人は生まれる時代を選べない。
己を知って、うまく立ち回ることが重要なのであ~るw
1~3巻無料で読んだが、ここまでで主人公はアシェラッド。
結果がすべて!
どんなに強くても、策で敗北、死んだトールズはアホ。
その子供も復讐だけに生きるアホ。
トールズなんかクソの中のクソだ。
奴隷と家畜交換のときでも思ったが、判断が家族に対して無責任すぎる。
あげく出掛けていって、勝てるのに死の選択とかないわw自分勝手極まる。
こんな奴と家族でいたくない。ほんとにクソだ。ムカムカするわ。
反面…なんか憎たらしい奴だがアシェラッドがスゲェ男に見える。
メリハリがあるし、機転も利く。決断も素早い。
立ち位置的に、たかが盗賊の頭なのにw
やべぇ…本当にカッコイイ。
いい味出してるw
.
ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2006/8/23
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ファイルサイズ137221 KB
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商品の説明
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幸村誠
1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型:B型。『プラネテス』(モーニング掲載)でデビュー。代表作は、『プラネテス』『ヴィランド・サガ』(アフタヌーン連載中)。2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」 --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型:B型。『プラネテス』(モーニング掲載)でデビュー。代表作は、『プラネテス』『ヴィランド・サガ』(アフタヌーン連載中)。2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」 --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
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ベスト1000レビュアー
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2019年1月12日に日本でレビュー済み
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昔アイスランドに旅行に行ったのですが、レイキャビークのでかい教会にレイフエリクソンの銅像があって感動したのを覚えています。
ちなみに銅像は漫画よりずっとイケメンです。
ヴァイキングは伝説混じりの英雄譚が多く、史実が曖昧な点が多かったり、キリスト教圏のネガキャンで悪く見られがちですが、彼らの人生観や博識さをよく表現できています。
読むべしな漫画です。戦闘シーンはLed ZeppelinのImmigrant Songを聴きながら読んでください。
ちなみに銅像は漫画よりずっとイケメンです。
ヴァイキングは伝説混じりの英雄譚が多く、史実が曖昧な点が多かったり、キリスト教圏のネガキャンで悪く見られがちですが、彼らの人生観や博識さをよく表現できています。
読むべしな漫画です。戦闘シーンはLed ZeppelinのImmigrant Songを聴きながら読んでください。
ベスト100レビュアーVINEメンバー
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ローマ人とゲルマン人が大陸を奪い合っているなか、はじき出された形でノルマン人は海に活路を見出す。意外に豊饒な土地は急速に寒冷化し再び彼等は新天地を目指す。これがやがてアメリカ大陸を見出し、ブリテン島を侵略し、フランク王国の一角を占拠するに至る。そんなノルマン人の黎明期はどちらかと言えばローマの後継者として文明国だったフランクから見ればかなりの辺境。しかし操船にかけては突出した技量を誇る。そして進出した先で剽悍に戦うのが常だった。そしてかれらはバイキングをよばれた。
本作はそんなノルマン戦士の親子の歴史をテーマにした壮大な叙事詩だ。物語はフランク人同士の小さな戦争の上前をはねるエピソードから始まる。この時点ではもう、十分、今のバイキングのイメージだ。だが、その少し前は寒波に不安を募らせる弱小民族にすぎない。だが、王を頂かない彼等は共和制と戦闘を武器に勃興しようとする。
第一巻は主人公の父、トールズの過去が明らかになっていく。戦士の父はやはり戦士という昔ながらの物語性が魅力的だ。
本作はそんなノルマン戦士の親子の歴史をテーマにした壮大な叙事詩だ。物語はフランク人同士の小さな戦争の上前をはねるエピソードから始まる。この時点ではもう、十分、今のバイキングのイメージだ。だが、その少し前は寒波に不安を募らせる弱小民族にすぎない。だが、王を頂かない彼等は共和制と戦闘を武器に勃興しようとする。
第一巻は主人公の父、トールズの過去が明らかになっていく。戦士の父はやはり戦士という昔ながらの物語性が魅力的だ。
2021年3月2日に日本でレビュー済み
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24巻まで読んだ感想です。アシェラッドが死亡し、トルフィンがクヌートに斬りつけて奴隷になるまでの話では、主人公はアシェラッドというのが誰でも思う感想でしょう。私も、トールズのセリフは偽善というか、欺瞞に満ちていると思いました。
そして24巻でも、剣なしでヴィンランドの先住民族と共存できると言い出す始末。ヴィンランドの先住民族とヨーロッパ人は言葉が通じないだけでなく、先住民族からすればトルフィンたちは侵略者以外の何物でもありません。侵略でも侵略する側の都合を話せば、侵略される側が分かってくれるとでも思っているのか…長期連載作品ですし、著者もいい年になっているのですから、こういう意識高い系の中学生的な発想が偽善というよりも無茶苦茶な発想であるということが分かるのではないかと思うのですが、奴隷篇以降ぶれていません。そして、トルフィンが戦闘であっても人を殺したら殺すといって同行しているヒルドが登場して以降、魅力がない作品になったと感じています。
現代社会であっても悪意が普通にあるのが国際社会であり、自衛のための防衛力は必要不可欠だと思うのですが(作中の時代である1000年前のヨーロッパなら、それはなおさらです)、ある種の理想主義者が言うような、武器がなければ戦争が起きない、話せば分かる、戦争で傷つけた相手の無茶苦茶な要求にも謝罪して補償しなければならない(作中ではヒルドの話)、という思想が作品の通底を流れています。
別に著者がどのような思想をしていても関係ないですが、当時のヨーロッパ人が考えもしないような、戦後の反戦・生命尊重的思想に基づいて行動するトルフィンたちには、違和感しか感じません。
そして24巻でも、剣なしでヴィンランドの先住民族と共存できると言い出す始末。ヴィンランドの先住民族とヨーロッパ人は言葉が通じないだけでなく、先住民族からすればトルフィンたちは侵略者以外の何物でもありません。侵略でも侵略する側の都合を話せば、侵略される側が分かってくれるとでも思っているのか…長期連載作品ですし、著者もいい年になっているのですから、こういう意識高い系の中学生的な発想が偽善というよりも無茶苦茶な発想であるということが分かるのではないかと思うのですが、奴隷篇以降ぶれていません。そして、トルフィンが戦闘であっても人を殺したら殺すといって同行しているヒルドが登場して以降、魅力がない作品になったと感じています。
現代社会であっても悪意が普通にあるのが国際社会であり、自衛のための防衛力は必要不可欠だと思うのですが(作中の時代である1000年前のヨーロッパなら、それはなおさらです)、ある種の理想主義者が言うような、武器がなければ戦争が起きない、話せば分かる、戦争で傷つけた相手の無茶苦茶な要求にも謝罪して補償しなければならない(作中ではヒルドの話)、という思想が作品の通底を流れています。
別に著者がどのような思想をしていても関係ないですが、当時のヨーロッパ人が考えもしないような、戦後の反戦・生命尊重的思想に基づいて行動するトルフィンたちには、違和感しか感じません。
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