ヴァニタスの手記 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) Kindle版
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言語日本語
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出版社スクウェア・エニックス
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発売日2016/10/22
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ファイルサイズ76401 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
12 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年11月11日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
これからどうなっていくか気になります。面白くなっていきますように
役に立った
2016年12月4日に日本でレビュー済み
私は望月淳先生の作品を買うのはこの「ヴァニタスの手記」が初めてです。ですので前作品がどのようなものだったのか、望月淳先生という方がどのような作品を描く人なのかをまだ知りえませんし、現在は前作を買おうとは思っていません。
ですので、私は初見者という目線でレビューを書かせていただきます。
まず第1巻を手に取ったのは表紙の絵に惹かれたのが一番、その次に帯にあった大好きな荒川弘先生の"一話目読んだら最後まで読むしかない!"というメッセージを見てコレは読むしかない…!と、まんまと煽りに乗せられてしまったのが理由です。
始めて読んだ感想としてはとりあえず"絵が上手い"です。好きな絵には個人差があると思いますが前作でのレビューによく書かれている"絵が下手で読むのも苦"という点には当てはまらないのでは…?と、私は思いました。
何より登場人物達の些細な表情の変化がよく描かれているので危機迫るシーンなどでは私もつい生唾を飲み込んでしまいました。
第1巻では主人公ヴァニタスとノエを中心として他の主要人物達がチラホラと出てきて、これからの展開がどういうものかを匂わせる物語の序章の序章といった感じだったのではないでしょうか。
第1巻ラストの少女漫画的展開には正直驚きましたし、この流れでそうくるのか!?と、仰天しましたが、私はあまりそういうのは深く考えないで読んでしまうので後々読み返してみると如何にヴァニタスという男が何考えてるか分からない奇妙なやつだということが分かる部分だと思います。きっと作者・望月淳先生にはこのシーンは必要なものだったのでしょう。
と、ここまでは第1巻やらを踏まえての感想でした。長々と語ってしまい申し訳ありません。ここから先で本来のレビューするべきである第2巻を読んでの感想を述べたいと思います。
第2巻ではノエがどういう人物なのかといのを少しずつですが過去の記憶を振り返ることで分かってきました。これ以上はネタバレになってしまうので気になる方はご自分の目で確かめる方が良いでしょう。
新たに登場人物も出てきて、またまた少女漫画的展開なのでは!?と、思ってしまうシーンもあるのでそういうのを求めてない!という方は読んだ後に第1巻同様なぜこの状況でそれを?と、不思議に思うのではないでしょうか。
私は本来少女漫画を多く読む人間ですので特に読んでいて不快に思うことはありませんでした。今となっては少女漫画…という部類として読んでいると言っても間違いではありませんね。
第2巻で何となくノエという吸血鬼主人公がどういう人物なのかを理解したつもりですが、未だにヴァニタスというもう1人の主人公を掴めてません。このヴァニタスは全くもって謎です。何考えてんだこいつ?と主人公ノエと同じ目線で見ています。
ですのでひとまずヴァニタスという男は18歳の何か闇を抱える奇想天外ないかれたイケメン野郎。と思ってます。意外にもこの作品の登場人物は皆年齢が10代ギリギリラインですのでそれを頭に入れながら読めば盛り込まれるギャグノリにも違和感を感じないのではないでしょうか。
私はこの「ヴァニタスの手記」がとても好きです。話の内容もそうなのですが一番はヴァニタスという男にハマってしまったのが理由ですかね。
好きな作品には個人差がありますので私はこの作品は読むべきだ!とオススメする為にレビューを書かせて頂いたわけではありません。ただ「ヴァニタスの手記」が好きな一人の読者の意見だと思ってください。
