルディの他のオペラ・アリアからの編曲からなる一方、レチタティーヴォの多くはチッコリーニ自身による作曲となっています。序曲には歌劇「オリュンピアス」RV.725のシンフォニアを採用しています。どの作品から借用したのかはブックレット内でしっかり明記されているので、確認しながら聴くのもまた違った楽しみがあります。

ヴィヴァルディ・エディションの中でも屈指の意欲作と言える本アルバムの演奏指揮を任されたのは、音楽学者としても知られる名匠、アラン・カーティス。2012年で結成20周年を迎えた名門イル・コンプレッソ・バロッコを率い、確かな解釈と洗練した音運びで本作の蘇演に大きく貢献しています。主役のカットーネはフィンランドが誇る名テノール、トピ・レーティプー。チェーザレ役には、北とぴあ国際音楽祭2013でも来日予定のソプラノ、ロベルタ・マメリを配しています。復讐に揺れる未亡人エミリアを歌うのは、古楽界屈指のメッゾ、アン・ハレンベリ。卓越した歌唱力で魅せる、技巧的なアリアの数々に圧倒されます。ヒロイン、マルツィア役にはイタリア人コントラルトのソニア・プリナ、王子アルバーチェには近年の国際コンクールで上位を獲得し続けているハンガリーの若手実力派、エメケ・バラートを抜擢。バロック・オペラ界の第一線で活躍する名手たちによる熱き応酬も聴きどころです。

(下欄に続く)

アーティストについて

(上欄からの続き)

古代ローマのカエサルとウティカの小カトーの争いを主題とした「ウティカのカトー」。史実では自殺を遂げる小カトーですが、当時は舞台上で人が死ぬという演出は忌避されていた上に小カトーの人気が高かったため、メスタージオの台本を変更し、彼を殺さないストーリーが練り上げられているのも興味深いところです。

[あらすじ]
舞台はポンペイウスとの争いに勝利したジュリオ・チェーザレ(カエサル)が独裁者の地位に就いた古代ローマ帝国。ポンペイウスの友であったカットーネ(小カトー)は、ウティカの地へ逃げ延び、ポンペイウスの妻エミリアと共にチェーザレへの復讐を誓う。そのために、カットーネは娘のマルツィアを同盟国ヌミディアの王子アルバーチェの下へ嫁がせようと思っていたのだが、当のマルツィアは宿敵チェーザレと恋に落ちていた。一方、チェーザレの部下であるフルヴィオはエミリアを愛しており、彼女がチェーザレ側に恭順するよう説得を重ねる。チェーザレも劣勢にあるカットーネに降伏するよう説得するが、決戦は避けられず、ウティカはチェーザレの軍によって陥落した。敗将カットーネは自殺を企てるが、マルツィアとアルバーチェに阻止され、事なきを得る。エミリアがウティカの地を離れ、チェーザレとマルツィアが見事結ばれた所で幕はとじる。

トピ・レーティプー (T / カットーネ)
ロベルタ・マメリ (S / チェーザレ)
アン・ハレンベリ (Ms / エミリア)
ソニア・プリナ (コントラルト / マルツィア)
ロミーナ・バッソ (Ms / フルヴィオ)
エメケ・バラート (S / アルバーチェ)
アラン・カーティス (指揮)
イル・コンプレッソ・バロッコ

録音 : 2012年9月 ロニーゴ (イタリア)


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Amazon.com: 5つ星のうち4.0 2 件のカスタマーレビュー
49人のお客様がこれが役に立ったと考えています.
5つ星のうち5.0Vivaldi Light - Now Only 66% of the Notes at the Same Original Opera Length!
2013年10月3日 - (Amazon.com)
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5つ星のうち3.0Catone, You're No Giulio Cesare
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