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ヴィンランド・サガ

シーズン1
 (240)201916+
千年紀の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族「ヴァイキング」。最強と謳われた戦士の息子トルフィンは幼くして戦場を生き場とし、幻の大陸ヴィンランドを目指す。激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)。
出演
石上 静香上村 祐翔松田 健一郎
オーディオ言語
日本語

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  1. 1. ここではないどこか
    2019/07/07
    29分
    13+
    オーディオ言語
    日本語
    辺境の地アイスランドで暮らすトルフィンは、冒険に憧れ、広い世界に興味を持つ元気な少年。冒険者レイフから聞かされる理想郷「ヴィンランド」に夢を馳せながら、かつて戦士だった父・トールズと共に静かで平穏な毎日を送っていた。ある日、逃亡してきた奴隷をトールズが助けたことから戦士達の物語の歯車が回り始める。 今ここに、激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)が始まる……
  2. 2. 剣
    2019/07/07
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    1002年、イングランド軍のヴァイキング襲撃を機に、イングランドとデンマークの戦争は激化の一途を辿っていた。 ある日、トルフィンの住む村にヨーム戦士団が現れる。 それはかつてトールズが大隊長を務めていた軍団であり、これから起こる戦のために彼を呼び戻しに来たのだった。村を人質に脅され、参戦せざるを得ない状況に追い込まれたトールズは、家族と村のため、己の呪われた過去と向き合うことになる。
  3. 3. 戦鬼(トロル)
    2019/07/07
    25分
    13+
    オーディオ言語
    日本語
    100人のヴァイキング達からなる兵団の首領アシェラッドは、ヨーム戦士団のフローキから、かつてヨームの戦鬼(トロル)とよばれたトールズを「殺せ」と、たった1人の戦士の処刑を命じられる。そんな事も露知らず、初めての戦に心を踊らせる村人たち。トルフィンもまた同じであった。イングランドを目指し、トールズ達の厳しい航海の旅が始まる。
  4. 4. 本当の戦士
    2019/07/29
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    アシェラッド兵団の罠にかかり、絶望的な危機に陥ったトールズ達だが、トールズの圧倒的な強さの前に為す術なく兵団員達は倒れてゆく。しかし、平和な村で生きてきた村人達と幼い息子・トルフィンが背後にいる以上、全員助かる事が困難であると、トールズはわかっていた。そこでトールズはある決断をする。
  5. 5. 戦鬼(トロル)の子
    2019/08/05
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    アシェラッド兵団に父トールズを殺されたトルフィンは絶望の中、復讐の為アシェラッドらに奪われた父の船に隠れ、仇討の機会を伺う。しかしその生活は過酷で、飲み物も食べ物も与えられずどんどん衰弱していく。そんな中、とある村で剣を手にアシェラッドの寝込みを襲おうとするが…
  6. 6. 旅の始まり
    2019/08/12
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    アシェラッド兵団の一員として、初めて戦場に立つトルフィン。 イングランド征服を目的とした戦争の悲惨な現実を目の前に逃げ出そうとするも、父の仇アシェラッドを決闘により倒すため自ら戦火へ身を投じる。その後、目覚ましい戦闘力を身に着けていくトルフィンだったが、ある夜、イングランド兵との戦闘で傷を負い、海辺の村で暮らすイングランド人の母娘に命を救われる。
  7. 7. 北人(ノルマンニ)
    2019/08/19
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    イングランド軍との戦争から一時撤退したアシェラッド兵団。期待していた稼ぎ場を失った彼らは、ある日、フランク族同士の小競り合いを発見する。アシェラッドは土豪の本拠地であるこの場所で宝を奪おうと画策し、トルフィンを軍使として向かわせ参戦することに。 トルフィンは16歳になっていた。その目は冷たく、立派なヴァイキングの一員となっていた。
  8. 8. 海の果ての果て
    2019/08/26
    25分
    13+
    オーディオ言語
    日本語
    フランク族から奪った財宝を手に、冬越しのためデンマーク・ユトランド半島にあるゴルムの村へ帰港したアシェラッド兵団。 フランク族の小競り合いの時、隊長首をとった褒美として、トルフィンはアシェラッドに決闘を挑む。数々の戦場経験を積んだトルフィンは兵団を唸らせるほどまで成長していたが、それでもアシェラッドとの差は歴然だった。
  9. 9. ロンドン橋の死闘
    2019/09/02
    25分
    NR
    オーディオ言語
    日本語
    西暦1013年10月、スヴェン大王は、デンマーク・ヴァイキング主力艦隊を率いてイングランド領地・ロンドン橋陥落を目論む。デンマーク軍に雇われたアシェラッド兵団もその中にあった。圧倒的戦力を誇る「のっぽのトルケル」がイングランド側に寝返ったことにより、ロンドン橋は難攻不落の要塞と化し、戦況は停滞を余儀なくされていた。トルケルの首をとってくれば決闘をしてやるとアシェラッドに言いくるめられ、トルフィンは単身敵軍に乗り込む。
  10. 10. ラグナロク
    2019/09/09
    25分
    NR
    オーディオ言語
    日本語
    デンマーク軍本隊から離れたアシェラッド兵団はロンドンより西へ100km以上離れた農村を襲撃し享楽を貪っていた。略奪した食料で飲み食いし騒ぐ兵団たちを尻目に、村が見下ろせる丘へ登るトルフィン。殺された父を思い復讐の念に拳を握りしめていると、そこには暗闇に座り込むアシェラッドの姿が。かつて「ブリタニア」が存在したこと、世界が老いてゆくこと。アシェラッドはトルフィンに最終戦争(ラグナロク)について聞かせるのだった。
