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ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ [DVD]

5つ星のうち 3.9 23件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 松たか子, 浅野忠信, 室井滋, 伊武雅刀, 広末涼子
  • 監督: 根岸吉太郎
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • 発売日 2010/04/07
  • 時間: 114 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 23件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0030FZU9S
  • JAN: 4988632502559
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 50,219位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

モントリオール世界映画祭 最優秀監督賞受賞!
太宰治 生誕100年を迎えて届けられた、ある夫婦をめぐる「愛」の物語。

★モントリオール世界映画祭 最優秀監督賞受賞!★ 『おくりびと』『誰も守ってくれない』に続き、第
33回モントリオール世界映画祭にて根岸吉太郎監督が最優秀監督賞を受賞!世界が認めた良質な作品!

★松たか子、浅野忠信、広末涼子、妻夫木聡、堤真一。豪華実力派キャストが集結!★ 太宰治が描く
「愛」の形を完全映画化するために、これ以上ない贅沢なキャストが顔を揃えました。主演・松たか子の
演技力と存在感、共演キャストたちのハーモニーの素晴らしさが絶賛されています!

★原作 太宰治。生誕100年を迎えて届けられた珠玉の「愛」の物語!★ 生誕100年を迎え太宰文
学の魅力に改めて注目が集まっています。自虐的で暗いイメーシ゛で捉えられがちな太宰治ですが、細や
かな心理描写とユーモア溢れる表現で男女の様々な「愛」の形を描いた小説家でもあります。その代表作
が「ウ゛ィヨンの妻」です。

[内容解説]
【STORY】
秀でた才能を持つ小説家の大谷(浅野忠信)と誠実で美しいその妻・佐知(松たか子)。大谷はその
才能とは裏腹に、お酒を飲み歩き、借金を重ね、妻以外の女性とも深い関係になってしまう破滅的な
生活を送っていた。ひょんなことから夫の借金を返すために飲み屋・椿屋で働き始めた佐知は、あっ
という間にお店の人気者になり、日に日に輝きを増していった。そんな佐知は、常連客の一人、大谷
ファンの青年・岡田(妻夫木聡)や昔佐知が振り向いてもらえなかった弁護士・辻(堤真一)から好意を
寄せられるのだった。見違えるように美しくなっていく佐知に嫉妬する大谷。そして大谷は、書くこ
とそして生きることに苦悩し、愛人の秋子(広末涼子)と心中未遂を起こしてしまう。それを知った
佐知は・・・。

[特殊内容/特典]
【内容】
特典映像(予定):●メイキンク゛特番 ●モントリオール映画祭映像 ●舞台挨拶映像 ●予告編集

[スタッフキャスト]
【キャスト】
松たか子
浅野忠信

室井滋
伊武雅刀
/
広末涼子

妻夫木聡

堤真一

【スタッフ】
原作: 太宰治「ヴィヨンの妻」(新潮文庫刊)
脚本: 田中陽造
監督: 根岸吉太郎

製作: 亀山千広 山田美千代 田島一昌 杉田成道
エグゼクティブプロデューサー: 石原隆 直井里美 酒井彰
プロデューサー: 前田久閑 木幡久美 菊地美世志
アソシエイトプロデューサー: 稲葉直人

製作: フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本映画衛星放送
制作プロダクション: フィルムメイカーズ

(C)2009フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本映画衛星放送

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

太宰治の同名短編を松たか子と浅野忠信主演で映画化。才能はあるが自堕落に生きる小説家・大谷。そんな夫を支える妻の佐知は、借金返済のために飲み屋で働き始める。ある日、店で男に慕われる妻に嫉妬を募らせた大谷は女と姿を消してしまう。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

 太宰治は、もしかしたらある男性像の典型を生涯、それを演じたのではないかとよく昔思った。
 物語り作家としての才能も並々ならないのに、自己に矛盾した愛憎に振り回されていたのではと。そのような作品も結果書かねばならなかった。

 この映画の人間像も、人間失格の人物像にしても、精神の底に感じられるものに真実の苦悩を感じないのだ。この時代、破壊的な人生を演じるのはなにか世の中が許容した、ひとつの男像のスタイルであったような甘えが透けて見えるのは何故か。
 演じれば演じるほどに人間に無理が祟る、葛藤に疲れる。支離滅裂な人間として家庭では破壊者として君臨する。

