小説の参考として購入しました。
著者の実体験を交えての本なので物凄くしっかりした本なんでしょうが
違う、そうじゃない。感が否めない……。
知りたい知識はそうじゃない、そこじゃない、それが知りたいんじゃない、という感じでもどかしく感じ、あとは翻訳が自分には合わず理解出来ない文章が多々ありました。
冒頭だけ読んでおしまいです……
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ヴィクトリア朝英国人の日常生活 上:貴族から労働者階級まで 単行本 – 2017/7/11
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ヴィクトリア朝の英国人の生活を目覚めから就寝までレポートするという形式のかつてない歴史書。文献を駆使するのは勿論、生活様式を自分でも実践した著者が、労働者から貴族まであらゆる階級の真の姿をいきいきと描きだす。
目覚まし時計なしで定刻に目を覚ます方法とは?
クリノリン着用時はどうやって椅子に座るのか?
『大いなる遺産』のピップはどんなふうに授乳されていたのか?
当時の水着の着心地は?
ヴィクトリア朝英国人の日常生活が浮き彫りに!
ヴィクトリア朝英国人の日常生活 上
上巻 目次
はじめに
第1章 起床
◎立ち洗い ◎デオドラントと体臭 ◎清潔であることの重要性 ◎歯磨き ◎生理用ナプキン
第2章 服を着る
男性の衣類
◎下着 ◎都会の服と田舎の服 ◎ファッションと工業技術 ◎帽子
女性の衣類
◎下着 ◎外出着 ◎ヴィクトリア朝の服を着て感じたこと
第3章 用を足す
◎屋外便所 ◎水洗便所 ◎土かけ式便所と受け桶式便所 ◎トイレットペーパー
第4章 身だしなみを整える
女性の場合
◎手と爪 ◎髪 ◎ヘアピース ◎洗髪 ◎整髪 ◎毛染め剤と脱毛 ◎化粧品 ◎おしろい、コールドクリーム、紅 ◎香水――男性用と女性用
男性の場合
◎髪とひげ ◎禿げ ◎髪の手入れ
第5章 朝の運動
第6章 朝食
◎飢え ◎体への影響
第7章 外での仕事
◎通勤 ◎大気汚染 ◎職場での健康と安全性 ◎児童労働
第8章 家事
◎室内用便器 ◎育児 ◎乳児服 ◎生後九ヵ月を過ぎたら ◎年長の子どもたちに服を着せる ◎赤ん坊の食事 ◎薬と乳児
下巻 目次
第9章 昼食
第10章 ふたたび家事
第11章 子どもたちは学校へ
第12章 しばしの余暇
第13章 夕食
第14章 就寝前の入浴
第15章 寝室での営み
【著者略歴】
ルース・グッドマン(by Ruth Goodman)
英国出身・在住の歴史家。1963年生まれ。専門分野は近世英国社会史。美術館や映画などのアドバイザーを複数務める。また英国BBCテレビの教育番組"Victorian Farm","Victorian Pharmacy","Tudor Monastery Farm"などのプレゼンターを務めている。
研究にあたっては、資料を渉猟するだけでなく、当時の生活様式を実践することで、歴史への理解をより深めている。本書で示されるようにヴィクトリア朝の生活様式を実践するほか、Tudor Groupという英国チューダー時代(1485~1603年)の様式で生活をする団体にも所属している。
目覚まし時計なしで定刻に目を覚ます方法とは?
クリノリン着用時はどうやって椅子に座るのか?
『大いなる遺産』のピップはどんなふうに授乳されていたのか?
当時の水着の着心地は?
ヴィクトリア朝英国人の日常生活が浮き彫りに!