  11. 11. 賭け
    2019/09/23
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    クヌートを人質として連れ去り、デンマーク軍本隊を追うトルケル軍。たった500の兵でデンマーク軍1万6千の兵を敵に回そうとする行為が理解できないラグナルに、トルケルは戦って死んだ者だけが行けるというノルマン戦士の誉れ「ヴァルハラ」について語るのだった。
  12. 12. 対岸の国
    2019/09/30
    25分
    NR
    オーディオ言語
    日本語
    追ってくるトルケル軍から逃げ、進軍するアシェラッド兵団だったが、セヴァーン川にて一時足を止めていた。川の渡し舟の老人に手紙を託したアシェラッドは、大至急向こう岸へと運ぶよう伝える。老人は手紙の届け先を聞き、直ちに船を漕いでいく…。
  13. 13. 英雄の子
    2019/10/07
    25分
    13+
    オーディオ言語
    日本語
    川を渡りウェールズに逃れ、王子クヌートを連れてトルケル軍の追撃を脱したアシェラッド兵団。しかし、ブリケイニオグ王国国境付近で岩場に隠れていた兵士たちに包囲され、足止めを食らっていた。アシェラッドは王国の使者と交渉を試みる中で、彼の「計画」を明かすのだった。
  14. 14. 暁光
    2019/10/14
    25分
    NR
    オーディオ言語
    日本語
    進路を変更し、過酷な風雪の中マーシア伯領を横断してデンマーク軍本隊がいるゲインズバラへの帰還を目指していたアシェラッド兵団。 慣れない吹雪の中、小さな村に目をつけた一行は、行動を起こす…
  15. 15. 冬至祭(ユル)のあと
    2019/10/21
    25分
    13+
    オーディオ言語
    日本語
    クヌートを取り逃がし、イングランド中部で進軍を止めていたトルケル軍。 デンマークとイングランドの争いも終結の兆しを見せはじめたと聞き、戦争が終わるのを悲嘆するトルケルのもとに、とある情報が舞い込んだ。
  16. 16. ケダモノの歴史
    2019/10/28
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    冬営のために略奪した村でイングランド兵の敵襲を受けたアシェラッドたちは、イングランド兵隊長を捕らえ、なぜ居場所がわかったのかを問い質す。 拷問にかけられた兵隊長が口にしたのは、トルケル軍が迫っているという情報だった。動揺 したアシェラッド の部下たちの間には不穏な空気が漂う…
  17. 17. 仕えし者
    2019/11/04
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    トルケルから逃げるため進軍していた一行だが、クヌート王子を手土産にトルケル軍に入ろうと考えたトルグリムたちは、ついに謀反を起こした。 アシェラッドを取り囲み、クヌートを引き渡すよう交渉するが… そして騒動の中、ついにトルケルが到着する。
  18. 18. ゆりかごの外
    2019/11/18
    25分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    アシェラッドの身柄を賭けたトルフィンとトルケルの決闘が成立し、互角にやり合う両者。 トールズの子に期待するトルケルは、「本当の戦士」とは何だとトルフィンに問うのだった。 一方、逃げる最中で襲撃にあったクヌートは、夢の中である人物と再会する。
  19. 19. 共闘
    2019/11/25
    25分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    トルケルの強烈な一撃によりひどい怪我を負ったトルフィン。勝つためには何をしたらいいか考えろと言われ、再び戦えるようにしようとするアシェラッドの手当てをうける。 彼がトルフィンに提案したのは、2人が生き延びるための共闘作戦だった。
  20. 20. 王冠
    2019/12/02
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    戦士達の争いを収めたクヌートはアシェラッドとトルケルを配下につけ、ゲインズバラに帰還する。 ラグナルの死を経て、戦いの最中に愛とは何かを悟り覚醒したクヌートは、それまで持っていた父への僅かな思いを一切捨て、アシェラッドとともにスヴェン王の暗殺を企てる。
  21. 21. 再会
    2019/12/09
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    御前会議に出席するため、クヌート一行はイングランド北部の町・ヨークに入港する。 スヴェン王に対抗すべく打って出たいクヌート達だが、王は北海最強のヨーム戦士団に厳重に警護されながら、息子の動向を注視している。一触即発の状況の中、アシェラッドは一計を案じる。 一方、共に入港したトルフィンはかつての自分を知る人物と再会する。
  22. 22. 孤狼
    2019/12/16
    25分
    16+
    オーディオ言語
    日本語
    クヌートとトルケルが見守る中、アシェラッドと決闘を始めるトルフィン。 しかしビョルンを送った直後のアシェラッドのただならぬ雰囲気に気圧され、 トルフィンはなかなか攻撃を仕掛けられずにいた。 その様子を見かねたアシェラッドは剣を放り投げ素手で十分だと彼を挑発する。 激昂したトルフィンは…
  23. 23. 誤算
    2019/12/23
    25分
    13+
    オーディオ言語
    日本語
    先のクヌート暗殺未遂により「王がクヌートを殺そうとしている」という噂がヨークに広がり、王はクヌートが不利になるような命令は下せなくなった。すべて自分の思惑通りに事が運んだと笑うアシェラッドだったが、スヴェン王のとある一言により形勢が逆転する。 一方、街で騒動を起こしたトルフィンは治安を乱した罪として投獄されてしまい…
  24. 24. END OF THE PROLOGUE
    2019/12/30
    25分
    18+
    オーディオ言語
    日本語
    スヴェン王の御前へと進んだアシェラッドは、なんとかウェールズ侵攻を思いとどまらせようと言葉を重ねる。 同じ頃、レイフの説得に応じ故郷へ帰ることを決心したトルフィン。 しかし、船に乗る直前で目にしたのは一羽のアジサシが飛び立つところで…

