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ヴァンサンに夢中 単行本 – 1994/11

5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

今、明かされる作家ギベール、“エイズ以前”の背徳の文学世界。ゲイの美の極み、禁断の愛を描いた傑作。ぼくの恋人は悪魔のように淫らで、天使のように清らか。

内容(「MARC」データベースより)

ぼくの恋人は悪魔のように淫らで、天使のように清らか。エイズで逝ったエルヴェ・ギベールがエイズ公表以前に発表した作品。恋人と自分自身をモデルに、ゲイの美の極み、禁断の愛を描いたショッキングな作品。


登録情報

  • 単行本: 156ページ
  • 出版社: 集英社 (1994/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087732061
  • ISBN-13: 978-4087732061
  • 発売日: 1994/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 日記の中から無作為に選ばれたような文章の断片。しかし、もちろんその表現は洗練され、一つの作品として完成している。話の流れは過去と未来を行き来しているので一度読んだだけでは理解できないかもしれない。露骨な性描写も多数含まれているので苦手な方は注意が必要。
 同性愛者であるエルヴェ・ギベールの、年下の恋人ヴァンサンへの痛いほどの想いがじわじわと伝わってくる。赤裸々過ぎるほどの想いの描写は無様にもみえるが、それだからこそよりいっそう美しい。
 裸をさらけだしているような、そんな激しい愛の記録である。
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投稿者 mimi 投稿日 2014/5/4
形式: 単行本 Amazonで購入
物語――これを「物語」といっていいならば、だが――は、作者と思しき「ぼく」が、愛する青年ヴァンサンを亡くしたところから始まる。
彼はパラシュート降下の真似をして四階の建物から転落したのだ。
そこで、「ぼく」は時をさかのぼり、ヴァンサンとの出会いまでを逆にたどっていく。
もっとも、ここには一貫した筋書きがあるわけではなく、「ぼく」とヴァンサンとの肉体的な交わりが、これでもかこれでもかと赤裸々に綴られるだけだ。
それでも、かなり魅力的な書物であることは確か。

男と男のセックスがあっけらかんと、これだけ力強い筆致で描かれてしまうと、意外と気持ちのいいものだ。
スカトロジックな描写もあるのに、なぜか清潔感に溢れている。
おそらく、男である自分が男を愛することを、「ぼく」が何の迷いもなく受け入れているからだろう。
ここには、ある種の潔さがある。

もちろん、ヴァンサンに振り回される「ぼく」の、彼に対する狂おしいまでの愛も垣間見えるのだが、それは苦しさとか切なさとは無縁だ。
思い通りにいかないことをも含めて、「ぼく」はヴァンサンとの関係に満たされているように見える。

ラストシーンはこうだ。

 この愛を信じられないことの苦しみ。
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形式: 単行本
彼の作品はどれもそうだが、いつも予想を心地よく裏切る。

この作品も、もっと甘やかな、なんというか一種の軟弱さを予期していたら、見事にちがった。

ギベールは徹底的に正直なひとである。多くの人がやってしまいがちな、‘自分をごまかす’ということをしない。だから、彼の作品を読んだ者は、常に、彼の肉声による内緒話を聞くことになる。

独特の<体感小説>となるのである。

読者は、ギベールの息遣いを感じ、心臓の鼓動を聞き、彼の苦悩を、彼の歓びを味わう。

その意味で、これほど<官能的な>小説はない、ともいえるし、また、これほど<いたいたしい>小説もない、ともいえる。
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形式: 単行本
全編、自身の同性愛について語られるが、同性愛であること自体お悩みは語られない。
自分が同性愛者であることを当然として受け入れ、また恋人への欲情を赤裸々に語る様には、目を背けたくなる。
日記でもこんなふうには書くまい。
一方、恋人がエイズであることを疑い、感染を恐れ、しかし拒めない弱さも正直に描かれている。
裸体、を越えて内臓を露出したかの印象。
少々露悪的でもある。
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