ヴィクトリア朝英国人の日常生活 上
上巻 目次
はじめに
第1章 起床
◎立ち洗い ◎デオドラントと体臭 ◎清潔であることの重要性 ◎歯磨き ◎生理用ナプキン
第2章 服を着る
男性の衣類
◎下着 ◎都会の服と田舎の服 ◎ファッションと工業技術 ◎帽子
女性の衣類
◎下着 ◎外出着 ◎ヴィクトリア朝の服を着て感じたこと
第3章 用を足す
◎屋外便所 ◎水洗便所 ◎土かけ式便所と受け桶式便所 ◎トイレットペーパー
第4章 身だしなみを整える
女性の場合
◎手と爪 ◎髪 ◎ヘアピース ◎洗髪 ◎整髪 ◎毛染め剤と脱毛 ◎化粧品 ◎おしろい、コールドクリーム、紅 ◎香水――男性用と女性用
男性の場合
◎髪とひげ ◎禿げ ◎髪の手入れ
第5章 朝の運動
第6章 朝食
◎飢え ◎体への影響
第7章 外での仕事
◎通勤 ◎大気汚染 ◎職場での健康と安全性 ◎児童労働
第8章 家事
◎室内用便器 ◎育児 ◎乳児服 ◎生後九ヵ月を過ぎたら ◎年長の子どもたちに服を着せる ◎赤ん坊の食事 ◎薬と乳児
下巻 目次
第9章 昼食
第10章 ふたたび家事
第11章 子どもたちは学校へ
第12章 しばしの余暇
第13章 夕食
第14章 就寝前の入浴
第15章 寝室での営み
【著者略歴】
ルース・グッドマン(by Ruth Goodman)
英国出身・在住の歴史家。1963年生まれ。専門分野は近世英国社会史。美術館や映画などのアドバイザーを複数務める。また英国BBCテレビの教育番組"Victorian Farm","Victorian Pharmacy","Tudor Monastery Farm"などのプレゼンターを務めている。
研究にあたっては、資料を渉猟するだけでなく、当時の生活様式を実践することで、歴史への理解をより深めている。本書で示されるようにヴィクトリア朝の生活様式を実践するほか、Tudor Groupという英国チューダー時代(1485~1603年)の様式で生活をする団体にも所属している。
- 本の長さ298ページ
- 言語日本語
- 出版社原書房
- 発売日2017/7/11
- 寸法13.5 x 2.6 x 19.5 cm
- ISBN-104562054247
- ISBN-13978-4562054244
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
目覚まし時計なしで定刻に目を覚ます方法とは?クリノリン着用時はどうやって椅子に座るのか?『大いなる遺産』のピップはどんなふうに授乳されていたのか?当時の水着の着心地は?ヴィクトリア朝英国人の日常生活が浮き彫りに!多彩な資料と著者による再現で迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
グッドマン,ルース
英国出身・在住の歴史家。1963年生まれ。専門分野は近世英国社会史。美術館や映画などのアドバイザーを複数務める。また英国BBCテレビの教育番組“Victorian Farm”、“Victorian Pharmacy”、“Tudor Monastery Farm”などのプレゼンターを務めている。研究にあたっては、資料を渉猟するだけでなく、当時の生活様式を実践することで、歴史への理解をより深めている。ヴィクトリア朝の生活様式を実践するほか、Tudor Groupという英国チューダー時代(1485~1603年)の様式で生活をする団体にも所属している
小林/由果
青山学院大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
英国出身・在住の歴史家。1963年生まれ。専門分野は近世英国社会史。美術館や映画などのアドバイザーを複数務める。また英国BBCテレビの教育番組“Victorian Farm”、“Victorian Pharmacy”、“Tudor Monastery Farm”などのプレゼンターを務めている。研究にあたっては、資料を渉猟するだけでなく、当時の生活様式を実践することで、歴史への理解をより深めている。ヴィクトリア朝の生活様式を実践するほか、Tudor Groupという英国チューダー時代(1485~1603年)の様式で生活をする団体にも所属している
小林/由果
青山学院大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 原書房 (2017/7/11)