詳細

監督
籔田 修平
出演
内田 直哉小野 賢章
シーズンイヤー
2019
コンテンツ警告
飲酒性的なコンテンツ肌の露出恐ろしいシーン暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち3.6

240件のグローバルレーティング

  1. 45%のレビュー結果:星5つ
  2. 17%のレビュー結果:星4つ
  3. 7%のレビュー結果:星3つ
  4. 12%のレビュー結果:星2つ
  5. 20%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

colourless world2019/08/01に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
実在のサガに基づいたヒストリカル・フィクション
本作はコミック原作のアニメ化だが、タイトルにもなっている『ヴィンランド・サガ』とは実在するアイスランドのサガ、『グリーンランド人のサガ』と『赤毛のエイリークのサガ』の総称である。
主人公であるトルフィン・トルザルソン(トールズの息子トルフィンの意。又の名はカルルセフニ、こちらは「漢気」の意)は実在の人物で、レイフ・エリクソンが発見したとされるヴィンランド(北米大陸)への移住を試みたアイスランド人貿易商にして探検者である。

彼の前半生はほぼ不明だから、当然ながらこの物語は多分に脚色されたフィクションである。
父トールズは卓抜した戦士でありながら戦を嫌う男として描かれており、その人生観・価値観は当時のアイスランドでは極めて珍しかったと思われる。アイスランドに限らず、当時の北欧人男性にとっては戦場で死ぬことこそ最高の栄誉であり、死後に楽園(ヴァルハラ)へ赴くための条件とされていた。しかしトルフィンは戦士としてではなく、(ヴィンランドへの移住は最終的に断念したものの)成功した探検者として生涯を終えた人物である。その彼の父親だからこそ、このように当時としては異例の価値観を持つ人間として描かれたのだろう。
「本当の戦士に、剣などいらぬ。」
息子トルフィンが復讐に生きる戦士から理想郷を求める探検者にどのように脱皮していくのか、その変化が楽しみである。

