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ワーニャおじさん (岩波文庫) 文庫 – 2001/9/14

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登録情報

  • 文庫: 148ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2001/9/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003262220
  • ISBN-13: 978-4003262221
  • 発売日: 2001/9/14
  • 商品パッケージの寸法: 14.4 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
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投稿者 望都 VINE メンバー 投稿日 2010/7/19
形式: 文庫
擬似的な四角関係(エレーナを取り巻くセレブリャコーフ、ワーニャ及びアーストロフの男性3名)を軸に物語が展開する「四幕の田園生活劇」(7頁、127頁)。それぞれに心のなかに一物を抱えた登場人物たちの動静から一刻も目が離せず、次にどういう展開になるのか、半ばはらはらしながら最後まで一気に読み切った。人生の哀歓と立ち直りを描いたワーニャとソーニャの最終場面が印象的である。

「わたしは四十七になった。去年までは ・・・ 本当の人生を見ないようにし、それでいいと思っていた。そして今、あなたにはわかりもすまいが、悔しさ腹だたしさに夜も眠れずにいる!望めばあらゆるものに手が届いたはずの時間を、わたしは愚かにも無駄にした − 今となっては、手遅れなんだ!」(24〜5頁)

「ね、ワーニャおじさん、生きて行きましょう。長いながい日々の連なりを、果てしない夜ごと夜ごとを、あたしたちは生きのび、運命が与える試練に耐えて、今も、年老いてからも、休むことなく他の人たちのために働き続けましょう。そして寿命が尽きたら、おとなしく死んで、あの世に行き、「私たちは苦しみました、泣きました、ほんとにつろうございました」と申しあげましょう。神様は憐れんでくださるわ。・・・ あたしたち、ゆっくり休みましょうね!」(121頁)

小野理子氏の流麗な訳は大変読み易く、登場人物たちの分析を含むその有益な解説とも相俟って大いに愉しむことのできた一冊である。
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形式: 文庫
以前、「桜の園」を読んだがその時はほとんど印象が薄く興味を引かなかった。なので「チェーホフってこんなもの」と自分なりに見限り、長年、他の作品には手をつけていなかった。それが今回たまたま読んだ、この「ワーニャおじさん」には、読み応えを感じた。時代は19世紀末から20世紀初頭。ロシアの田舎屋敷が舞台で、主人公たちの日常とそこで起こるちょっとした騒動の中で、それぞれの登場人物の台詞が生身ある語感で僕の胸に響いてきた。時代は変われども人間が考えることは、希望、絶望、喜怒哀楽と多々あるものだ。しかし、その思いが読者に伝わるかどうかは、作品の言葉の奥にある「本気」を自分に照らして実感できた時なんだと思った。この本が僕とチェーホフとの縁をつないだ。
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形式: 文庫 Amazonで購入
童話のようなタイトルですが、中身は非常に真面目な戯曲です。

ロシア文学というと、ドストエフスキーやトルストイのような長編文学から
手をつける方が大半だと思いますが、私はチェーホフから入ることを奨めます。

120ページぐらいの会話オンリーの作品ですから2〜3時間で読破できると思います。
そのくせ、ロシア文学の特徴であるリアリズムを堪能できますので、入門書としては最適ではないでしょうか?

本書でロシア文学の味を知ったら、ゴーゴリやクルイロフ、プーシキン、ゴーリキーといった
短編作家から攻めていき、最終的にトルストイの「復活」に挑戦してみてはいかがかと。
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