- 発売日 : 2017/7/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 298ページ
- ISBN-10 : 4562054247
- ISBN-13 : 978-4562054244
- 寸法 : 13.5 x 2.6 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,839位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 56位イギリス・アイルランド史
- - 305位ヨーロッパ史一般の本
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある程度知識がないと想像しにくかったり、理解は難しいかも。
しかし実際に経験してみての作者の説得力は凄い。
現在の常識と過去の常識は違う。文化や技術と生活は切り離せない。
読後に見る英国の邸宅や、肖像画、ファッション、トイレ、全て違った目で味わえるようになりました。
しかし実際に経験してみての作者の説得力は凄い。
現在の常識と過去の常識は違う。文化や技術と生活は切り離せない。
読後に見る英国の邸宅や、肖像画、ファッション、トイレ、全て違った目で味わえるようになりました。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
書名の通り、本書はヴィクトリア時代の英国人の日常を紹介したものであるが、何と言っても著者自身が当時の生活を実践した体験談が織り込まれている所に特色がある。
道具の使い勝手、衣類の着心地、利点と難点…現代の私達は知る由も無い当時の生活を実践してくれる事に依って、ヴィクトリア朝の日常を再現してくれるのだ。
因みに本書は、貧困層から上流階級まで、あらゆる階層を扱っているとは言え、その内容は起床から就寝までというたった一日の流れに過ぎない。
然しながら、内容は実に濃密であり、読み終えた時には良い意味での疲労感を味わえる程なので、皆様も是非、本書と共にヴィクトリア朝の日常を味わって頂きたいと思う。
さて、上巻である本書は、起床から仕事に出るまでの朝の活動を中心としている。
「朝だけで一巻?!」と驚かれるかもしれないが、何しろヴィクトリア時代の人々の朝は忙しい。
現代だったらほんの数分で済む筈の洗顔やら着替えやらに矢鱈と時間を要するのである。
勿論、本書は単に流れを追うだけではなく、例えば、寒い朝を迎えるにあたっての当時の暖房事情や換気について解説しているし、服装については下着から帽子に至る迄を細かく紹介するのみならず、繊維の種類にも言及している。
また、朝食に関しては一般的なメニューを通して食糧事情を論じ、更には通勤に至っては、交通網の発展と照らし合わせながら住宅問題にまで発展しているのだ。
だが、最も衝撃的だったのは貧困と飢餓、更には誤った知識の蔓延であろうか…。
“飢えの拷問”という過酷な現状…或いは、貧しい家計を支える為の子供の就労…そして、乳幼児に平然と薬物を投与していたという事実…。
勿論、当時の親達が幼児虐待をしていた訳ではなく、「この薬を飲ませるとよく眠る」という宣伝文句に踊らされ、「身体から余分なものを放出するべし」という解毒神話を信じ切って、良かれと思って行っていたのだから、尚更恐ろしいのである。
こうした行く末に待ち構えているのは、病気、事故、そして死であり、華やかなヴィクトリア朝の陰に潜む大きな闇を垣間見たように思う。
尚、当時の医者の報告、雑誌の記事、小説等々、資料が豊富であるばかりか図版掲載も適宜あり、更にはそれに加えて著者の体験談も語られているのだから、ヴィクトリア朝の生活を肌で感じるにはまたとない機会である。
確かに、楽しいというよりも寧ろ重くて深刻な内容も多く含んではいるが、その具体性と臨場感は特筆に価するので、下巻を読むのが楽しみである。
道具の使い勝手、衣類の着心地、利点と難点…現代の私達は知る由も無い当時の生活を実践してくれる事に依って、ヴィクトリア朝の日常を再現してくれるのだ。
因みに本書は、貧困層から上流階級まで、あらゆる階層を扱っているとは言え、その内容は起床から就寝までというたった一日の流れに過ぎない。
然しながら、内容は実に濃密であり、読み終えた時には良い意味での疲労感を味わえる程なので、皆様も是非、本書と共にヴィクトリア朝の日常を味わって頂きたいと思う。
さて、上巻である本書は、起床から仕事に出るまでの朝の活動を中心としている。