 ひるがえれば、この時代のこの男たちに付き合う女とは、なんと強い精神と肉体を与えられたものか。
 それに甘えた男たちと女の物語は、今も続いているだろうが、このヴィヨンの妻は、女の無垢の不気味なほどの強さが男を震え上がらせさえする。彼女の上に立つ男の精神は見当たらないだろう。

 松たか子のキャスティングには不安があったが、見終わればなかなかに素晴らしい役だった。
 浅野忠信のキャスティングには不安がなかったが、むずかしい役で、鑑賞しながら、型にはまらないように、と願うような不安が生じた。

 現代に生きる生活者にと
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太宰治が、自分自身をモデルにして書いた「ヴィヨンの妻」他
関連する短編小説を、日活出身の田中陽造が脚色、
根岸吉太郎が監督した、古きよき時代の日本映画のスタイルを
踏襲して、スタジオにセットを組んで腰を据えて撮られた、
本物の映画人たちのプライドを感じさせる作品です。

死の誘惑から酒と女に溺れる詩人のダメ亭主を見捨てず、
泣き言ひとつ言わずに懸命に支え続ける妻の献身ぶりに
胸が熱くなりましたが、今では、こんな父性本能を擽る、質素で
控えめな色気を持つ女性(松たか子が好演)は少なくなりました。

「生きるのは怖い。死ぬのも怖い。」と、
子供のように妻にしがみついて泣きじゃくる太宰治という男は、
社会にではなく自分自身が嫌で、自殺を繰り返していたようですが、
この映画を観る限りでは、出来すぎた妻を持った事が、
太宰にとっては一番の不幸だったのかも知れません。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/4/12
ヴィヨンの妻は私の持っている文庫本(文春文庫)で約30頁の分量しかないが、そのような太宰治の短編小説をいくつか組み合わせて多様な男女の愛の物語を作り上げたアイデアにまず敬服する。特に「燈籠」をピックアップしたのは絶妙。ただ、岡田(妻夫木聡)のエピソードは物足りなく、本作で唯一残念に思う。

破滅志向で平気で自分を裏切る夫(大谷・浅野忠信)を包み込むような愛情で支え続ける健気な妻(佐知)役の、松たか子の陽性の魅力がまぶしい。本作は究極的には松たか子のためにある映画と言ってよいだろう。それぐらい本作での彼女のたたずまいは素晴らしい。大谷も結局最後の拠り所として彼女の愛があるからこそ、何とか生きていけるのだろう。松たか子と浅野忠信は太宰治の世界によくフィットしている。

その他、戦後の庶民の生活がよく描かれているし、飲み屋の夫婦を演じる室井滋と伊武雅刀はさすがの上手さだ。広末涼子も松たか子と目をあわせたときに火花が散るような凄みがあり、好演と評せる。
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このところ、この『ヴィヨンの妻』『人間失格』『パンドラの匣』などと、
太宰治の作品の映画化が続いている。

生誕百年、という意識は当然あっただろうが、それだけだろうか。
たとえば、半ば忘れられていたともいえる小説『蟹工船』が、
不況の時代に急に読まれるようになったように、
世相の反映という一面もあるのかどうか。

制作、発表時には、モントリオール世界映画祭最優秀監督賞受賞
ということもあって相当話題になった。
つまり評価は高いということだろう。

なるほど、見てみるとよくできた映画という印象である。

タイトルにあるように、太宰治の短編、「ヴィヨンの妻」をまずベースにしている。
実際、途中までは、忠実に小説通りなので、むしろ驚くほどだ。

調べてみると、原作は「ヴィヨンの妻」だけでもなくて、
ほかに「思ひ出」「灯篭」「姥捨」「きりぎりす」「桜桃」「二十世紀旗手」を
もとにしているとのこと。

とくに「ヴィヨンの妻」と「姥捨」が中心だろうか。

太宰の書くものが私小説的に実際の人生や事件を反映しているとはいえ、
複数の異なった物語を巧みにつなぎ合わ
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