ここまで長々と何を言ってるんだコイツ…と呆れながらも読んでくださった方々ありがとうございました。
ですので、私は初見者という目線でレビューを書かせていただきます。
まず第1巻を手に取ったのは表紙の絵に惹かれたのが一番、その次に帯にあった大好きな荒川弘先生の"一話目読んだら最後まで読むしかない!"というメッセージを見てコレは読むしかない…!と、まんまと煽りに乗せられてしまったのが理由です。
始めて読んだ感想としてはとりあえず"絵が上手い"です。好きな絵には個人差があると思いますが前作でのレビューによく書かれている"絵が下手で読むのも苦"という点には当てはまらないのでは…?と、私は思いました。
何より登場人物達の些細な表情の変化がよく描かれているので危機迫るシーンなどでは私もつい生唾を飲み込んでしまいました。
第1巻では主人公ヴァニタスとノエを中心として他の主要人物達がチラホラと出てきて、これからの展開がどういうものかを匂わせる物語の序章の序章といった感じだったのではないでしょうか。
第1巻ラストの少女漫画的展開には正直驚きましたし、この流れでそうくるのか!?と、仰天しましたが、私はあまりそういうのは深く考えないで読んでしまうので後々読み返してみると如何にヴァニタスという男が何考えてるか分からない奇妙なやつだということが分かる部分だと思います。きっと作者・望月淳先生にはこのシーンは必要なものだったのでしょう。
と、ここまでは第1巻やらを踏まえての感想でした。長々と語ってしまい申し訳ありません。ここから先で本来のレビューするべきである第2巻を読んでの感想を述べたいと思います。
第2巻ではノエがどういう人物なのかといのを少しずつですが過去の記憶を振り返ることで分かってきました。これ以上はネタバレになってしまうので気になる方はご自分の目で確かめる方が良いでしょう。
新たに登場人物も出てきて、またまた少女漫画的展開なのでは!?と、思ってしまうシーンもあるのでそういうのを求めてない!という方は読んだ後に第1巻同様なぜこの状況でそれを?と、不思議に思うのではないでしょうか。
私は本来少女漫画を多く読む人間ですので特に読んでいて不快に思うことはありませんでした。今となっては少女漫画…という部類として読んでいると言っても間違いではありませんね。
第2巻で何となくノエという吸血鬼主人公がどういう人物なのかを理解したつもりですが、未だにヴァニタスというもう1人の主人公を掴めてません。このヴァニタスは全くもって謎です。何考えてんだこいつ?と主人公ノエと同じ目線で見ています。
ですのでひとまずヴァニタスという男は18歳の何か闇を抱える奇想天外ないかれたイケメン野郎。と思ってます。意外にもこの作品の登場人物は皆年齢が10代ギリギリラインですのでそれを頭に入れながら読めば盛り込まれるギャグノリにも違和感を感じないのではないでしょうか。
私はこの「ヴァニタスの手記」がとても好きです。話の内容もそうなのですが一番はヴァニタスという男にハマってしまったのが理由ですかね。
好きな作品には個人差がありますので私はこの作品は読むべきだ!とオススメする為にレビューを書かせて頂いたわけではありません。ただ「ヴァニタスの手記」が好きな一人の読者の意見だと思ってください。
ここまで長々と何を言ってるんだコイツ…と呆れながらも読んでくださった方々ありがとうございました。
2017年6月8日に日本でレビュー済み
私事になりますが、最近読みたい漫画や好きな画風の漫画がなかなか見つけられず本屋などでも探し回っていました。
その時に見つけたのがこの、ヴァニタスの手記でした。
表紙の綺麗な絵と雰囲気がとても好みで惹かれました。
その時は時間が無かったので後日改めて購入したところ、内容も良く絵も丁寧。
尚且つ、キャラクターの特徴が独特で、話の展開の仕方にもそうする?!というように(主にヴァニタスの行動に)驚かされる部分が多々あります。
あくまで私個人の意見ですが、本帯に書かれていた通りで1話読んでしまったら最後まで読みたくなります。
長文&乱文ですが、少しでも良さが伝わればと思い書かせていただきましたm(_ _)m
その時に見つけたのがこの、ヴァニタスの手記でした。
表紙の綺麗な絵と雰囲気がとても好みで惹かれました。
その時は時間が無かったので後日改めて購入したところ、内容も良く絵も丁寧。
尚且つ、キャラクターの特徴が独特で、話の展開の仕方にもそうする?!というように(主にヴァニタスの行動に)驚かされる部分が多々あります。
あくまで私個人の意見ですが、本帯に書かれていた通りで1話読んでしまったら最後まで読みたくなります。
長文&乱文ですが、少しでも良さが伝わればと思い書かせていただきましたm(_ _)m