内容は原作に忠実だが、原作を漫然とアニメ化したわけではなく、TV放映に向くよう構成を工夫している。
原作は成長したトルフィンがアシェラッドのヴァイキング団と共にフランク族の戦争に介入する場面から始まるが、アニメ本編では導入部としてはやや冗長なそのエピソードを飛ばし、トルフィンの少年時代から始めている。この方が視聴者としてもすんなり物語に入れるし、TVアニメ第1話としては相応しかったと思う。
その他にも原作にないシーンが補完されていたり、奴隷ホルザランドとの会話でトルフィンがヴィンランドの存在に言及し、その後の彼の運命が暗示されていたりと、原作を損なわない程度に手が加えられている。

原作既刊分を全て読んだわけではないが、日本国内で翻訳・刊行されているサガをほぼ全て読破した自分でも特に違和感なく読むことができ、時代考証はしっかりしているという印象を受ける。ヴァイキングが身にまとっている甲冑なども史実のヴァイキングのそれにかなり忠実である。
(*その他にも、第4話でビョルンが幻覚キノコを食べて狂戦士化するシーンがあるが、これには神話に描かれるベルセルクとは幻覚作用のある薬や植物の影響で凶暴化した戦士に由来するものである、という仮説が背景に存在する。)
ただ、細かい点を挙げれば、アニメ第1話の逃亡奴隷にトールズが救命処置を施すシーン、あそこは改変するかカットすべきだったと思う。胸部圧迫による心肺蘇生法が登場するのは(少なくとも文献上では)19世紀になってからであり、西暦1000年代のアイスランドで近代的蘇生法が行われていたとは考えにくい。
アニメではコミックよりも細かい部分に及ぶ表現が必要になるだろうから、アニメ化を機にもう一度時代考証はチェックしてみてもよいと思う。
(第14話で神父が「エホバよ」と口にするシーンがあるが、神父なら神の名を口にすることはなく「主よ」と言うはずである。こういう基本的なことは間違えないでほしい。なお、「エホバ」とは神の名を「アドナイ(わが主)」と読み替えるための作法が誤解されて広まった呼び名であって、正式な神の名ではないことが判っている。)

アニメーション制作は今やクオリティの高いスタジオとして信頼を得たWIT STUDIOが担っており、『進撃の巨人』と同等のクオリティの作画・アクションシーンが楽しめる。
キャラクターデザインは原作よりややリアル路線寄り。しかし全体としては原作に近い。
OPがハードコア系のロックバンドの楽曲であるのを「作品世界に合っていない」とする意見もあるようだが、好き嫌いは別として、アニメに合わせるOP曲としては悪くないように思った。
今でこそ音楽シーンとして熱いアイスランドだが、もともとアイスランドには伝統的な楽器はなく、「伝統的なアイスランド風」楽曲を作るのはほぼ不可能だ。最も伝統的な音楽はサガの吟唱(リームル)であり、現代の音楽からは大分離れてしまう。
かといってケルト音楽風にするのも、ちょっと違う。アイスランド入植の折にはノルウェー本国以外に周囲の島々からケルト系の人々の移住もあったものの、基本的にはケルト人と北欧人は全然違う民族だからだ。
強いて言うなら、アイスランドのミュージシャンを起用したらよかったかもしれない?

史実を基にした硬派な歴史フィクションということで、最初の助走期間のうちは少し退屈に感じるかもしれない。
しかし、日本では北欧神話が超メジャーなのに対して、北欧のサガはまだまだ地味な存在だ。(先住民以外で)アメリカ大陸を最初に発見したのはコロンブスであると今だに信じている人も少なくないだろう。
このような状況で、サガを下敷きにした作品がコミック・アニメ界にあるだけでも意義がある。
物語も中盤以降、だんだんと盛り上がってくる。
途中やや作画が中だるみする話数もあるものの、基本的にアニメーションの質は高い。
物語の性質上、(首が飛んだりなど)残酷な描写も少なくない作品なのだが、深夜枠とはいえNHKの放送であるにもかかわらず容赦なく描かれており、ちょっと驚いた。民法放送局と遜色ない。

アニメは2クールなのでおそらくイングランド編で終了する。史実でいうとデーン人の王スヴェン双叉髭王のイングランド最終遠征の期間に相当する。記録ではスヴェン大王は1014年に急死しているが、この作品におけるこの出来事の描き方は、歴史の謎や空白に想像力を吹き込んで脚色した典型的な事例のひとつと言えるだろう。