「朝だけで一巻?!」と驚かれるかもしれないが、何しろヴィクトリア時代の人々の朝は忙しい。
現代だったらほんの数分で済む筈の洗顔やら着替えやらに矢鱈と時間を要するのである。
勿論、本書は単に流れを追うだけではなく、例えば、寒い朝を迎えるにあたっての当時の暖房事情や換気について解説しているし、服装については下着から帽子に至る迄を細かく紹介するのみならず、繊維の種類にも言及している。
また、朝食に関しては一般的なメニューを通して食糧事情を論じ、更には通勤に至っては、交通網の発展と照らし合わせながら住宅問題にまで発展しているのだ。
だが、最も衝撃的だったのは貧困と飢餓、更には誤った知識の蔓延であろうか…。
“飢えの拷問”という過酷な現状…或いは、貧しい家計を支える為の子供の就労…そして、乳幼児に平然と薬物を投与していたという事実…。
勿論、当時の親達が幼児虐待をしていた訳ではなく、「この薬を飲ませるとよく眠る」という宣伝文句に踊らされ、「身体から余分なものを放出するべし」という解毒神話を信じ切って、良かれと思って行っていたのだから、尚更恐ろしいのである。
こうした行く末に待ち構えているのは、病気、事故、そして死であり、華やかなヴィクトリア朝の陰に潜む大きな闇を垣間見たように思う。
尚、当時の医者の報告、雑誌の記事、小説等々、資料が豊富であるばかりか図版掲載も適宜あり、更にはそれに加えて著者の体験談も語られているのだから、ヴィクトリア朝の生活を肌で感じるにはまたとない機会である。
確かに、楽しいというよりも寧ろ重くて深刻な内容も多く含んではいるが、その具体性と臨場感は特筆に価するので、下巻を読むのが楽しみである。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
とても興味深い資料や研究であると共に、知性とユーモアが絶妙で読み物としても大変楽しかった。
ヴィクトリア朝は英国の歴史の中でも人気のある時代であり、研究した本が英国や世界に膨大にある一方、日本語訳されたものは少なく、日本語圏では限られた日本語資料を基盤にヴィクトリア朝をイメージしてしまうことが多い。
本作は既存の日本語資料と異なる視点と情報が満載で、訳してくれた翻訳者と出版社に感謝した。
特に、数十年前に比べ作者のような女性研究家が爆発的に増えることで、これまで男性研究家視点に片寄ることで欠落や歪みを抱えていた学問が正され質を上げていくのが嬉しくてならない。
学問は刻々進化しているので、お持ちのヴィクトリア朝本の発行年が古かったら、ぜひこうした優れた近作をご覧いただきたい。
なお、作者のRuth Goodman 氏は歴史研究家としてBBC の歴史ドキュメンタリーシリーズ複数に出演している。当時の服や設備で暮らしを再現し解説するシリーズで、ヴィクトリア朝についてはVictorian Farm、Victorian Pharmacyなどがあり、大変面白かったのでお薦めする。
本書下巻で当時の洗濯が極めて過酷な労働であることが語られているが、Victorian Farmで作者自身が再現しているシーンは大変迫力と説得力があった。
この番組の体験も踏まえ書かれた本でもある。
ヴィクトリア朝は英国の歴史の中でも人気のある時代であり、研究した本が英国や世界に膨大にある一方、日本語訳されたものは少なく、日本語圏では限られた日本語資料を基盤にヴィクトリア朝をイメージしてしまうことが多い。
本作は既存の日本語資料と異なる視点と情報が満載で、訳してくれた翻訳者と出版社に感謝した。
特に、数十年前に比べ作者のような女性研究家が爆発的に増えることで、これまで男性研究家視点に片寄ることで欠落や歪みを抱えていた学問が正され質を上げていくのが嬉しくてならない。
学問は刻々進化しているので、お持ちのヴィクトリア朝本の発行年が古かったら、ぜひこうした優れた近作をご覧いただきたい。
なお、作者のRuth Goodman 氏は歴史研究家としてBBC の歴史ドキュメンタリーシリーズ複数に出演している。当時の服や設備で暮らしを再現し解説するシリーズで、ヴィクトリア朝についてはVictorian Farm、Victorian Pharmacyなどがあり、大変面白かったのでお薦めする。
本書下巻で当時の洗濯が極めて過酷な労働であることが語られているが、Victorian Farmで作者自身が再現しているシーンは大変迫力と説得力があった。
この番組の体験も踏まえ書かれた本でもある。