決して戦闘だけが主軸ではない『ヴィンランド・サガ』。最初はやや退屈に感じられた人も、今シーズンを通して見ればこの作品の魅力を感じ取れると思う。
その後に繋がる様々な「芽」が播かれた今作、シーズン2があるのかは分からないが、あるのだとしたら今から楽しみである。
909人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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amazonカスタマー2019/07/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
バイキング戦記
原作は画力の高さと歴史考証で知られる幸村誠氏。
ベルセルクと並ぶ高い画力から繰り広げられるアクションのやばさで知る人ぞ知る漫画でした。
これがNHKから作ってくれたのが非常にありがたいです。

1話時点ではアクションも小物や風景などしっかり作られていて好感触。
アクションの残酷さもちゃんと描写されていてひと安心です。
史実なのにファンタジー的な技や魔法なんかないのに、ヤバイやつとやばいアクションがどんどんでてくる原作ですので非常に楽しみです。
118人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Ryo2019/07/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
幸村誠の哲学
プラネテスにドハマリして、待ちに待った新連載ヴィンランド・サガ…当初は作風の違いに度肝を抜かれました。
読み進めるとあぁ、やっぱり同じ作者だ、と納得の幸村誠の哲学が見えてきます。

アニメについてはNHK、Amazon、そしてWIT STUDIOということで安心して見られます。
是非ただのヴァイキング戦記のアクションバトル物としてではなく丁寧に見てほしい作品です。
91人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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chikuwabu2019/07/08に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
期待値以下。原作ファンとしては微妙。
原作の大ファンです。アニメ化を期待していました。
3話までを視聴。
感想は、はっきり言って、微妙です。
原作の幸村誠さんの画力に、アニメは全然追いついていません。
画の重量感や濃密さがなく、なんとも軽く薄味な感じ。
ヴァイキングものですから、海や航海のシーンが重要ですが、それも壮大さや重量感が足りません。
キャラクターデザインも微妙で、主要人物の魅力があまりありません。トールズもユルヴァも。
そして、アシェラッドの声も、これじゃない感が。
期待し過ぎたのでしょうかね。
ストーリーは、ほぼ原作準拠のようですが、各話の切り方とかもっとドラマチックに出来たように思います。
この先、多くの戦いのシーンが出てきますが、はっきり言って心配です。
多くの原作ファンのレビュアーは、高評価のようですが、
私は、期待値以下でした。やっぱり、期待し過ぎたんでしょうかね。
78人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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とーます2019/07/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
原作でも文章でしか語られない部分が映像化されてる!
まだ第一話だけですが、アイスランドの風景描写やオッサン達の魅力がよく出ている!
この作品を丁寧に描いていこうとするWIT studioの本気を感じる。
最近の原作を舐め切ったアニメとは一線を画す仕上がりに、原作ファンとして感無量です。。
追記 7月14日
なんかツインエンジン絡みで低評価してる人いますが、企画と制作の関係ぐらい調べてから語ってくれ〜
68人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ナナナ2019/07/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
争いの絶えない世界に、争いのない理想郷を
満を持してのアニメ化、しかも製作はあの進撃の巨人を作っているとこだというから期待大。
1話を見るに作画は漫画をかなりリスペクトした再現度の高いもので感無量です。

戦争、略奪、奴隷…それらが当たり前のように起こり、存在する時代の話です。銃器はまだなく、剣と弓がメイン。
最初こそ単純な復讐劇ですが、後にそれは遥か彼方に争いや奴隷とは無縁の平和な土地を作るという壮大な目的へ変わります。
漫画では戦争の悲惨さを描く描写が巧みで、大人の方なら大抵の人が楽しめる作品ではないかと思います。

ファンとしては、このアニメを通して、より多くの人にこの作品を見ていただきたいですね。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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たこ2019/07/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
待ちに待ったアニメ化‼トルケルの声最高!
原作は何度読んでも飽きないくらいに大好きです。
このお話には生活が描かれている部分がありますが、寒い地域の話なのに暖かい気持ちになるような描写がとても好きで、生活感のある描写がアニメーションではより細やかに描かれていたのでワクワクしながら見れました。まだ一話しか見てませんが。
OPもEDもかっこいいしとてもあってると思いました。待ちに待ったアニメ化期待以上で本当にうれしいです!!
心で読みたい作品として読んできましたがアニメも一話一話たくさん感じて、自分の中で大切なものにしていきます。
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ゾウガメ2019/08/09に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
ある種、お決まりのパターン
何もできないくせに、怖いもの知らすで粋がった挙句に、周りに甚大なる被害をもたらす無邪気なガキ! こういうのが出てくると本当につまらない作品になる。
・・・と個人的には思うので、3話で終了。
わんぱくな子供が無邪気に暴れる様子がすきな人には面白いかも、です。
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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